http://www.asyura2.com/11/bd60/msg/465.html
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『「沈黙の年」:人はなぜ啓示を受けるのか? だれが与えるのか? 実に不思議だ?』〔Kazumoto Iguchi's blog〕
http://quasimoto.exblog.jp/17066680/
(以下、一部抜粋しての転載を開始)
「
実は、日本人でこれに似た科学者もいた。それが、日本を代表した大数学者の岡潔博士であった。
岡博士は時々夜の内に部屋を抜け出し、どこかの野原で過ごしたという奇妙な伝説がたくさん残っている。
そして、
2012年にアマテラスが降臨する。
という謎の予言も残している。
ところが、岡潔博士には、ある可愛らしい少女が見え、いつもその少女が手招きしていっしょに散歩しただけだというような話を返答したというのである。
いったいこの「少女」とは何だったのか?その少女が時に未来を見せてくれたというのである。
この現象はどのように理解したらいいのか?というのが、私がいつも不思議に感じていることなのである。
どうしてこういうことが起こるのか?
「謎の存在」、「幻影」、「天使」などなど、こういう姿で登場し、実に適切な啓司やメッセージ、時には、人類の未来をかいま見せてくれるらしい、かなりおせっかいな存在とはいったいなんなのか?
これを知りたいのである。
連中は宇宙人、エイリアン、ETなのか? あるいは、神や天使なのか? あるいは、悪魔やその化身なのか?
一体何か?
とまあ、こんな風なことに私は実に興味を持っているために、「ETの手も借りたい」というようなフレーズを時々付けるというわけだが、まったくその予兆はない。
おそらく、1つの脳構造の違いか、1つの脳の成長過程か、あるいは、単なるひらめきなのか、あるいは、1つの才能のようなものであるのかもしれないですナ。 」
< FONT COLOR="Gray">(以上、一部抜粋しての転載を終了)
とまあ、2012年のアマテラス降臨予言を井口氏のブログで知って驚愕しています。
と申しますのも、知人霊能・超能力者が、2008年に北斗七星に天体型超巨大UFOの啓示を受けてより以降、
特別なインスピレーションでつんつくを通じて阿修羅にて一連の投稿を行っておりまして、
つんつく周辺では何やらアマテラス様系ご種族の北斗七星に顕されます星(人工=天体型超巨大UFO)の徴(しるし)等があり、
驚きですがホピ預言で2012年頃降りてくるというシリウス星人というのが、
土星周辺を中継基地にしてらっしゃって、どうやら実は日本人のご先祖がたがかごめかごめ歌で歌っている籠から出て現れられる事(籠の文字の竹冠が取れて出てくる文字=龍)を待ち焦がれていた龍族であり、
豊玉姫・瀬織津姫のご一族でもあり、瀬織津姫はアマテラスがとられる別なお姿(アマテラスの荒ぶる魂)云々となっていたところだからです。
ここら辺をもうちょっと突っ込みます。そもそもはですね......つんつく周辺(つんつくや知人霊能超能力者等)では、シリウス星人の何たるかも知れない、シリウス星人を検索してみますと実に抽象的でさっぱり分からない。
「宇宙の始原に最初に生まれた生命体」だとか「最初に生まれた生物の姿をしている」だとか「哲学者であり念の力が強く宇宙各所で物質から生命を生み出し人間も生み出した」とかイルカがシリウスからやって来たシリウス意識で云々等々ですね。
なのに、2008年も秋頃の事。
北斗七星に、余りにも信じられない大きさ過ぎて笑っちゃう、何だったの今の人工的飛行物体?というような現象があった訳です。
『「我は天帝、龍神シリウスなり」徴の星/2008年北斗七星-c』そこちょっとつんつく〔阿修羅〕
http://www.asyura2.com/10/bd59/msg/794.html
で、その後、インスピレーションを得て行っていた投稿は以下のようになります。
『おたまじゃくしが降った紫波と三次の地が意味するもの/荒ぶるアマテラス(天の岩戸の)のかごめ歌』そこちょっとつんつく〔阿修羅〕
