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転載元 http://ski.vitaljapan.net/?eid=1283214
長らく更新していなかったミノリスを
久しぶりで覗いたら、
「暗黒の3日間が、来年、年明け早々に起きる!」
・・というような興味深いことが書かれておりましたので、
コピペで紹介します。
信じる、信じないは、「別」として、
現実的な面と、心の面で、
出来る備え、準備をしておくことに越したことはありません!!
それにしても
3日間は、世界中で電池等も含め、
一切の電気系統が一切使えなくなるそうです!
当然、飛行機や自動車、コンピュータなんかも
使えなくなのでございましょう。。。
大きな混乱やパニックが予測されるため
出来るだけ家に閉じこもっていた方が、良さそうですヨ!
冬ですので
●長時間ロウソク または ランタン
●マッチか百円ライター/チャッカマン (電池式は使えない)
●カセットコンロ + 交換用ガスボンベ
(おそらくプロパン式なら大丈夫とは思うが、念のため・・)
●灯油式等の暖房器具・ストーブ + 灯油予備
●防寒具・防寒衣・毛布とか
(家に灯油式ストーブ等があれば大丈夫とは思うが、念のため・・)
●食糧(おせち料理??)
●念のため飲料水「10L以上ポリタンク容器」をいくつか
・・・などの準備をお忘れなく!!
・・あっ、
これって、万一の震災なんかへの備えとしても必要ですから。。
ぜひぜひ、これを機会に揃えておいてください。。。。
以下、転載開始 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ミノリス 緊急情報
マヤの暦の終わりの日は2011年12月28日です。皆に知らせる必要があります
古代マヤ人2011.10.6
http://blog.goo.ne.jp/minoris_2010/
e/f34a624d2e0d97749448b4f8b93b489a
マヤ暦とは、シリウスからもたらされたものであり、
この3600年の間、有効だった地球と銀河の暦であった。
それは、約3600年ごとに、
二ビルが太陽系を巡っていることに関係している。
3600年ごと、二ビルが太陽系を通過する度に、
太陽系の惑星群は、軌道の変化、地軸の移動といった大変動を経験し、
太陽系の全惑星が、混乱から秩序を回復して、安定軌道を運行するまで、
新しい暦は不明となる。
3600年ごとに、地球の一日、一年が変わる。
地球は、二ビルの強い引力を既に受けており、
来年から、正しい暦が(変動の為に)不明となる。
(来年から地球の一年は365日ではない。)
そのために、正確なマヤ暦は、
今年2011年の年末で終わっている。
そし同時に、宇宙の非常に不思議な秩序によって、
この期間に、地球は、
銀河の中心より放射されているフォトンベルトに入る。
マヤの暦(シリウス・銀河暦)は、
この二つの大きなサイクルの終焉を、クロスさせて、
終わりの日として設定された。
通称云われているところの、2012年12月21日は、
正確な「マヤ暦の終わりの日」から、ほぼ一年ずれている。
また、カール・コールマン博士は、その日を
2011年10月28日としているが、
これは、非常に近かった。
しかし、正確には、2ヶ月ずれている。
正確な「マヤ暦の終わりの日」は、
2011年12月28日 であった。
(古代マヤ人に直接確認した。)
そして、この約一週間後に、「暗黒の3日間」がある。
この3日間は、じっと家に居るしかない。
外出したり、友人知人を助けることは実質無理だろう。
家で、静かにろうそくを灯して、
なごやかに、できれば、
頭が錯乱したり、混乱したりしている多くの方々のために
静かに祈ってほしい。
(外は激しい騒乱状態になる)
飛行機もなるべく避けていただきたい。
(運行中の飛行機も、フォトンベルトに入った瞬間から
電気系統が止まり墜落する。)
3日間後に、太陽が見え、明るく、
何事もなかったような地球の毎日が始まる。
自分が、未来を見た時、そこに見えたのは、
1 4 1 7 という数だった。
2012年1月4日から 2012年1月7日までの
3日間、私は、「暗黒の3日間」が来ると予言する。
2012年1月上旬、すべての方々に、
「暗黒の3日間」のための準備をするよう要請する。
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古代マヤ人 メッセージ 2011.10.6
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(ミノリス:あなた様はどちらの方ですか?)
