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進化を求める私(その68)・旧約聖書は日本人への手紙論・「日本人の多重性」
http://www.asyura2.com/11/bd60/msg/285.html
投稿者 元伊勢80社 日時 2011 年 10 月 29 日 06:12:34: QltTAR96mRc1.
 

@ 旧約聖書の3色人
 ノアの子供にセム・ハム・ヤペテがあった。セムは黄色系人種であり、ハムは濃褐色・黒色系人種であり、ヤペテは白色系人種(またはコーカソイド)といわれる。

 ハム族は、濃褐色・黒色系の人々であり、旧約聖書の分類によれば、エチオピア・エジプト・リビア方面のアフリカ系、アラビア半島系、フェニキア人・原ヒッタイト人・エビス(エブス)人などのパレスチナ・地中海系などがある。
 また古代ギリシア人(クレタ人)にもハム族の血が混じっているとの説があるし、古代インドのドラヴィダ人や東南アジアの「スンダ大陸」系の人々もハム族に分類されるとの説がある。

A 古代の中国にはコーカソイドが住んでいた説
 現代の中国人の大部分はモンゴロイドであり黄色系人種である。しかし古代にはコーカソイドが広く分布していたのではなかろうか、との説が一部にある。

@ 秦の時代には「ペルシャ人」が多数おり、秦の始皇帝はペルシア人だった説がある。
A 黄河流域(山東省)でコーカソイドの骨が発掘された。
 (「山東省 コーカソイドの骨」でGoogle 参照)。
B タリム盆地で発見された4000年前の貴婦人のミイラがコーカソイドだった。
 (「タリム盆地の4000年前の貴婦人のミイラがコーカソイド」でGoogle 参照)。

B キルギスの昔話
 『大昔に、キルギス人と日本人は兄弟であり、肉が好きな人々はキルギス人になり、魚が好きな人々は東に渡って日本人になった。』の旨の話があるそうだ。
 キルギス人は、大昔にはシベリアのエニセイ川の上流あたりで遊牧を行っており、後に現在の土地に移住したそうである。
 また、キルギス人は「モンゴロイド」なのか「コーカソイド」なのか意見があるそうだ。

C アイヌはコーカソイドに似ている説。アイヌには蒙古斑がないそうだ。

D 旧約聖書の3色人と日本人の多重・複合性の考察
 (『竹内文書』などの文献により、太古の昔、日本が世界の中心だったという仮説である)。

 初めに太古の日本列島があった。氷河期により海岸線は今よりも50mとか100mとか低く、青森・北海道・サハリン・シベリアの間には「日本湖(日本海)」の川が流れ、九州・朝鮮半島も同じく日本湖の川が流れており、アジア大陸と日本は繋がっていた。
 「神の子」たちが住んでいたが、「鬼界カルデラ」の大爆発により日本を追われて、九州・奄美・琉球・台湾・フィリピン・スンダ大陸・インドを経て「約束の地・(坤・ひつじさる)」に入った。
 反対に、鬼界カルデラの大爆発が収束すると、コーカソイドのヤペテが北方から、「スンダ大陸」系のハム族が南方から日本列島に定住した。
 時代は下って、黄色系のセム族が押し寄せて来て、彼らを駆逐し、あるいは混血した。

★ 「神の子」として初発の教育・教練を受けるのがイスラエル(日本人の反対)である(説)。
 聖書に記されたセム族とは黄色人種のことではなく、シュメール人をルーツとするメソポタミアの人々のことである。そしてヘブライ人(イスラエル人)に発展したが、「偶像崇拝」等の過ちを再犯し、神に『出直し」を命ぜられて「魂の発祥地」である日本へ帰還した人々である。
 (霊的には、シュメール人は前次元のムー人であり、前次元の日本人だと思っている)。

 

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コメント
 
01. 2011年10月30日 11:33:16: 4EQmyLJSJY
元伊勢様こんにちは
私の知るところでは肉体的には混血した(干渉した)順番が違うことで風俗や思想の違いがある事、当時は遺伝子が不安定で混血しても母体の影響が大きくて表面的に母親の性質を強く受け継いでいること。遺伝子の定着にあわせて環境にも合わせた変化が起こったこと。

