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@ はじめに。この世は「虚構世界だ」という大前提。
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この世は、「進化のための『思考』と『体験』をするために作り上げられた虚構世界である」、ということが理解できないと、私の記事は意味不明の文章になってしまうであろう。
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この世を、真に「現実世界」だと盲信している人々は、やがて訪れる「地球・太陽系」の激変に、理解不能に陥り、最悪には発狂してしまうことだろう。
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「虚構世界だ」との確信に至らないまでも、『もしかすると、そんなアホなことが』程度でもよいから疑問を感じてもらいたいのである。
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やがて人々は、2つの太陽や、赤く流れる「赤い竜」を見上げるかも知れないし、夜空に輝くネオンを目撃するかも知れないし、西から上る朝日を拝むかも知れないし、様々な「科学上の矛盾」が発露してゆくことだろう。
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そのときに、パニックに陥った人々には何を言っても「聞く耳を持たない」から、それで終わってしまうが、『ウソだと思っていたが本当だったのか』と平常心を保てる人には、「助かる望み」が残されるのである。
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(平常心を失った人々は、どんどん悪い方向に傾いてしまい、最後には「発狂」して精神が破壊されてしまうが、平常心を保てる人は理性的行動が取れるから、精神の崩壊を免れる。精神は広い意味で「魂」でもあるから、精神が破壊されてしまうと「それで終わり」なのである。
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★ それから、そろそろパソコンが使えなくなる可能性がある。自然的には巨大な太陽電磁波によるパソコン基盤の破壊や、地球磁場電場の大変動の開始によりツェナーダイオード・コンデンサ・ノイズフィルタなどが破壊されたりして、パソコンの破損や誤作動が考えられる。
人為的には「支配者様」による強制遮断や、大規模なサイバーテロや、巨大地震などによるプロバイダ(ISP)などの長期休業などが考えられるだろう。
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最も大切なものは紙にプリントすることを勧める。(CDなどはパソコンが起動しなければアウトだし、読み込めない可能性もあるだろう)。
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A なぜ、神々が彷徨(さまよ)えるユダヤなのか。
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@ 旧約聖書がユダヤだからである。
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旧約聖書が、世界で最も古い文献だからである。もちろんバビロニアの粘土板もあるだろうし、エジプトのパピルスやヒエログリフなどもあるだろう。
だが、神々は、それを「よし」とされなかったのだ。今日まで生き残っているものが、神々の認めたものだからである。
そしてそれは世界で最も古く尊い家系の「イスラエル民族」である。
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A 神々は琴座領域のリラ・ベガで誕生したからである(真偽不明)。
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大宇宙は、長い悠久の時間をかけて生命を生み出し、琴座領域のリラ・ベガで発展して「人類」にまで成長したが、やがて大戦争・スターウォーズが繰り広げられて、戦いに疲れて敗れて落ち延びた種族が、我々地球(太陽系)の人類の先祖だからである。
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(そして、これはまた「放浪の民・ユダヤ人の歴史」の原型なのである。ユダヤ人の歴史は「放浪→定着・繁栄→戦争・論争・対立→敗北→放浪→」の繰り返しである。そして、それはまた日本人の歴史にも当てはまることである)。
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B ユダヤ人は始めから「放浪の民」だった。
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ユダヤ人の始祖である(シュメール(スメル)の後継者かも知れない)アブラハムは、(現在のイラク南部である)カルデアのウルで「羊飼い」の子として生まれ、生涯を遊牧で終わった。
指導者モーゼがエジプトを出たのが紀元前1200年ごろといわれるから、アブラハムの時代はメソポタミアでは「春秋・戦国時代」として、戦争に明け暮れていたころだろう。
(シュメールの地でもある)メソポタミアは、本来は肥沃なデルタ地帯であるから、平和な時代であれば農耕に勤しんでいたはずである。アブラハムが戦争に負けた部族か戦争を嫌って避けた部族かは不明だが、いずれにせよ「平和な」定着生活を送れずに放浪生活に翻弄されて生涯を終えた部族に変わりはない。
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※ シュメール人の諸王朝は、BC1763年にアムル人のハンムラビ王がラルサを打ち破って、シュメールやアッカドの全支配者になったことで、終了した。
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(ユダヤ人は、最初から「放浪という因縁」を背負って生まれてきた民族なのである。そして、それはまた「神々の因縁」でもあったのである)。
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B 神々は無駄な教育はしない。
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我々人間世界でも、子供の教育には何人もの専門家や関係者が協議を重ねて、必要なものを重点的にカリキュラムに繰り込む。そこには無駄な教科や学習内容が入り込む余地はない。
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神々の世界でも同じであり、神々が「勝者の歴史」を誇っているなら、こんな「惨め」な戦争とか飢餓とか弱肉強食の世界を、歴史教育のストーリーとして学ばせないだろう。(勝者には勝者の、敗者には敗者の歴史教育が有るのである)。
どうしても(シュメールの後継者かも知れない)ユダヤの歴史、すなわち神々の放浪の歴史を教える必要があったのである。そして、この歴史教育は次のステージに引き継がれることになるのである。
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(前次元のステージは「月」であったが、そこでもオリエントが舞台であり、攻防戦が広げられたのである。今見える月には、その痕跡が残されているのである。
そして、それはまた、アマテラスとスサノオの攻防戦でもあったのである。スサノオこそユダヤ(イスラエル)であり、天界を追われ、かつまた「国譲り神話」で領地をも追われたのである
そして、それはまた、「元伊勢」という悲劇にもつながっていくのである)。
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★ (神の啓示が下されたという元伊勢系列の4つの団体の1つである)某団体の霊界についての物語には、神々の攻防戦が書かれており、神々が権力の座から転げ落ちて、寂しい都落ちをすることが記されているらしい(伝聞)。
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進化を求める私・神々の永遠の旅路Aに続く。
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