http://www.asyura2.com/09/bd56/msg/453.html
『新たな宇宙人の地球到来か!?世界初の海洋生物系形状と通常の3倍大の巨大ミステリーサークル連続出現!』そこちょっとつんつく〔阿修羅〕
http://www.asyura2.com/09/bd56/msg/476.html
『激戦宇宙大戦争!?哺乳類最強プレアデス愛グループVS人間捕食爬虫類凶悪グループ-c』そこちょっとつんつく〔阿修羅〕
http://www.asyura2.com/10/bd59/msg/721.html
『超古代文明システム群が呼んだのはホピ族・ドゴン族神話の“神”=シリウス星人-c』そこちょっとつんつく〔阿修羅〕
http://www.asyura2.com/10/bd59/msg/739.html
『日本(ウサギ達)は鰐(ワニ)が守る/土星のリングを作り出し常駐する巨大UFO-c』そこちょっとつんつく〔阿修羅〕
http://www.asyura2.com/10/bd59/msg/844.html
(
土星リングに出没する超巨大な円筒状物体〔宇宙 NEWS LETTER 2011〕 http://amanakuni.net/uchu/28.html
土星で観測された 超巨大UFO その3 エンケラドゥスと謎の画像 オオルリのブログhttp://ooruri777.seesaa.net/article/219345673.html
# 太陽系の異常(土星最大の衛星)〔大摩邇(おおまに)〕
http://blog.livedoor.jp/genkimaru1/archives/1576156.html
[衝撃]土星の衛星ディオネの後ろを通過する直径1000キロ以上の巨大な物体〔大摩邇(おおまに)〕
http://blog.livedoor.jp/genkimaru1/archives/1317269.html )
『鶴(ゼウス)と亀(シリウス)が統べた日本[かごめ歌]/竜宮乙姫「瀬織津姫は恐るべき神」と本居宣長-c』そこちょっとつんつく〔阿修羅〕 また、今回アマテラス降臨を検索してみたところ、以下のような天壌無窮の神勅等が出て来ました。 天上においでになるアマテラス大神は、孫の瓊瓊杵尊(ニニギノミコト)を、豊葦原の水穂の国(トヨアシハラノミズホノクニ))に降臨させます。 これが「天孫降臨」です。 このときアマテラス大神は、ニニギノミコトに、次の神勅を与えます。 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 爾(いまし)皇孫、 寶祚(あまつひつぎ)の隆(さか)えまさむこと、 これを口語に訳すと次のようになります。 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 なんじ皇孫よ、これから行って統治しなさい。 寶祚(天皇の御位)が栄えることは、 となります。 」 ......何ですか皆様これは? 最後に知人霊能・超能力者からですけれどもお気の毒ですので、井口氏の問いかけのお答えを。 ......ある美少年が思春期にあり勝りな、年上の女性への憧れを抱く。 ある時美少年はその年上の女子大生への告白を思い立つ。 何れにせよ、井口氏の仰る存在は全て木星より大きな超巨大UFOを乗り回す存在の類です。 この地球に人間が存在するなら他の星にも同様の知性体が存在しそれらの覇者である日本人の水の神他が、そして人間に霊魂があるならそれら知性体にも霊魂がありその世界の覇者である日本人の火の神他があるようですよ。 (神秘的に生命体的変形をしながら飛ぶスペースシップたち〔動画〕/これが地球を訪れるUFOたちの実際の形状だ!!) ヒトラーの霊示は日本人の魂の父で死後の世界を治め死後の世界の一切の罪穢れを焼き滅ぼす火の神と同種族で生前から王位継承争いで確執のあった同等の力を持つ火の神の敵対者(相討ち)です。 日本人の肉体の母なる水の神様には、モントーク魂テクノロジー採用による火の神・アラル王・諸神聖人義人復活等とできればつんつくの万が一の時の復活もろともこの、 ▽参考 『太陽のまわりに木星を越えるサイズのシリンダー型超巨大UFOが??』〔カラパイア〕
