http://www.asyura2.com/11/bd60/msg/333.html
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2002年、ゴールドマンはギリシャ政府の負債を230憶ユーロ買い、円とドルに替え、すぐさまギリシャに売り返した。
ゴールドマンは大きく損をした。
ゴールドマンがただのバカだと思いますか?
ゴールドマンはバカだ(キツネのようにずる賢い)。コンフィデンス・トリック(信用詐欺)だったのです。ゴールドマンがでっち上げの為替レートを使ったのは何故でしょう?
ゴールドマンと当時のギリシャ政権(右派・自由市場主義)は密約を交わしていたのです。莫大な財政赤字を隠すためにです。ゴールドマンの見せかけの損は、ギリシャ政府の見せかけの徳だったのです。
ゴールドマンはサラ金まがいの高金利で損を政府から返済させたのです。
このトリックを使うことで、政府は赤字がGDPの3%以内であるふりをすることが出来たのです。
超高金利に留まらず、ゴールドマンは2.5憶ドルの手数料も取っています。
政権がパパンドレウの社会主義派に変わり、家計簿を開けてみると、ゴールドマンのコウモリ(吸血鬼)が飛び出したのです。
(以下略)
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「覚醒した民衆は支配者(コントローラー)になろうとする者達の敵だ。”テロとの戦い”とはディストピアン社会構造による”人類の自由”に対する戦いだ。
注: ディストピアン(ユートピアン・楽園的の仮面をかぶったシステム: 親(政府)が子供(民衆)を守っていると見せかけ、実は親(政府)自体が“敵”を作り出している、という自作自演。
世代を通してコンディシォニング(洗脳)された、ただの思い込みだ。だが、隠し包んできた布は取り払われてきている。
元々、軍需産業複合体によって開発されたインターネットによって、何百万人もの人々が真実に気づき始めた。歴史は嘘だ。宗教はコントロール・システムだ。マネーはやらせだ。政府は大企業のもうけのためのものだ。そして、我々民衆は超富裕層のための糞ヒエラルキー(ピラミッド型縦型社会)など必要としない。」
デーヴィッド・アイク
Are The Elites On The Run?(エリート達は逃げ出しているのか?)
http://www.davidicke.com/headlines/55771-are-the-elites-on-the-run
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リアル・シオニスト・ニュース(ナサナエル神父)
http://www.realzionistnews.com/?p=671
イラストレーテッド・プロトコル・オブ・シオン(動画)
"No single document has more fully captured the attention of the Gentile world than the Protocols of the Learned Elders of Zion. In Japan alone, where most of the 120 million Japanese residents have never even once met a Jew, publications of the Protocols have topped the bestseller lists. Although many, including yours truly, have made a strong written case proving the authenticity of the Protocols, the those who protest the Protocols of Zion is a forgery, Henry Ford replied, "They fit what's going on now." And it was Henry Ford, who in the early 1920's, exposed the threat that the Protocols posed to the Christian society in a series of articles, entitled, "The International Jew," which he published in his Dearborn Indipendent newspaper..."
プロトコル・オブ・シオン:
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B7%E3%82%AA%E3%83%B3%E8%B3%A2%E8%80%85%E3%81%AE%E8%AD%B0%E5%AE%9A%E6%9B%B8
リアル・シオニスト・ニュース
THE JEWS WHO WROTE THE PROTOCOLS OF ZION(ユダヤ賢者の定義書を書いたユダヤ人達)
By Brother Nathanael Kapner(ナサナエル神父), Copyright 2010
http://www.realzionistnews.com/?p=534
1884年、ロシア軍・将軍の娘、ジャスティン・グリンカがパリで諜報活動をしていた。グリンカはユダヤ・工作員であるジョセフ・シューエルスト(別名・シャピーロ)、ユダヤ・メ―ソン、フランス・ミズライム・ロッジ(ソロモン・ロスチャイルド、フレンチ・フリーメ―ソン)から2,500フランで機密文章を手に入れる(演説のコレクシォン)。これが後のプロトコルの原書になる。
文章はすぐさまグリンカの上司であるオルゲイエフスキー将軍の手をかいして、内務省・チェレヴィン将軍からセント・ピータスブルグのロシア皇室に届く・・・
1800年代後半、シオニスト運動の中心にいたのはアシャー・ジンスバーグというユダヤ人(別名: アチャッド・ハアム)だった。ユダヤ税金回収者の息子としてジンスバーグはキエフ(ウクライナ)で生まれ、後にユダヤ運動のホット・ベッドのオセティアに移り住んだ。その地で「モーセの息子達」を立ち上げている。
ニーチェの愛国思想に強く影響を受け、ジンスバーグを中心にモーセの息子達はユダヤ国家建国とキリスト文化崩壊を目指す。
この秘密結社の最初の会議に出席した面々はベン・アヴィグドー、ザルマン・エプスティン、ルイス・エプスティン、ジェイコブ・エイゼンスタアトなどだった。
1889年初期、ジンスバーグは過激派に転じている・・・
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Vatican stunned by Irish embassy closure(ヴァチカンはアイルランド大使館の閉館に驚かされた)
http://uk.reuters.com/article/2011/11/04/uk-vatican-ireland-idUKTRE7A33A020111104
カトリック(ローマのカルト・ヴァチカン、武器・麻薬・人身売買のイエズス会)社会に激震。他の国々も金のかかりすぎる大使館を閉鎖か?
アイルランド・カトリック教会神父らによる幼児・児童性的虐待問題とそれに対するヴァチカンの隠ぺい体質への不満。
7月、アイルランド首相・エンダ・ケニーがヴァチカンによる事件捜査の邪魔を批判。ヴァチカンは親善大使を帰国させている。
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月面接近撮影:
http://www.youtube.com/watch?v=PewlxF0HHwk
撮影したの誰だ〜?
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