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@ はじめに
早いもので、残すところ2ヶ月余りで今年も終わる。今年は「3.11福島」に始まって「3.11福島」に終わることだろう。
それは「帰らざる河」であり、二度と「あの日」に戻ることはない。「3.11福島」以降は「未来」が見えなくなった人も多いだろう。(関西人にとっては「阪神大震災」だったかもしれない)。
A 世界は2012年に向けて動き出す
2011年は本番前のリハーサルで、来年は「激動の2012年」になる。覚悟すべきだろう。
B 2012年のスケジュール 「アメリカ大統領選挙」
これが2012年のメインイベントである。来年2月3月ごろから選挙戦が始まる。
政権の人気は芳しくないそうだ。「逆転満塁ホームラン」でも打ちたいところだろう。
何かを仕掛けてくるだろう。何が飛び出すか。少し考えれば分かるかも知れない。
C 世界経済は「既に死んでいる」
ギリシア危機とか世間は騒いでいるが、ギリシア初め地中海は既に死んでいる。それどころかヨーロッパ全体に「腐臭」が漂い始めている。
問題は、何時、誰が、どのようにして「生命維持装置」を外すかの問題になった。
D 地球は動き出している
最近では東南アジアの「洪水」がニュースで報じられるようになったし、世界各地での「地割れ」が過激化している。地震活動・火山活動も益々活発化してきている。
世界で起きることは日本でも起きる。地割れが起きれば道路が寸断される。水道管が破裂し、ガス管が破裂し、ライフラインが寸断される。注意して備えておくべきだろう。
E 2012年はアセンションの始まりの年である
マヤ暦によると、2012年の12月21日とか22日とかが「アセンション」だといわれる。
(マヤ暦の「アセンション」は2011年10月28日だった、という新説が登場してきたが嘘だ)。
ひふみ神示によると、『新しき御代の始めのタツの年。・・・』(春の巻・第1帖)。
『新しき御代のはじめのたつの年、・・・』(紫金の巻・9帖)。 次の辰年は2012年である。
F 世界の終わりのカレンダー
世界は2040年ごろに終わり、虚構世界・パソコンゲームである「此の世」の壮大なホストコンピューターのメイン電源が切られて「暗黒世界」になる。
2013年ごろから、月や太陽の活動が終了して徐々に暗くなり、物質の崩壊や電流の逆流・迷走が始まる。太陽系外にあるコンピュータグラフィック・ホログラムで描かれた「外宇宙」のロケーションが壊れてゆく。
★ 2011年が「この程度」であり、2013年が「この世の終わりの始まり」だから、2012年が「どの程度」になるかは、賢明な読者諸君には想像がつくであろう。
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