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映画THRIVEとホロコスミックスが相対性原理の時代を踏み越える
http://www.asyura2.com/11/bd60/msg/732.html
投稿者 フランクリン 日時 2012 年 5 月 12 日 22:12:28: YsxokeAxLx13M
 

アメリカを始め全世界で大評判の映画の[thrive]は、トーラスという円環体の持つ絶大な威力によって全てが統一され、それが宇宙における支配理論を表しているという仮説に基づき、地球を支配している奥の院の野望のために、人類が豊かになれず不幸に陥っていると論じている。このトーラスが神聖比率のフィボナッチ数列に由来して、宇宙の統一理論だという仮説でアインシュタインの相対性理論を批判した日本人がいた。それはアメリカに住む藤原肇という石油会社の経営者で、地質学で理学博士を持つ風変わりな人物であり、日本の政治について多くの著作まで持っている。中には日本のゾンビ政治なる英語の本まで出し、世界では注目を集めているということらしいが、それがこの映画を作ったギャンブル氏にヒントを与えたという噂がある。
そうした情報が早耳の船井総研に伝わった結果として、円環体のトーラスの持つ意味についての研究が試みられて、昨年からトーラスに関連した記事の連載が始まり、その最後を飾る形で藤原博士の論文が日本語訳されたが、編集部によって注釈も書き加えられている。

http://fujiwaraha01.web.fc2.com/fujiwara/article/funai201204.html

この記事が同時に重要な役割を演じているらしいことは、この論文がアインシュタインの相対性理論を部分化して、これまで無視されていたものに幽霊層の場と名づけ、光速を超えた領域を含む統一の場を扱い、何か革命的な理論になっているということらしい。英語で発表されたことにより日本ではこの論文は知られなかったが、月刊フナイによる翻訳の実現により、十三年ぶりにその存在が知られるようになったということだ。藤原博士のホームページ「宇宙巡礼」の掲示板によれば、この論文の発表後により完成度の高いものとして、国際会議で発表したものが「生命知の殿堂」という本に資料として収録され、「二十一世紀型の高次元発想へのアプローチと人材育成のノウハウ」と四八病されていたのに、それに気づいた日本人はいなかったと書いてあったのを読んで驚いた。その記事を貼り付けておく。

<貼り付け>
112 名前:藤原肇 投稿日: 2012/03/29(木) 00:00:02 「月刊・ザ・フナイ」の四月号に13年前に書いた英文記事の翻訳が、編集部によって解説を加えた形で掲載され、日本の読者に日本文として紹介され掲載になったものが届いた。
これが「宇宙巡礼」で読めるには後一か月以上かかるが、一刻も早く読みたい人は「論文」の英語版で読むか、雑誌を入手することで問題は解決する。
ただ、最後のところに追加した「縁起」の部分についての記述は、以下に張り付けておくので、私が考えている現時点における伝えたいメッセージとして、その内容をエンジョイしていただけたらと思う。

