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(回答先: 何なの、このコメント。 投稿者 元伊勢80社 日時 2011 年 11 月 24 日 20:09:22)
★★★ 伝言は本物か、偽物か ★★★
07. 2011年11月24日 18:45:57: FL3HBMFVVs
元伊勢80社様へ
伝言です。「いい加減に目を覚ませ 小僧!」だそうです。貴方のお爺さんからです、母方のようでした。貴方に相当期待しているようでした。おわり。
研究と審神者(さにわ)
@ 資料分析
発信者・・・・『貴方のお爺さんからです、母方のようでした。』・・・母方の祖父(憶測)
思い入れ・・『貴方に相当期待しているようでした。』・・・・・・・・相当の思い入れ(憶測)
発信内容・・『「いい加減に目を覚ませ 小僧!」』・・・・・・・・・・発言事実
A 事実関係
母には多くの兄弟姉妹があり、母が祖父から特別に可愛いがられたという事実はない。
母方の祖父は、多くの外孫ではなく、何人もいた内孫を可愛いがった事実がある。
私が母方の祖父に特別に可愛いがれたという事実はない。
私は母方の祖父に特別な感情も思い入れも持たないし、それは祖父も同じことだった。
(今と違って昔は、多くの子供を産み、孫は数十人に達する家族が普通だった)。
B 私の個人情報
私については「元伊勢80社」というペンネームしか分かっていない。
住所・氏名・年齢・職業・性別・本籍地・出生地などの一切は不明である。
(変な掲示板では小学生が大人に化けているし、老人男性が20代OLに化けているという)。
C 発信内容の考察
@ 「いい加減に目を覚ませ 小僧!」
私の母方の祖父は、一度たりとも『小僧』という言葉を使ったことがない。また、『いい加減に目を覚ませ』などと人に命令するような口調の人ではなかった。
また、子供や孫に思い入れたり執着する人ではなく、『貴方はあなた、私はわたし』という生き方の人だった。
A 発言内容に「具体的事実」が含まれていない
祖父は私を呼ぶときには必ず名前で呼んだ。(この発信者は、私の名前を知らない)。
具体的な地名や場所、特定の年月日、事件・事実などの、当事者しか知らない具体的事実が一切含まれていない。
D 霊能者の能力
私の個人情報も分からず、祖父の個人情報も分からず、私を一度も見たことのないという条件で、適切にコンタクトを取れる霊能者・神霊師が存在するものだろうか。
★★ この伝言を「審神者(さにわ)」してもらいたい。事実か虚偽か。
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