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@ 「マヤの2012年12月22日」
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「マヤの2012年12月22日」は何も起こらない。というよりも既に変化は起きている。2011年の「3・11福島」がそうだろうし、世界的にみれば地球規模の異変は既に起きている。
ただ、2012年12月22日がターニングポイント・転換点であることは間違いないだろう。2012年までは人間の所為による「人文科学・社会科学」の大変動(崩壊)であったが、2013年からは「自然科学」の大変動(崩壊)が始まるからである。
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A 激動の2013年が訪れる
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「マヤの2012年12月22日」を過ぎると、数日で2013年が始まる。
2000年から2012年までが、人類が築き上げた政治システム・経済交易システム・金融通貨システム・年金社会保障システム・その他あらゆる社会制度システムに亀裂や崩壊が起こった。
そして今後は、これらの全ては空中分解して消滅してしまい、壮大な「カオスの渦」に飲み込まれて、人々は翻弄されながら生きていくことになる。
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2013年から2026年ごろまでは、「地球科学の崩壊」が起きる。あらゆるものに「逆転・反転」が発生する。それは電流の逆転であり、地球磁場の逆転であり、あらゆるものが今と反対方向に動き出すことを意味するのだ。
(それは、ある意味において、崩壊の圧力による「逆バイアス(bias)」が発生して逆転・反転のエネルギーが発生すると解釈することも可能だろう)。
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そして、それらと連動して地球環境は激変につぐ激変を重ね、巨大地震・巨大風水害・巨大噴火が頻発することである。さらに食料生産にも異変が続出することであり、地球規模の飢餓が発生する。
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だが、2013年は「ほんの序の口」であり、年々激しさが増してゆくことになる。
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B 教えてはいけない「仕組み」
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これからの「仕組み」については、詳しいことは教えてはいけないそうだ(事前に教えると人々が回避行動をとるために結果が違ってしまう)。
また詳細な予定もケースバイケース(case-by-case)で絶えず変動するそうなので、予定通りには行かないそうだ。
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いずれにせよ、政治・経済・社会・軍事・その他には「想像を絶する激動」が待っていることだろう。
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★ ヒトラーによれば、東方は「巨大な実験場」になるそうだが、東方からは新しい「超人?」も現れることだろう。
ぜひとも諸君の中から「希望の光」が現れることを願って、私は「この世」を去りたいと願う。
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