【縁起】……ところで、この論文が掲載されたIEEU(国際地球環境大学)の紀要は、全世界の一流大学の図書館を始め、ノーベル賞受賞者たちに送られたので、読んだ人もきっと多いに違いない。だが、日本語訳が未だなかったために、日本人はその存在を知らない。だから、編集部が挑戦して試みた日本語訳を読んで、より若い世代の日本人の中から、より良い論文を書く人が現れて、新仮説の輩出に役立てば嬉しい限りだ。
奥義を解説するような仕事は、若い世代に属す人がやることであり、馬齢を重ねた私の出る幕ではなく、乗り越えの踏み石になるだけで満足だ。ただ、この論文には数少ないが引用論文があり、『賢者の石 The Philosopher's Stone』、『天才 Genius』、『関係性について Talking about Relativity』などの著書は、解説書として古典的な存在だ。だから、物理学や数学の専門家が翻訳や監修を試みた、日本語訳の本が出ているはずだ。
しかも、専門用語や論証の記述の訳に当たり、本来それらを参照することが、国際的な礼儀でもあるので、そういった配慮をされたらよい。
蛇足かも知れないが、この論文を書いた後で行われた、2000年1月の台湾における会議での講演で、この考え方を更に発展させて、「21 世紀型の高次元発想へのアプローチと人材育成のノウハウ」と 題したものを発表した。これは中国語に訳され配布されたが、私の著書の読者たちが運営している「宇宙巡礼」という名のホームページで、アーカイブに相当する「記事」の欄に、その草稿を密かに埋め込んだ。
ところが、それをヒカルランドの小暮周吾さんが発掘して、『生命知の殿堂』の巻末に、「資料」として付けてしまった。そのため、「ホロコスミクス Holocosmics」の筆者の手による、日本語による記述に近い形のものが、『生命知の殿堂』の中に存在している。
秘伝に属すものは教えられるのではなく、自ら発見して知るべきだと考える私は、50 年くらい後に見つける人が出たら、それで良いと密かに思っていた。だが、この目もく論ろ見みは見事にはずれ、小暮さんの着眼の良さのために、謎解きのヒントが公表されたので、トーラスの秘密のベールが剥はがれた。
それをいち早く読み取っていれば、「ユウレカ!! 」の快楽を満喫できるのに、多くの人は『生命知の殿堂』を読まず、カミトロニクス(※ 20 )の威力も知らないから、教えられてから気づくので遅れを取る。要するに、日本人は幾らヒントが目の前にあっても、想像力が閃ひらめく回路が眠っていて、どうしても後追いばかりで開拓者になれない。それが発信より受信に満足し、翻訳文化が殷賑を極める時代精神を生み、舶来崇拝から脱却できないのだ。
「フェルマーの最終定理」に挑んだ時に、「谷山・志村予想」を生んだ日本だが、漢字も読めない男が首相を名乗り、泥ど鰌じょうのノウミソが首相の椅子に座る時代だ。テレビがお笑い番組を垂れ流し、学生の思考能力が急速に劣化して、知的怠慢が支配しているために、日本人は『スライヴ Thrive』のような作品も作れず、教えられて知る国になり果てた。
東京も大阪も思考力が限りなく点に近い、アーカイックな頭脳の首長に率いられて、「日の丸」の前での硬直を美と錯覚し、イニシエーションの儀式を狂いの場にしている。歴史を古層に遡そ行こうするのではなく、帝王学である幾何の発想に習熟すれば、円は球に転換して力の湧出を生み、日本人は世界に雄飛できるというのに……。
トーラスを透視し現状を乗り越えて、思考停止状態から自らを解き放てば、亡国日本から脱却の第一歩になるし、新しい地平が眼前に開くのである

日本には知的怠慢が蔓延している、というようなことを指摘されて悔しいが、謀略史観の本は本屋に山積みになっていても外国人の受け売りが多く、確かに[thrive]のようなものを作る日本人はいないことからして、思考停止状態だと言われても仕方がないということになる。ただそんな状況下にあるとはいえ一部の識者の中には、この本に注目して書評を挑みた人もいる。

