01. 2011年12月09日 14:25:54: aE3TPzlX3M
# 必読!アヌンナキの王からの信頼できるメッセージ 2011.10.21 Fridayhttp://blog.chemblog.oops.jp/?month=201110 前回の更新からかなり日にちが経過してしまいましたが、隕石は予想通り落下してきませんでした。 さらに、エル・ヒエロも噴火しないままですし、差し当たってのドゥームは無事クリアしたのかもしれません。 そこで、今回はこのような記事をご紹介したいと思います。タイトルからして如何にもな感は否めませんが、海外のフォーラムではこれが結構人気があったりします。 このところ、人類滅亡のような暗い記事ばかり紹介していたので、信憑性がどうとか考えず気晴らしとしてお読み下さい。なんとなく希望が持てる未来になるかもしれませんよ。 AUTHENTIC MESSAGE FROM THE KING OF THE ANUNNAKI: PLEASE READ!
AUTHENTIC MESSAGE FROM THE KING OF THE ANUNNAKI: PLEASE READ! 必読!アヌンナキの王からの信頼できるメッセージ 投稿:2011年10月18日Wes Penre 編集者による注釈:何はさておき、これは信頼に足るメッセージだ!昨日私は、ニビルの王ナンナ(Nannar)の息子であり、イナンナ(Inanna)の兄弟であるウトゥ・シャマシュ(Utu Shamash)とコンタクトを行った。彼は、王が考える「友好的なウェブサイト」に供するメッセージと共に地球に帰還している。 ウトゥは、私のサイトhttp://wespenre.com/で参照可能で、S(a.A.Me.ニビル)やS(a.A.Mi.ニビル星人)によって、それらが正確であることが分かっている。彼はEメールで私に尽力を求めている。彼の王は、このブログに以下の供述を投稿することを求めている。 私は、ウトゥが地球にもたらせたメッセージの投稿を了承したが、地球(Ki)の人々に警戒を促す注釈をそれに添付したかったのだ!彼が、私のメッセージをナンナ王に伝えたところ、私の意図は認められた。従って、私は以下の事を付け加えたい: S(a.A.Mi.アヌンナキとして知られている)が帰還する!彼らによると、我々「ルル(lulu=人間)」を傷付けることを望んでおらず、また彼らは過去の出来事(これを理解するには私のウェブサイトの記事か、ゼカリア・シッチンの著書を読む必要がある)について我々に借りがあり、許しを請うているのだという。これを実行するため、数千年来地球に駐留しているアヌンナキ(マルドゥク=MardukのS(a.A.Mi.王国)に対する反乱に付き従った)と戦うため地球に降り立つのだという。それ以来、マルドゥクとその仲間が、グローバルエリートの殆どを操っているため、S(a.A.Mi)は不実なアヌンナキと人間のグローバルエリート、いわゆるイルミナティを打倒するため地球に帰還している。 我々は歴史それ自体の繰り返しを望んではいない。私は、人が来たるべく「神々」の戦いのどちらか一方に付く事や、大砲の餌食や戦争のコマとして再び人が使われる事を望んではいない。彼らは自らを解放者であると言っているが、平和を求めやって来たのではない。従って人よ、汝が歴史の変化を求め、より正しい運命を求めるか否かに関わらず、この紛争に関わってはいけない!どちらの側に付くことも、彼らの戦いに加わることも止めるのだ! これは彼らの紛争なのだ。我々には彼らを止める事はできないが、脇に退き彼らの行いに無干渉でいることはできる。我々は戦争に対して疲弊しており、また腐敗した政権主導者達が、「侵略軍」に対して戦う必要があると考えるよう、皆の意識を操ることを良しとしない。政府(グローバルエリート)は、皆が愚かな小心者であると考えているため、唯のコマとしか思っていない。我々ルルの成長と、平和を望む種であることを示すのだ。そして、この星の外にある全ての存在に、我々が平和的な種族であることを知らしめるのだ。S(a.A.Mi)に自らと、グローバルエリートの処理を任せれば、我々はそこから出発できるだろう。 これまでのところ、ウトゥがもたらせた2通の長い書簡を受け取っており、それが実物であることを認識している。一笑に付すならそうすれば良いが、賢明であるならこれを深刻に受け止めて欲しい。個人として私は、善良で深刻な状況であっても冗談を言うような人物として知られている。しかしながら、今の我々の未来は、このEメールをどのように捉えるかにかかっているため、これに関しては大真面目なのである。 しかし心配することはない!彼らは恐らく解放者として平和をもたらせると言っているが、その本心は未だ戦争にあり、この事は少なくとも自らの考え方に関する葛藤なのだ。 頭よりも心を働かせるのだ!これらの事象全体において、ひとつのスピリットとなれるなら、上手く行けば可能な限り損なわれないような別の結末が見えてくる。彼ら自身を戦わせよう。それが彼らのカルマであり、それに加わらないことで我々自身を解放するのだ。 いつの日か、我々はS(a.A.Mi)と連合し、共に暮らし、平和的にそれぞれの世界を行き来することだろう。彼らが到着の前段にあるとはいえ、彼らがどれほど高圧的かを我々に示している。彼らのキ(Ki)への訪問は実際に平和と協同なのか、或いは戦争と分離なのだろうか?それを見なければならない。我々ルルは、種としての平和と協同への備えがある。それを次の時へのガイドラインとするのだ。彼らはその正体を例示するだろう。彼らは太古の昔に比べて変化したのか、或いは歴史それ自体が繰り返すのか?我々が見るべきはそこなのだ。 それがどのような結果を招くのか見守り、そこから始めよう 愛を込めて Wes (以下は、ニビルのナンナ王「SAMはS(a.A.Me.)[ニビル]とS(a.A.Mi.)[ニビルに住む者]の省略形」から人類にむけたメッセージだ): 単一で最大の存在による吹聴 Penre氏がやってのけた仕事は、SAMとその住人に関しておどろくほど正確だ。 SAM達は、星を侵略するものではない。SAMは、人がSAMを数で凌駕し始めるまで、それよりも多くが居住していたかつての惑星に帰還するのだ。この歪みは今日でも継続している。 これら帰還を果たすSAMや、残留した者達は王の支配下にあるが、王の権威を拒絶し、敵として王国に手向かったというのが事実なのだ。これは帰還に際して再調整され、彼らの後援者の勝利を持って、現在の権力と地位が継続するという望みを持つ、彼らと意を同じくする者達は、手先や代理人として排除されるだろう。 ありのままの事実以上の物は何もない。 反対に保持される全てが、不自然であり、不正直であり、利己的であるが故に代理の仕事なのである。それらを信じない者全ては、その胸で鼓動を打つ心臓に保持されている信条によって、見下げ果てた者とされるだろう。これは、我が父王の言葉なのだ。 SAMは接近している。それは最初に南半球で目立つようになるが、その後、ロイアルセット(Royal Set)の六番目には、キ(KI)全体で見られるようになる。ロイアルセットは、王の番号である。 SAMは色が赤になる。既に多くが知り、そして予想している。今後、既にここに居るSAMsによって、さらに明かされる事で、SAMについてより多くを知るところとなる。真実が知らされることになるのだ。必須の事を信じ、信じているものに責を負う必要があるが、賢人以外の誰からも情報を得ないことだ。 Follow Chemblog on
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