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●アポロ計画の嘘と捏造の流失映像
※音声は実際に、月面着陸で世界中継された有名な物をパロディにしているため、気にしないでほしい。
最後は、捏造?偽造?証拠書類の数々と、月面から射出された探査船から、ロケット噴射が見えないとの話。
因みに、撮影した監督は、あの巨匠スタンリー・キューブリック監督(2001年宇宙の旅)だと言われている。
1969年7月20日(日本時間同21日)は、人類が月の「静かの海」に着陸したとされています。
ただ、いままで多額の予算を注ぎ込んで行った、国家一大プロジェクトが、
捏造用か偽造用と思われる映像が出てきています。
・バンアレン帯を通過する時、どうして人間が黒焦げにならなかったのか?
・数百度も温度差がある月面上で、どうして人間があんな軽装で動き回れたのか?
・背景を消し忘れたスタジオで撮影したフィルムが、流出してしまったのはなぜなのか?(笑)
・早稲田の大槻教授が、口を滑らせて人間は月に行けない!と言ってしまったら、
めちゃくちゃ嫌がらせを受けたのはなぜなのか?
などの答えがあり、めっちゃ簡単!アポロは月に行ってないからーw
などなど・・。
主管部署のNASAは、この隠蔽工作にに必死である。
しかし、選択肢は2つかしない!
@アポロ捏造疑惑を認める
・月に行っていない → 世界相手に大嘘をついたと謝罪する、、
しかし、アポロ計画の膨大な予算は誰のところに、何処に???
AUFO・月人工物隠蔽疑惑を流布する
・月には行っている → UFOや人工建造物や遺跡が多数映り過ぎる → UFOや人工建造物を隠蔽する
結局、偽造映像を用意するしかなかった。
以下おまけ
■星条旗、40年たっても月面に=アポロ11号のだけ行方不明―NASA
1960〜70年代の米国の有人月探査プロジェクト、アポロ計画で宇宙飛行士らが月面に立てた計6本の星条旗のうち、5本が約40年たった現在も同じ場所に残っていることが30日、分かった。航空宇宙局(NASA)の研究者がブログで明らかにした。
それによれば、NASAの月周回探査機「ルナ・リコネサンス・オービター」(LRO)が星条旗の立てられた場所を撮影。これだけでは不鮮明なため、画像に写り込んだ星条旗のものとみられる影を分析し、5本が健在だと断定した。
一方、所在を確認できなかったのは、69年に人類初の月面着陸を成し遂げたアポロ11号のアームストロング船長らが立てた旗。11号の乗員は、月面を離れる着陸船のロケット噴射で旗が飛ばされてしまったと回顧しており、その通りの事態が起きた可能性が高い。【ワシントン時事】
■アポロ計画の着陸地点を立入禁止? 嘘と捏造がバレてるのに今頃どうして?
上記の記事では、中国やインドが月面調査を進めているので、
嘘がバレちゃうと思ったNASAちゃんは、慌てて米国の着陸地点上空は飛行禁止!
なーんて、言い出しちゃった訳です(笑)
中国やインドが、アメリカの着陸地点を詳しく調査しちゃったら、
「およよ? おいおい、何にもないゾ!」ってなってしまうので大変ですもんね?
どっちにどう転んでも、酷い話しか残らないが・・・
.
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