<貼り付け>
http://booklog.jp/item/1/490502739X
情報誌「ストレイ・ドッグ」番外編
http://straydog.way-nifty.com/bangaihen/2011/07/post-8d99.html
2011年8月23日 (火)
<書評>「生命知の殿堂 現代医学と日本政治の病理を抉る!」(ヒカルランド、2200円税別)
 著者の藤原肇氏は、地質学を専門とする理学博士だが、多国籍石油会社に勤務した後、世界各地でコンサルタントとして活躍した経歴をもつ。これまでに石油問題、国際政治論、日本論、さらには医学、生命論に関して数十冊の著作を発行してきた方だ。
 その著者が、がんを患い、アメリカで手術した。それを契機に、「地球を患者として扱ってきた私だが、ガイアの健康診断と生体異常を見る視点で、人間や社会の健康と生理異常を観察すれば、どんな解釈と診断が生まれるか」(まえがき)と着想して書かれたのが本書である。
 著者のいう“生命知”の視点から見ると、日米の医療(近代医学)の問題点や、がんに対する考え方の間違いが浮かび上がってくる。
 著者はがんについてこう述べる。がんは、とりわけ高齢者にとっては「撲滅の対象ではなく共存の相手」。「『がん』の腫瘍が原因で命が奪われるケースよりは、抗ガン剤や化学療法の副作用をはじめ、免疫力の衰えで『日和見感染』で死亡するケースの方が、はるかに多い」と。
  手術後、日本に帰国した著者は、政情不安の日本の病理を「輪環思考」で読み解き、「ゾンビ政治の病理に対しての防疫処理」を考える。ここでは政治評論家の 顔である。著者に言わせれば菅首相は、「トロイの木馬として民主党に送り込まれた、松下政経塾で奴隷思想を刷り込まれ、隠れネオコンの悪臭を周囲に撒き散 らす、買弁政治家たち」に囲まれている。菅首相自身も「セロトニン神経に異常を持つ政治家であり、指導性とは程遠い出世主義者である」と辛辣に評価され る。また福島第一原発の事故についても、「中曽根首相が全力をあげて推進した、核武装のための原子力発電政策により、日本列島を生き地獄にしたものであ り、3.11地震の悲劇は『中曽根大震災』と呼ぶべきものだ」と喝破する。
著者のような、環境と人間生活を侵害する「政治」に大胆にメスを入れるドクターが、今こそ求められているだろう。
政治的な評価については頷けるとはいえ、トーラスの問題に関しては看過しているのが惜しいのは、この本は多層構造で構成されていて、色んな角度から光を当てると多様な映像が浮かび上がるようになっているので、そう簡単に読みぬけないように仕掛けが施されている。だから、書評を商売にして飯を食ってきた立花隆や佐高信の程度の連中は、知識の底の浅さが馬脚を露呈するのを恐れて敬遠し、書評などする危険を回避してきたのだと言われている。日本人を相手にして商売して稼いでいる連中にとって、脱日本人として世界レベルで勝負する日本人の系譜に属す人は扱いづらく、南方熊楠、狩野亨吉、加藤周一、藤原肇などは黙殺するのが最良であり、その存在は知る人ぞ知るということになるのは当然かも知れない。
 

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コメント
 
01. 2012年5月13日 09:46:20 : mj7vkA9FEA
数学のことはよく分からないにしても、描かれている図を見ただけで宇宙の審理について論じ、アインシュタインの相対性理論を超えたことを扱い、何か未来に対して希望をいだける感じがする。こう云う仕事が日本人の手で行われたことを知って嬉しい。日本人が未だ貧しかった時代に、紙とエンピツだけで世界に挑戦出来るのは、数学だから頑張れと教師が励ましていた昔を思い出して懐かしい気持ちになる。あの頃は原発もなかったよい時代

02. 2012年5月13日 13:38:05 : JviNOJqinw
日本には優れた頭脳の持ち主がいて、世界に向かって胸を張ることができるというのに、政治の世界に目を向けた場合には、あまりにも愚劣な政治家達ばかりであり、恥ずかしい限りであるのはどうしたことだろうか。野田佳彦のように自らをドジョウと卑下して恥ない愚劣な男がこの国を代表する地位にいて、世界から嘲笑されていることに気っいていないのだから、国民が愚かだということになる。だからスライブの様な映画を作れなかったのだ。アメリカ人は金融を支配するインチキ組織や独占資本を告発する気概を持つのに、日本人は法を無視して冤罪事件をでっち上げる検察官僚の横暴に対して、戦うだけの勇気も正義感も無くなってしまった。アメリカも駄目だが日本はもっとダメな国だと痛感させられた。

03. 2012年5月13日 17:18:55 : M4NnZz1RaM
このリンク:

http://fujiwaraha01.web.fc2.com/fujiwara/article/funai201204.html

私がクリックすると、ページが暗号化されて出てくるのだが、私側の設定に不備があるのだろうか?

