どれだけ、軍を全知全能だとしておきたいんだよｗ

昔、エシュロンのキー・ワード　リストがネットで出回っていました。
何の変哲も無いような　単語もリストに載っていました。

当時は、米国は　株で大儲けしたので豊富な資金を得たためか　ネットの世界展開を
一気に行ったので　情報をさばけず　バグっているとの噂も流れてました。

政府の要人などは　全て監視していると思いますし　裏社会でも衛星から監視しているようですが、
例えば　電話・メールなどで　”フリーメイスン”と言う言葉を使っただけで、エシュロンにトラップされ
ある一定期間は　監視されるようです。
米国に害があるかないか？とか　スパイ探しの目的に使われていると判断しました。

インターネットは　元々　米軍のインフラですから　フリーメイスンの情報にも使われていて　
背後で　エシュロンが　ネットワーク管理もしていたのだと思います。

恐らく　現在では自動翻訳機能も充実している筈ですから　大容量に個人・法人データを蓄積し
必要な人達が　自由に取り出せる状態なのではないでしょうか？

金融システムでも　全体の御金の流れを監視していると言う気がします。　　　　

１１年前だったか、中川大臣が愛人問題で　大臣の座を引き吊り降ろされたのは
ロシアのスパイ容疑が掛かったからだと、３３階級の人に聞いた時
元々　個人データをプールしていて　不都合があった時に　マスコミ操作で切り捨てるのだと思いました。

在日シナ朝鮮人政治家は　弱みを握られているので　対米政策に弱いのだと判断しました。
ロボット政治家が多いのは　そう言う理由だと思います。

さらに　カルト板に投稿しましたが　オウムは　在日朝鮮人先発のクーデターの先発に過ぎず
米国が　株で大儲けしたので　湾岸戦争を世界大戦にするシナリオから降りてしまい　
リクルート・コスモス株譲渡問題で　揺さぶりを掛けて来たので　オウムを切り捨てる戦略に切り替えたのだと思います。　

本来は　米国も朝鮮人による日本乗っ取りに協力する筈だったので　凄い大きな絡みの陰謀が
在る様に思えるだけだと思います。

根本のストーリーは　単純だと思いますよ。