投稿者の知的水準の低さを嗤ってしまう。

とにかく日本人国士を選んでる東京、名古屋は在日の侵略から抵抗しとるということや。あらゆる場所で在日が乗っ取ろうとしてるで。ほんま酷いもんやで。人様から奪うことしか考えてないやろ。え、図星か。当たってるやろ。

これぞ大阪人の良いところだと言って欲しい。
官僚天下りの知事や市長が何ぼのもんじゃいっ！そんなもんよりも漫才師の方がオモロイだけましやないかいっ！
これは中央集権・霞ヶ関支配を認めないという意思表示なのである。
政治屋の行う政治なんか誰も信用していないからなのである。
橋下クンの大阪都構想への応援もこの延長線上にある。

そういうわけで、「悟り」への手助け
悟っていない私が、他の人にこんな話をするのは、不可能かもしれない。
でも、少しでも多くの人に理解いただけたら幸いである。
「川」と呼ばれるものの実体（常在）は無い。
川とは水が絶え間なく流れる「変化」そのものである。
一瞬たりと同じ状態ではない。
だから川の流れを見て、悟りに到達する者も、いるのである。
それでは「人」はどうか？
人も絶えず変化し続ける。
一瞬という短い単位でも同じ状態ではない。
川と同じで「変化」そのものである。
ではこの世はどうか？
同じだ。
変化だ。（無常だ）
変化する自分が、変化するこの世を見て、変化を認識しているだけだ。
人は、意志を持って、変化を変化させることができる。
望む変化を好ましく思い、望まぬ変化を好ましくないと思う。
しかし、どちらも「変化」であり、永遠に続くものではなく、必ずその状態は失われる。
変化しつづけるこの世に、心の依り処を探すのは「無意味（無駄）」である。
そのことに気づいた人は、「変化しないもの」を探し、見つからないので「捏造」する。
（これは仏教でもあるのです。「アラヤシキ？？」とかいうやつです。とにかく変化しつづける世界に変化しないものを仮定したものです。もちろん、変化しないものは「見えません」から、そんなもの確認できません。）
それが「永遠の命」とか「神（仏）の救い」とかいう、この世にもあの世にも存在しないものである。
このことに「気づく」ことが「悟り」への道であり、「自身の救い」である。

だから、変化する世の中で、「懐古主義」のような「妄想」からは、離れた方が良い。
川の流れが山を上るか？あなたが若返るか？？
変化は絶え間なく続いている。
生きとし生けるものの幸せがあなたの幸せになる、そんな日が訪れますように。