解る人がいれば教えて下さい(笑)。


04. 2012年5月13日 22:46:17 : uz4zqg3c5L
奥の院がス零部で世界を統一するのに反対だわ。馬鹿。

05. 2012年5月13日 23:29:29 : kFSBHHnrzo

>03 私がクリックすると、ページが暗号化されて出てくるのだが、

暗号化されてなんて気になるのでコメントしましたが、
ただのエンコードのミスとは違うのでしょうか?
試しにやってみて下さい、
 先に、そのURLをGoogle検索(マド)に入れキャッシュ見る
 次に下の各々をダメ元で
1.表示(V)→各々エンコードを次々試し再読み込みする
2.文字サイズを変えてみる
3.ブラウザを何度か起動し直す
4.Porxy off にして試す、セキュリテイ off にして試す
5.PCを終了し、再起動してみる(エラー直る)
6.複数の別ブラウザに変えて、再度1〜5を試す
7.最後にインターネットプロパティ詳細設定をいじる

いついかなる時も注意とSOBAさんが下記を教えてました。
ヤバそうなら用心にリンクを踏まない様に注意も必要。踏めば、
阿修羅から来たとIP丸見え。今はIPで町名まで判り後は聞き込
みで詰めるとの話も、もっとかな? 釣る釣る見釣るの煽り採り?
URLをGoogleマドに入れ各々のキャッシュのみで再確認を優先。
キャッシュの中のリンクも、踏まぬ様に注意、踏めば直通となる。
それらを、検索→ 2ch ○○ 、blog ○○ で拾い間接確認してみる。
2chの人達って良く考える、拾うだけのこちらは楽だけど。

あぁ、またひっかかった・・・。
リンク踏む前に試してみよう。短縮URLで騙されないBit.lyの裏ワザ
http://www.gizmodo.jp/2012/05/urlbitly.html


06. 2012年5月14日 06:59:04 : M4NnZz1RaM
CIAソフトのエクスプロアラーを開いて、リンクを張ってみたら、日本語で出てきました。

摩訶不思議(笑)。

ACTAに唯一反対している、ファイヤー・フォックス(Mozilla)、ガンバレ!!!


07. 2012年5月15日 23:38:40 : lbE47ixiQg
藤原博士の創造的な能力の偉大さを目撃して、日本人としての誇りを強く感じた。そこで「生命知の殿堂」という本を買って読んでみたが、勉強不足を強く感じさせられただけでなく、日本で読まれている本のレベルがいかに低いかを納得して、唖然とさせられた。だから政治がこれほど貧困だという理由も分かった。それにしても素晴らしいと目を見張ったのは、カミトロニクスという革命的な新方式で、これで読書の楽しみが何百倍も増えたことの驚きだ。この本に出会えてとても幸運だと感じた。日本に生れて良かったと生まれて初めて感じた。