古代マヤ人です。
(それではお伺いいたします。
あなた様はマヤ暦についてどんな知識をお持ちですか?)
私は、シリウスから直接コンタクトを受け、
その暦を使うことになった者です。
(マヤ暦の特徴を教えてください。)
星々のエネルギーを感じ
それらを暦として扱っています。
(マヤの暦の終わりの日は、不明となっており、
それは、現在、2012年12月21日であるとか、
2011年10月28日であるとも言われています。
本当のマヤの暦の終わりの日は、いつですか?)
2011年12月28日です。
それから1週間後くらいに暗黒の3日間があります。
その間はお祝いの日にちです。
(お祝いとはどんな祝いを意味しますか?)
新しい世界に移行するための準備期間であり、
新しい世界に入るというお祝いの一週間です。
(それでは、2011年12月28日から、
「暗黒の3日間」までの期間は、
地球が新時代に突入することをお祝いすると良いわけですね?)
そうです。
(「マヤ暦の終わりの日」の後は、
今と違って、どんな価値観へと変化していくのでしょうか?)
その終わりは終わりではなく、
今まである惑星のエネルギーを受けていたというのが
そこで違う惑星にチェンジするということです。
全く違ったエネルギーの惑星のものに変わります。
それは、今、現在の
人間のエゴ、戦い、対立するようなエネルギーから
それが新しいエネルギーに変わることになります。
「調和のエネルギー」に変化していきます。
しかし、その「暗黒の3日間」までの期間が、
(多くの人々には)新しい世界が来るということがわかっていないので、
「お祝いの期間」というのは、
分かっている人のみのお祝いの期間になります。
その暗黒の3日間を過ぎると、本当に違う世界、
新しいエネルギーの世界にシフトしていきます。
(ニビルの位置づけは、マヤ暦ではどうなっていますか?)
今の段階ではニビルのことはわかりません。
(「暗黒の3日間」は、すべての電気が使えなくなるといわれています。
それは本当ですか?)
すべて使えなくなります。
混乱が予想されます。
この3日間によって、たくさんのことが起きていきます。
人々はその3日間を知らない為に、
ほとんどの人がパニック状態に陥ります。
亡くなる人も多いと思います。
まず病気の人は助からない人が多いでしょう。
病気の度合いにもよりますが、
入院している人たちは、生命を維持することが難しいと思います。
そして、気がふれていまう人や、
略奪する人たち、多くの人が平常心を失います。
この3日間のことは、皆に知らせる必要があります。
聞くか聞かないかは、その人たちの判断です。
情報として発信することは必要です。
この情報を見ることによって、
心の準備ができている人たちがいるからです。
しかしそれは、怖いことではなく、
ただ星の運行上の問題なだけです。
その3日間は、何もできないので
自分たちのその時の状況を、
しっかりと見つめることになります。
それにより、大きな差が生まれてきます。
意識が向上する者、
そして、平常心を失い、意識が下降する者も出て来て、
二極化になります。
そして新しい世界に入っていきます。
(当時のマヤ文明についてお伺いいたします。
伝承では、古代マヤ文明では、
ある日突然に人々が全員いなくなったとか、
パレンケの石版のように宇宙船で旅立ったとか、
アセンションしてどこかの次元に行ったとか、
様々に推測されています。
実際には、どうなったのですか?)
古代マヤ文明では、
ここでも(今の地球と同じく)二極化が起こっていました。
亡くなった人も大勢います。
他の惑星に行った者たちも多くいます。
もともとシリウスから来た者たちが多いので、
シリウスに帰った者たちもいます。
以上、転載終了 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
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