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キッシンジャーが中国に約束: 次期大統領はジェブ・ブッシュ
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投稿者 2012 日時 2012 年 5 月 06 日 11:05:30: oRUoduzfTINKk
 

キッシンジャーが中国に約束: 次期大統領はジェブ・ブッシュ

http://beforeitsnews.com/story/2076/640/Kissinger_Promises_China..._Jeb_Bush_Will_Be_Next_President_A_Must_Read.html

要訳:

ロシア外務省の製作したリポートによると、中国副首相Li Keqiangとキッシンジャーの会合で、キッシンジャーは、前フロリダ州知事、John Ellis Bush (JEBジェブ、ジョージの弟)が共和党代表レースに出馬していないにも関わらず、次期大統領になると伝えたそうだ。

中国副代表Xi Jinpingとジェブが昨日、中国で会見し、二カ国間の協力を、ジェブがホワイトハウスに入った「新時代」に推進する事に合意した。(新冷戦じゃないだろうな!)

このリポートによると、共和党大統領候補選は完全に人工的に操作されており、「行き詰まり」に終わるという。その結果、ジェブが「コンセンサス候補」として党の代表にノミネートされる。

ロムニーもポールも第一次投票で代表になる十分な票数がもらえず(操作され)、その後、支持者達は誰でもノミネート出来る。

最も驚く事は、キッシンジャーによると、アメリカの選挙システムは完全に国防省がコントロールしており、民意は反映されず、エリートの八百長である事。

SCYTLなどの電子投票機器のソフト自体が細工出来るイカサマ。ClarityElections.Comのソフトはアメリカの525地域で採用されており、そこへ資金を出しているのが、25年前に、ブッシュ家とビン・ラデン家が始めたカーライル・グループ。

中国側から、「何故、前回はジェブではなく、オバマだったのか?」との質問に、キッシンジャーは、アメリカ国民がブッシュ・クリントン王朝継続には心の準備(洗脳)が足りなかったからと答えた。実際には、1981年のレーガン大統領暗殺未遂より、当時のブッシュ・シニア副大統領から、クリントン、そしてブッシュ・ジュニア・パート1のクーデター政権が続いた。(暗殺未遂犯はブッシュ・シニアのビジネスパートナーの息子で、その兄貴もジョージの兄貴とお食事会の中)

さらに、オバマ(バリー・ソエトロ)は「繋ぎのリーダー」として安全なチョイスだった。元々オバマはブッシュと血縁関係だから。オバマの母親、アン・ダンハム・ソエトロは1967年、ハワイからインドネシアに行き活動したCIAのエージェントで、そのハンドラーはブッシュ・シニア。その数年後、ブッシュ・シニアはCIA長官に就任。

偽黒人のオバマを使うことで、ブッシュ王朝では出来なかったであろう様々な法改悪(ファシズム)が出来た。(っていうか、オバマも偽ユダヤ)

”Being ignored by these American liberals and progressives, however, are that the laws being passed by the Obama regime are intended to be used against them and include the power of the US President to designate anyone he so chooses as a “terrorist,” kill them without charges or trial, hold American citizens in prison, also without charges or trial, and, under a new law being pushed through the US Congress, would give the US government the power to strip Americans of their citizenship without being convicted of being “hostile” against the United States.

Though the claims made by Kissinger to China detailing how the election process in the United States has now been completely destroyed are beyond appalling, it does not, on the other hand, come as surprising from a “war criminal” who once boasted “It is not a matter of what is true that counts, but a matter of what is perceived to be true.””  

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