セム系の遺伝子が一番早く定着(安定)した事で霊界からの転生において一番人気があった事。

霊的にはスメラからへブルへ霊的な遺伝子が受け継がれている事。

コーカソイド(白人原種)は最後に現れたので 得るためには奪う方が合理的だった。伺っています。専門ではないので 検証はできませんが。

ウオッチャー


02. 2011年10月30日 14:14:25: 4EQmyLJSJY
ころあい
そろそろ気づいている方がちらほら見えますので・・・

以前 日月神示は正確には訳せないと伝えましたが、断片的には訳せます。しかし
全体像は推測に大きく頼る処が多く推理の域を出ません。補足しておきます。

このたび偏った合理化(TPP)が始まる事で 王仁三郎と日月の予見が揃います

が、時間の加速が著しいので短期間の内に事が始まるかと思われます。いくら

平行時間(パラレル効果)があっても大筋は変わらないので予定としては早く進め

たい派と見守る派に分かれている状態と察します。いまもって人間として生まれて

人間を知らず、殆どの人間が どこから来たのか、誰が造ったのか、目的は何なの

かを知らず終わる事が多少悔しいですがそれも予定の内かも知れません。

ところで 外国の様にしてぶんどった後は打ち壊しとなるようです、人が人で無い

事を始める事となるのでしょうか、外道を歩めばすんなり戦争へ走る事となると思

います、米国が核廃絶を言い出したのは 各施設を攻撃すれば同じ効果がある事を

知っているからで、分かっていても不安になります。何とか参戦をせずに事を進め

る手立ては無いものでしょうか。

せめて子供たちには死人に惹かれる様を見せずにできない物でしょうか?

悲哀の感情、念が以上に集まって来ています。手を貸せない自分に腹が立ちます。

ウオッチャー


03. 2011年10月30日 14:18:13: 4EQmyLJSJY
すみません
各施設→核施設
以上→異常

04. 2011年10月30日 15:10:36: 4EQmyLJSJY
先日、関東圏で綺麗なインディゴブルーの女の子が母親の火で亡くなりました、親が支配されてしまうと手が出せませんね。残念です。手立ては無いものですか?

05. 2011年10月31日 13:18:56: KWEa32Be12
アラビア半島もモンゴル高原もスカンジナビアも気候が乾燥あるいは寒冷で、
決して農耕に適した土地とは言い難かったと思います。
生きる為に奪うしかない時代はあったでしょう。
最初にアラビア半島から遊牧民がエジプトに侵入し、王朝を立てました。
王朝滅亡後はアラビアから来た遊牧民は迫害され、今度はカナンの地に攻め入って、
バアル神を崇拝する先住民と争いつつ一神教を打ち立てました。セファルディムの誕生です。
次にモンゴル高原では匈奴=フン族が西へ移動した後、丁零または鉄ロク、突厥という部族が現れました。
この一部が黒海周辺に移動し、支配しました。この支配地がアシュケナジーのルーツです。
次にスカンジナビアでバイキングが欧州各地を侵略し、王朝を立てました。
今の欧州貴族の大部分が彼らと血縁関係を持っています。
バブル期になると日本にも遊牧民やバイキング的な思想を持つ者が出てきたと思います。
世界経済を動かす者の一人は今や欧米に住む白人やユダヤ人だけとは限りませんし、
案外隣近所にいるのかも知れません。
ロスやロックのような有名家系以外はこの国のどこか、この世界のどこか
基本的に資産運用は個人のプライベートな問題ですので古い家系でも
最近のIT時代に台頭した新興系でも全世界の超富豪の全ては明らかにされてません。

06. 2011年10月31日 21:24:52: FL3HBMFVVs
このカナンの地は今のサウジアラビアあたりだと思います。
バアル神、カナンの神、高位から堕ちた神。スサノオ。
セファルディム=スファラディ アラブに住むユダヤ人。
フン族=盗賊民、遊牧者。
バイキング王朝=ロスチャイルド家、英国王室等々。
案外近所に=書くなと言われたので、富士山の人。
結局お金を持ってる人、使う人より”創る人”が上。

ウオッチャー


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