http://www.asyura2.com/10/bd59/msg/845.html
『最後は神シリウス龍神様の天皇家についていきなさいと王仁三郎翁』そこちょっとつんつく〔阿修羅〕
http://www.asyura2.com/11/test23/msg/143.html
『天壌無窮の神勅』〔ねずきちのひとりごと〕
http://nezu621.blog7.fc2.com/blog-entry-1048.html
(以下、一部抜粋しての転載を開始)
「
日本の最高神は、アマテラス大神です。
豊葦原の千五百秋(ちいほあき)の瑞穂の國は、
これ吾が子孫の王たるべき地なり。
就(ゆ)きて治(し)らせ。
行矣(さきくませ)。
當(まさ)に天壤と窮まりなかるべし
(日本書紀巻二)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
豊かな葦原で、
秋になると稲穂がたくさん稲が稔る國は
私の子孫が統治する地です。
元気で行きなさい。
当然に天地と共に永遠で窮まりないことです。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
(以上、一部抜粋しての転載を終了)
いや、むしろ皆様の方が私に聞きたい事でしょう??......つんつくも皆様も謎は深まるばかりなのです。
「まぁ実際に体験してみなければ分からない事が多いのが地に生きる人達の業(カルマ)であると、天上の人達からは伺ってはおりますけれども。
その年上の女性は少年の母親が経営するカフェでバイトする超美人の地元の国立大教育学部生でいつも合間の時間には本を読んでおり、
少年と同様に山登り部に所属しカフェに来る憧れの女子大生の友人後輩からも彼女は教育学部首席でどんな分からない事も、
親切に勉強を教えてくれ助かっている等と評判が良く少年の勉強のお世話もせっせとやいてくれる。
と、その時である。
「ピラニアめぇいっ!!」と、雷鳴の如き声が轟くと共に、その声の発信源である、遥か遠方の雲の上に白く光り王冠を被った巨人のような姿を視る。
この時に美少年がその不思議な声を聞き姿を視ているのは既に耳や肉眼ではなく聞くのも視ているのも額の中央であった......
実は美少年が憧れていた年上女子大生には少年が告白を思い立った時に既に大学で同じ山登り部の先輩の彼氏が居た。
美少年はこの雲の上の白く光り王冠を被った巨人に、“なんじ姦淫するなかれ”という意味は、男女間で他人の異性を横取りし幸せを奪い盗むという“汝盗むなかれ”と同様の派生する掟であり、
地に生きる人達の間では不倫が許されても天上の人達の間では許されない事でありやがては一番大切である命を失う事になると厳しく戒められる。
美少年は20歳(はたち)になるまでこのように不思議な存在によって戒めを受け続け、美少年が二十歳の誕生日を迎えた時には、
この遥か遠方の雲の上に白く光り王冠を被った巨人が傍らに白く光り羽の生えた人を呼び寄せてこの美少年の名前を『永遠の生命の書』に下書きしておくように告げるのが見聞きできた。
岡潔に霊示した美少女は日本人の肉体の母でこの世の一切の罪穢れを洗い流す水の神シリウス星人龍族の化身(人間に変化した実体かUFOからの投影・脳操作)の類に間違いないですが、
2012年に降臨するアマテラスの肉体の器は11歳ぐらいですのでそのイメージで変化・投影されたものの気がします。
井口氏への霊示インスピレーション等につきましてなにとぞご一考をと願うものです。」
http://karapaia.livedoor.biz/archives/51795675.html
『つんつくへっぽこ解説(現時点の人類最高見解...たぶん)-c』そこちょっとつんつく〔阿修羅〕
http://www.asyura2.com/10/bd59/msg/863.html
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