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@ ひふみ神示・富士の巻・第十九帖
『神世のひみつと知らしてあるが、・・・四ツン這ひになりて着る物もなく、獣となりて、這ひ廻る人と、空飛ぶやうな人と、二つにハッキリ分かりて来るぞ、・・・』。
A ヒトラーの予言
ヒトラーの予言にも「ひふみ神示」と似たような予言があるそうだ。
B ひふみ神示の「辛酉(かのととり)」は2041年である
ひふみ神示には『2041年』が出てくる、と思われる。
(下つ巻・三十帖には『・・・辛酉(かのととり)はよき日、よき年ぞ。・・・』とあり、次の辛酉は2041年になる)。
C 日月神示とヒトラー予言の年代について
ヒトラーの予言は「何者か」からコンタクトがあったといわれている。
ひふみ神示の「下つ巻」は1944年(昭和19年)に降されたといわれ、「富士の巻」も同じく1944年に降されたといわれる。
ヒトラーの予言が一般に広まったのは戦後のことである。また、ひふみ神示が降された昭和19年は大東亜戦争の交戦中であり、外国との交流は遮断されていたから、ひふみ神示とヒトラー予言に接点はないと考えられる。
D ひふみ神示と「龍の系譜」と「ヒトラーの予言」
ひふみ神示とヒトラー予言が「同じ意思」で別々に降されたものなら非常に面白いといえるだろう。なぜなら、東西に分かれた我々の世界が「同じ一つの意思」で導かれるからである。
また、ヒトラーはオカルトに傾倒していて、チベットに「シャンバラ」・「アルザル」を探すための探検隊を送ったといわれる。そして、イスラエルの十部族がアルザルに消えたとの説もあるようだ。(旧約聖書・外典・第4エズラ書)。
北朝イスラエルの十部族がスサノオであり、「龍の系譜」であり、「艮の金神(うしとらのこんじん)」であり、
南朝ユダヤの二部族がアマテラスであり、同じく「龍の系譜」であり、「坤の金神(ひつじさるのこんじん)」だとすると、「サスペンス」であり「ミステリー」というものだろう。
さらに、日本の逆の虚映が「反日本(欧米)」であり、イスラエルの逆の虚映が「反イスラエル」。ユダヤの逆の虚映が「反ユダヤ」となると、何がなんだか訳が分からなくなることだろう。
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