08. 2012年5月17日 23:09:20 : EEaf3nyj1A
映画「スライブ」の冒頭を飾り藤原論文の中核をなすトーラス体は、いかにも宇宙の究極的な真理を示す感じの全体性を表しており、これがすべてを統一する原理の基本構造だろうと印象付けられる。それにアインシュタインの相対性理論が、日常的なニュートンの力学の世界を部分化して、より一般性を持つ普遍理論だということは明白だ。だから拘束を超える領域を排除した相対性理論に対して、そこに幽霊層の場があると考え、それを含むメビウスの輪の構造を考えただけでなく、トポロジーを導入してトーラスで統一の場の理論を作ったのは、藤原博士の想像力がもたらした偉大な発見だと思う。それは数学の専門家たちが今後に評価する仕事だろうが、この大法則を現実を支配する経済問題と結びつけ、異常なまでに歪んだ資本主義のメカニズムを批判して映画化した点で、富豪の家族だのに内部告発の勇気を示したギャンブルさんは、アメリカ人がかつて持っていた社会正義感の持ち主として、流石アメリカ人だと称賛の言葉を送りたい。それに対して、貧しかった時代の日本人は数学の仕事では世界の先端に位置し、世界から尊敬を集めていたというのに、今の日本人は政治では決断力も責任感もない人物に率いられ、世界中に放射能や汚染水を垂れ流していても、犯罪の自覚はもとより当事者能力にも欠けているのに気ずかず、被害者のつもりでいるのだから恥ずかしい限りである。また、日本映画の没落も情けない限りであり、ロマンポルノにうつつを抜かした後は、今度は幼稚な子供の発想の中に埋もれて、アニメを好むような退行現象を続けてしまい、明治時代の日本人たちが苦労して築き上げた、世界からの尊敬の念まで失っている。それが今日あたりの新聞の見出しに出ている記事で、韓国の電子工業に追いつくためにソニーとパナソニックが合体して、何とか敗北しないようにしたいという苦肉の策だが、それが松下政経塾に金を注ぎ込んで出世主義の政治家を育て、結果的に政経塾議員による野田内閣という出来損ないを作り上げた、日本人たちの愚行づくめの戦後史だと思うと情けなくて涙も枯れてしまうほどだ。

09. 2012年5月20日 22:00:16 : pLgjwRGJzA
アメリカ映画のほとんどはハリウッド製であり、殺人や暴力が主題になっているものが多いために、安っぽいという先入観にどうしても支配されてしまう。だが、この「スライブ」という映画はとても教訓的であり、見終わってから強い感銘を受けてとてもさわやかな気分になった。

http://www.youtube.com/watch?v=mmpYhr9-cj0

特に冒頭のトーラス体の映像は素晴らしくて、何度見返しても飽きないだけでなく感銘が残る。このトーラス体を使うことでアインシュタインの相対性に挑み、それ以上の理論を作ったのが日本人だったということは、実に強い感動を覚えてうれしくなってしまった。数学や物理学では一流の日本人が生まれているのに、どうして政治の世界ではお粗末な人間しか登場しないのかと不思議だが、藤原博士が指摘しているように、「漢字が読めない男や泥鰌の脳味噌の人物が主将のいすに座る」のでは、これは救いがないといわざるを得ないのである。


10. 2012年5月26日 07:08:37 : NENSzaFdV2
「スライブ」の冒頭に登場するトーラスの持つ感動的なイメージは、生命の価値が宇宙から与えられた素晴らしいものであり、何にも増して価値あるものだと痛感させられた。だから、トーラスに着眼したことで藤原博士は
究極の宇宙真理に気がつき、アインシュタインの相対性理論を超えた新理論を発見したのではないかと思う。

11. 2012年6月02日 09:12:39 : 09hLe82pcA
thriveという映画を見て強い感銘を受けました。そしてトーラスという発想の威力が凄いと感嘆させられました。独占企業や投資ファンドや銀行の金儲け主義で、アメリカ経済や社会が荒廃したことへの怒りが、この映画を作る動機になったことを知り、それを告発したアメリカ人の勇気を再認識しました。だが、アメリカの荒廃の何万倍も酷い、日本の原発爆発による放射能汚染で、日本人の生命が危なくなっているのに、それを告発することもしないまま、生存権を無視されている日本人の中から、THRIVEに較べられる映画も作れないし、論文もかけない日本人の腰抜けぶりに、情けなくて涙がこぼれて止まりませんでした。日本人はなぜこれほどだらしなくなったのでしょうか。

12. 2019年6月29日 14:19:41 : zRp6xY7Gqs : Q1VDM2gzaUx3dE0=[2] 報告
『・・・日本人は幾らヒントが目の前にあっても、想像力が閃ひらめく回路が眠っていて、どうしても後追いばかりで開拓者になれない。それが発信より受信に満足し、翻訳文化が殷賑を極める時代精神を生み、舶来崇拝から脱却できないのだ・・・』

なるほど。

Songcatcher.

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