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飄(つむじ風) 様ブログ
2011-12-29 記事
illuminati(イルミナティー)とやらが実在する証拠!!
http://hyouhei03.blogzine.jp/tumuzikaze/2011/12/illuminati_6ebe.html
(以下に全文転載)
illuminati(イルミナティー)と書けば、
一笑に付す者が多い・・・・・。
狭量と言うべきだが、
その証拠を提出する!!
NSA(National Security Agencyアメリカ国家安全保障局)と言えば、泣く子も黙るおそろしい組織である。CIAよりもずっと不気味だろう。泣く子も黙るというのは比喩だが、『Xファイル』に登場する黒ずくめのエージェントは多分この連中だ。
CSS(Central Security Service、中央保安部)は、その後組織化されたようであるが、まあ、一体のものだろう。その後、FEMAと増殖している訳であるが、その根幹にはイルミナティーがいる。
そのイルミナティーについて、今回詳報はしないが、その証拠というか、関係性は明らかである。それが下記の転載記事の一件だ。
何度も確認してみた。間違いない。数ヶ月前も今も作動する。
つまり、http://www.itanimulli.comと http://www.nsa.gov/ はイクオール(=)と言うことになる。表がNSAで裏がilluminati(イルミナティー)と言うことになる。つまり、暗に誇示している訳だ。
良くある手だ、奴等の傾向性を示して余りある。自己顕示欲の塊である奴等は、何に付けても存在を誇示しようとする。それだけ寂しさに暮れているのであろう。
そりゃあ、そうだ!
内在する心の王国に、反旗を翻して、孤独の世界に浸る奴等には、それしか慰めはあるまい。哀れなのは奴等だ。
【転載開始】第9章 「illuminatiとやらが実在する証拠」
以下、illuminatiとやらが実在する証拠を示す。
アメリカ国防総省 諜報機関「国家安全保障局」ホームページの表向きのアドレスは、 http://www.nsa.gov/ であるが、
1. イルミナティを英語で書く。→ illuminati
2. そのスペルを後ろから逆に書く。→ itanimulli
3. ブラウザのアドレスバーへ itanimulli.com と記入して Enterキーを押す。→ http://www.itanimulli.com
4. するとアメリカ国防総省 諜報機関「アメリカ国家安全保障局」のホームページが表示される。(←2010.10.30時点での事実)
「“国家安全保障局”へようこそ。」 だそうで。
(もし、 http://www.itanimulli.com でページが表示されない場合には、
アメリカ国家安全保障局の表向きのアドレスである http://www.nsa.gov/ でアクセスしてみて下さい。
これでもページが表示されない場合にはサーバー自体が落ちている状態か、
この「仕掛け」が解除された状態です。)
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さて此処が重要である。
もし、此の「トリック」が、どこかの誰かによる悪戯ならば、アメリカ国家は何故それを放置しているのか?
第4章で示した様に、物理が多少でも解る方なら、9.11テロが自演自作であった事は明白である。
では何故その様な簡単にバレてしまう事が行われたのだろうか?
ヤ*ザやマフィア達は、よく「脅かす」という方法を使う。彼等の常套手段である。
人間の多くは、「ショック状態だと判断力を失い、無批判に受け入れてしまう」という弱点があり、悪者や権力者は其れを利用する。
「ショック・ドクトリン」という言葉がある。
これは簡単に云うと「民衆を震え上がらせて抵抗力を奪う為に綿密に計画されたもの」の意である。
年ごとに、ネット上には イルミナティ、フリーメーソン、ロスチャイルド、ロックフェラー といった内容が増えてきている様だ。
上の4者達は云うならばある種の秘密結社の様なもので、彼等がその気になれば、そうそう情報が漏洩するとは考え難い。
そこで筆者の推測であるが、意図的に民衆を不安に陥れる情報(その内容は真実でも嘘でも構わない)が流れているのではないだろうか。
どの国でもそうだと思うが、報道機関の全てが、真実の全体像を報道してはいない筈である。
闇の輩から安全を守る為に、我々民衆はメディア・リテラシーを養わなければならない。【転載終了】
(以上、転載終了)
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