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戦争はなぜ起きるのか
たんぽぽ日記 戦争のない世界へ
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2012年01月22日
やはり来た 橋下徹の野望 悪の日本支配 メディアの魔法にかかり 日本国が地獄に落ちる日は近い
既報のとおり、橋下徹がついに日本征服に向けて動き出した。
以下は今日のasahi.comより
大阪維新の会は、次期衆院選で200議席の確保をめざし、300人規模の候補者擁立に向けて準備を進める方針を固めた。大阪都構想の実現に必要な法改正が国会で成立しない場合に備えるもので、3月に立ち上げる「維新政治塾」などで候補者の養成を急ぐ。
維新の会関係者によると、公明党やみんなの党のほか、自民党の一部などと選挙で連携することを視野に入れているという
さらに「生かすも、殺すも公明しだい」だと橋下は言っている。
いやー、ついに来てしまいました.
恐れていたことが。
橋下徹が創価学会と手を組んで、
日本国を支配する日がやって来るのです。
そうなれば、どうなるでしょうか。
「私は日本の国主である」と言った池田大作がそれまで生きているかどうかは微妙ですが、
いずれにしても、デヴィ・スカルノらの思惑と合体し、
「皇太子廃嫡」「皇室断絶」「橋下大統領誕生」へと向けて舵が切られるでしょう。
先日、皇太子廃嫡論に反対したことについて批判を浴びましたが、
皇太子を廃嫡させ、橋下を大統領に仕立て上げようとする輩どもには、
私の正論がよほど邪魔になるのでしょう。
橋下をテレビに出演させて人気を高め、
「さらば愛しの大統領」なる大阪国大統領の映画を流し、
不正によって大阪府の財政赤字を黒字に塗り替え、
その不正が誰にも真似できない優れた業績であると全国に吹聴し、
数々の選挙で不正な議席を積み増ししている「大阪維新の会」が、
「大阪都構想」を打ち出し、
さらに遷都まで画策しているのです。
そして、創価学会=公明党と手を結び、
この国を乗っ取ろうと画策しているわけです。
これで、橋下がカジノ構想を打ち出してきた理由もわかりました。
ギャンブルは在日朝鮮人の人々や橋下の父親のような暴力団の牙城であるからです。
日本人はこのギャンブルの魔手によって、
ますます働かなくなるでしょう。
さらに覚せい剤や麻薬がはびこり、
大阪を中心に日本は堕落の一途を辿ります。
そして、究極のオカルト魔術、
独裁者橋下は「最終戦争」へと突き進むことでしょう。
どれもこれも私が今までブログの中で、
皆さんに警告を発してきたことばかりです。
この危険極まりない男、
橋下徹の悪事をマスコミは一切報道せず、
逆に橋下の実績?ばかりテレビで流しています。
先日も、大阪住民へのインタビューが放映されていましたが、
出てくる人は「橋下さんはやることやってる!」などという意見しか出していません。
「橋下はけしからん!大阪府の決算を不正な手段で黒字に塗り替え、1年で黒字にしたとでたらめを言っている。このような男を大阪市長にしてはならん!」
などと言う、正当な意見はテレビではまったく扱われません。
こうしてヒトラーのように危険な独裁者が創り上げられ、
国を崩壊へと導くことこそが、オカルト魔術の唯一の目的です。
今朝、仕事に向かう途中にNHKのラジオを聞いていたところ、
ベルリオーズ作曲の「幻想交響曲」が流れていました。
ベルリオーズも、バール名ですから、
この人物もユダヤ人でしょう。
曲の構成(物語)は、
ベルリオーズが思い描く幻想=未来への預言です。
ある男性が野原に行くと、
憧れの女性が佇んでいました。
(メイソンの憧れの女性、大地の女神イシス)
そこへ二人の羊飼いがやってきます。
(日本で言えば橋下徹と北朝鮮の金正恩)
すると突然、雷が鳴り響きます。
(雷はゼウス=戦争の始まり)
この男は愛する女性を殺し、
断頭台へと連れて行かれます。
(女神のカタパシス=冥界降り、つまりキリストの受難。
女神=日本国の破滅と、その国家を殺したものの裁きを意味する)
ふたりの羊飼いは、愛する女性(日本)と、
この男(北朝鮮)を戦わせるために使わされた魔術師=政治家でした。
神話における愛とは、
ひとつに結ばれることとは、
戦争によって相手を征服することを意味しているからです。
処刑された男は、
なぜかサバト(魔女の饗宴、ユダヤ人の宗教的行事)に参加し、
そして、そのサバトに殺したはずの女性がやってくる。
というストーリーになっています。
ユダヤの魔術をそのまま曲として創り上げられたこの曲を、
NHKはこの時期に流しているのです。
このストーリーは、
先日、私がブログの中で描いた展開とよく似ていますよね。
仲違いしているように見えるものたちも皆、
ユダヤの典礼魔術の出演者なのです。
(典礼魔術の出演者と、国家の政治家は同一なのですから)
このように事前に練り上げられたストーリーにより、
人類はサバト(戦争)へと向かわされてゆく。
これこそユダヤ魔術の奥義、
カバラのなせる技なのです。
テレビも映画も、政治も宗教も、
すべてそのために整備されました。
多から一つへという、
「薔薇の鎖」=ルーズベルトに絡めとられて。
私の予言に、
いつの日か感心する人が現れるでしょう。
だが、それが50年後ではすでに遅いのです。
私のことなど忘れてもよいから、
いま、日本人が気づいて戦わない限り、
つまり菅直人や橋下徹の罪を問い、
裁きにかけて、責任を取らせない限り、
日本人の滅亡のカウントダウンが止まる事はないのです。
橋下徹は詐欺師であり、
日本国民を欺いて不幸のどん底に落す、
悪魔です。
その悪魔をテレビ局や大新聞社たちが、
橋下の悪事を周知していながら報道せず、
逆に賛美しています。
悪魔の野望のために。
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