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フルフォード情報だから決して鵜呑みはしないように・・・
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11/21/2011
ベンジャミン・フルフォード有料メルマガ ≪2011/11/21号 Vol.151≫
ベンジャミン・フルフォードの国内外 金融・経済・政治の裏事情レポート
◆ 米連銀・ロスチャイルドの日米欧支配網崩壊の過程
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世界金融の頂点に立つロスチャイルドが大きな打撃を受けている。先週ロスチャイルド家の代理が民主党政権のある関係者のもとを訪れて日本政府にお金を要求してきたが日本はそれを断った、と民主党筋が証言している。またその際に、ロスチャイルド側は『放射性物質を海に垂れ流した一件で、日本に賠償責任を取らせることになるぞ』と脅してきたというが、この言葉は 脅威と受け取るよりもロスチャイルド家の権威失墜の証と見た方が正しい。従来なら、ロスチャイルド家がそのようなレベルの低い脅しをすることなどあり得なかった。ロスチャイルド側も知っての通り、放射性物質を海に排出した一件にしろ、311にまつわるトラブルは全て、ロックフェラーやキッシンジャー、ブッシュなどが所有する民間銀行:米連銀とその下請け会社:ワシントンD.C.の命令で引き起こされたことだ。責任なら本来この連中に対して問うのが筋だが、ロスチャイルドがその連中に賠償金を求めたところで支払われる見込みはない。前号でも報告したように、先日キッシンジャーやロックフェラーも自ら来日して日本政府にお金を要求したが、結局は手ぶらで日本を出ている。しかもCIAやペンタゴンが彼らの命令に従わなくなっている以上、これから日本を脅してお金を奪おうにもキッシンジャーやロックフェラーに一国を脅かす程の力はもう無い。現在では、一部の暗殺チームのみが彼らのために動いている状況だ。こうした一連の出来事から、世界の金融覇権争いも段々と最終局面に向かっていることが明確になってきた。
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やれやれ・・・
どうなることやら・・・
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