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環境保護や慈善活動に取り組む米ロックフェラー財団のデービット・ロックフェラー・ジュニア会長とスーザン夫人が7日、仙台市など東日本大震災の被災地を視察した。
若林区荒浜では奥山恵美子市長が、津波で大きく損壊し、現在は使われていない荒浜小の校舎内を案内。「児童と住民約300人が屋上に逃れ、震災翌日に全員がヘリコプターで救出された」などと説明した。
家屋の解体が進み、建物がほとんど無くなった校舎周辺の様子を見たロックフェラー会長は「見るのがつらいほどだ。海は大きな自然災害をもたらすが、たくさんの食べ物を与えてくれる存在でもある。生活再建を祈りたい」と語った。
会長夫妻の訪日は、外国人旅行者に日本への観光渡航を呼び掛け、被災地支援を訴えることが目的。夫妻はこの後、東松島市の仮設住宅や、石巻市の漁港も視察した。
2011年11月08日火曜日
http://www.kahoku.co.jp/news/2011/11/20111108t15007.htm
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