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Kazumoto Iguchi's blog 様
http://quasimoto.exblog.jp/
2012年 03月 10日 記事
カムチャッカで数百個の4億年前の歯車見つかる!:これは完璧なオーパーツだ!
http://quasimoto.exblog.jp/17494780/
(以下に全文転載)
みなさん、こんにちは。
我々、電磁波による地震予知は可能ですよ、という科学者たちの予想通り、まず第一弾の茨城震度5弱が来たようである。これまでの地震電磁波の発生日時から推測すれば、今後数日から1週間ほどは連日のように地震が来るはずである。そして第三弾のX5.4のCMEに対応するものが最大だろうと思う。その後はかなり落ち着くはずである。
さて、地震のことはもう目新しい事は何もないので(要するに、「真実ハンター」の私個人としてはもう解明してしまったわけだから)、別の話をメモしておこう。
どうやらロシアのカムチャッカ半島で「ムチャクチャな化石」が発見されたようである。これは、mabuhay氏が見つけた記事である。以下のものである。
4億年前の機械がカムチャッカ半島で発見されます
Machine dated at 400 million years found in Russia
グーグル翻訳+修正:ロシアで見つかった4億年前の日付の機械
ロシアは、リモート ·カムチャツカ半島(下の地図)、
Tigilから200キロでは、サンクトペテルブルクの考古学の大学は、奇妙な化石を発見しました。
発見の信憑性は認定されています。 考古学者ユーリ·アンドリーゴルよると、このケースでは、歴史(または先史時代の歴史)を変えることができる発見は、その性質上、少なくとも、異常性によって科学者を驚かせることが発生します。
その領域でこのような何か、人工物、古代のオブジェクトが発見されたのは初めてではありません。 しかし、驚くほど保存された、この特定のアーティファクトは - 一見、岩石の象眼のようでした(半島は数多くの火山の家のようなものであるので、これは理解できますが)。 分析によると、結合したものは、時計やコンピュータのタイプのものであってもよい、歯車を形成するような、機械に見えるの金属部品で作られることを示した。 驚くべきは、すべてのピースが4億年前のものだったということにある. Yury Gobulevのコメントした:
我々にTigil県の人から電話があった。 彼は、その場所を歩いていたハイカーが、岩にこれらの遺跡を見つけたことを話してくれました。 我々は、示された場所に行き、始めは我々が自分が見たものを理解できなかった - 機械の部品であるように見える数百個の歯がついたシリンダであった。
それらは短期間のうちに凍結したかのように、保全の完璧な状態であった。 すぐに好奇の目が大量に現われるようになったので、地域を制限する必要があった。 他の科学者やアメリカの地質学者は、その化石を驚くべき神秘的な人工物として定義しました。
誰も、4億年前に地球上に人[さらにマシン]が存在していたことが信じられませんでした。 その時、VIDAの形態は非常にシンプルでしたが、発見は、[単純] - はっきりとそのような技術が可能な知的生命体の存在が示唆された。 確かに、そのような人間は他の惑星から来たと思います。 それは宇宙船が破損[や事故があった]と、それが場所に放棄されたされていたことが可能です。
それは部品が歴史的にかつ地質学的に短期間で化石状態に達していることも発見されました。 おそらく、 "機械"は沼に落ちた。 調査結果にもかかわらず、慎重な科学者は証拠が決定的ではないことを考慮することを好みます−まだ。 Gobulevは熟考する: 技術の存在を拒否する[さらに過去に出来事として]ことは深刻な間違いです。なぜなら、進化は線形ではないからです 。
いやー、実に面白い発見である。また場所が面白い。カムチャッカ半島である。しかも4億年前の地層の金属製の歯車である。
はたしてだれがこれらを作り、使用したのだろうか?
エイリアンだろうか? あるいは、日本人や東洋人が4億年前からいたのだろうか?
ところで、以前メモしたように、
宇宙考古学:私が最も重要だと思う学問
再び宇宙人「モナリザ」で盛り上がる?:やはり「かぐや姫」の名の方が適切だ!
アポロ20号の「モナリザ」:アジア人型宇宙人「かぐや姫」
MONA LISA An Alien Space Ship on the Moon
月のモナリザ
10億年前の月面上の巨大宇宙船
日本人ならまず「かぐや姫」だろうと思うような褐色か肌色をした東洋人風の女性の遺体が月の裏側から見つかった。見つけたのはアポロ20号(秘密のミッション)だという。その地域には、巨大な宇宙船がそのまま置き去りにされ、その表面には無数の隕石やクレーターができていた。その事から、およそ10億年前の遺物であると考えられているのである。
このことを合わせると、おそらくカムチャッカ半島で歯車を使用した人間がいたとすれば、それはこの「かぐや姫」の種族だっただろう。これはいわゆる「レムリア人」ないしは「ムー帝国」の人々だったのかもしれない。いずれにせよ、姿形からして我々日本人に非常に良く似た知的生命体だったのではないかと思う。
おそらく古代イスラエルの失われた10支族が来るずっと前から、カムチャッカ半島やおそらく陸続きであった(か、海中だったかもしれないが)日本列島にはこのタイプの人間がすんでいたのではないかという妄想すらしたくなるほどに面白い。なぜなら、世界的にみても日本人の器用さは別次元だからである。
ぜひ人骨の発見を期待したいところである。今後の研究の進展を期待したい。
(以上、転載終了)
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