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文化11年11月11日 黒住教教祖黒住宗忠は「天命直授」と言はれる靈的體驗をしたと云ふ
http://www.asyura2.com/11/bd60/msg/308.html
投稿者 不動明 日時 2011 年 11 月 03 日 12:48:32: yX4.ILg8Nhnko
 

(回答先: 金光教が仕掛けた韓流ゴリ押し・文化窃盗に據る日本の磐戸開き 投稿者 不動明 日時 2011 年 10 月 31 日 22:41:47)

 
 
 
 
黒住教 - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/黒住教

黒住教

黒住教(くろずみきょう)は、岡山県岡山市今村宮の神官、黒住宗忠が江戸時代(文化11年11月11日・西暦1814年)に開いた教派神道で、神道十三派の一つである。同じ江戸時代末期に開かれた天理教、金光教と共に幕末三大新宗教の一つに数えられる。 現在の教主は6代目で、黒住宗晴。

沿革

文化11年(1814年)11月11日、病気のため死を覚悟した黒住宗忠は太陽を拝む(日拝)中で天照太神と同魂同体となるという「天命直授」と言われる霊的体験をした。これ以降、病気も治り、宗教活動を始めた。以後、嘉永3年(1850年)に死ぬまで、布教や病者の救済をした。

皇室や公家の中に宗忠に帰依する者が多く、宗忠の死後、安政3年に神祇管領長上・吉田家より「宗忠大明神」の神号を与えられ、文久2年に京都の神楽岡に宗忠神社が創建された。宗忠神社は慶応元年(西暦1865年)、孝明天皇によって勅願所となり(孝明天皇が定めた勅願所は宗忠神社のみである)、従四位下の神階を宣下された。

明治9年(西暦1876年)、神道事務局から一派独立し、神道黒住派と称す。以降の近代古神道運動のさきがけとなった。

今日、神道系の新宗教で一般的になっている主神 (すしん。宇宙主宰神) という考え方の嚆矢でもある。天理教、金光教、大本(大本教)、生長の家、等、後の新宗教運動に直接・間接に与えた影響は少なくない。

竹内文書で有名な竹内巨麿(たけうちきょまろ)が一時期、入信していたとも言われている。

御祭神は「天照大御神」「八百萬神」「教祖宗忠神」の3柱。教団本部は岡山県岡山市北区尾上、神道山(しんとうざん)。かつては同市同区大元の宗忠神社の隣接地に本部を構えていたが、市街地整備のために移転している。

信仰活動として伊勢神宮奉賛活動を続けており、伊勢神宮とは親しく神道山の本殿建築には遷宮時の旧内宮の古材を大量に下賜され利用した。
 
 
 
 
 

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コメント
 
01. 2011年11月03日 17:31:56: FL3HBMFVVs
宗教家の霊的治療治癒のトリック

霊能者の治療テクニックは自分が顕現した自分の霊体の波動を気を使って送り
相手の波動を同調する事で細胞の活性化を行う事です。
つまりバイブレーターを握った手が震える要領で相手の細胞の振動を変える事。

ただし術者が健康である事が条件、直接触れない事。普通の人でも意識すれば出来ますが能力差があり何時でもと言う訳にわいかないそうです。

簡単に言うと楽しい人明るい人といると明るくなる楽しくなるのと同じ原理。
波動が振動として伝わるそうです。

神や神霊と係ると波動がかなり上がるそうなので 向き合って話をするだけで具合が良くなったりするそうです。 人間パワースポットですね。

ところで竹内巨麿が係るという事は・・黒住の教祖は月の方と会われたのでしょうね。
従四位下の神階という事は本当に天照太神だったのでしょうか?

この疑問に対して笑いが帰ってきました。

ウオッチャー


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