04. 不動明 2011年10月02日 18:37:39: yX4.ILg8Nhnko
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良い宇宙人と悪い宇宙人 天空編(天使のつぶやき)NO11437 青い鯨が歌う“死の歌”は2012年の 大災害について世界に警告している http://slicer93.real-sound.net/0-hl-space-11437.html 青い鯨が歌う“死の歌”は2012年の 大災害について世界に警告している 千成記 【ソルチャ ファールから彼女の西側の購読者へ】情報です 青い鯨が歌う“死の歌”は2012年の大災害について世界に警告している
【ソルチャ ファールから彼女の西側の購読者へ】 今日、ロシアの 極東のチュクチ半島 からFSB 報告がクレムリンに もたらされた。 シベリアのユピック民族の シャーマンの長老が聖なる秘密会議を 開いた。 この秘密会議は、1908年の 6月30日のツングースの 爆発以来開かれていない。 このツングースの爆発の 時には、第二次世界大戦の 時に日本に落とされた原爆の 1000倍ものパワーが あった。 これらの極地に住む民族 はわれわれの民族は “完全”破滅への道を 歩んでいると警告している。 なぜかというと人類は 自然よりも科学を 崇拝してしまっているというのである。 これは、われわれの人類の近代の歴史で初めてのことであるという。 これによって人類は 先祖が神性を求めて同じようなことを 経験して 失敗した教訓を残してくれたのに、それを学ぶことに 失敗したというのである。 1908年6月のユピク族のシャーマン会議の 内容で注目すべき興味深いことは、その会議の後に1908年6月の オスマン帝国の消滅と なる若いトルコ人の革命が 起こったことである。 そして1908年10月 のボスニア危機が起こったことである。 その時にはブルガリアが 独立を宣言しました。 そしてオーストリア−ハンガリー帝国はボスニアとヘルチェゴビナの併合を宣言しました。 そのことがほとんど千五百万人の死亡者を出した第一次世界大戦と呼ばれる全面的地球規模の 紛争に対して導火線に火を付けたのです。 注意: 第一次世界大戦によって ドイツ帝国は敗北した。 この時悲惨なヴェルサイユ条約 が調印され、 それによってドイツは経済的な大混乱に陥った。 これが第二次世界大戦へ導いていくことになった。 ドイツは、この紛争が終わってから 91年後の2010年 の10月3日に 第一次世界大戦の 賠償金の最後の支払い をすると宣言した。
この最後のユピク族の シャーマン会議 が、われわれの世界は 今は1908年よりも 危険な状況にあると 警告しているのです。 というのは、人類は一世紀に渡る戦争の 教訓を学ぶことに失敗したからです。 そのことを これらの北極地域の 民族は以下のことで証拠づけられていると言うのです。 それは青い鯨の“ われわれ地球の保護者” が“死の歌”を歌っていると 言うのです。 その歌は、全ての人類に 全ての物が終わることに 対して準備するように という“宣告”なのです。 ユピク族のシャーマン達が青い 鯨の “死の歌”について 言っていることが 西洋の科学者を当惑させます。 というのは西洋の科学者たちは、 われわれの世界に存在する 最大の動物の鯨が地球全域に わたって神秘的な彼らの“歌”を変更し始めたと報告している のです。 これは記録された歴史の上で 初めてのことだというのです。 そしてカスカディア研究グループの青い鯨の専門家である ジョン カロムボキディス の提出するノートは“魅惑的な発見” を述べているのです。 しかし西洋の科学者たちが 今はシャーマン達の言う 世界中の青い鯨の歌の 変化に関する当惑するような警告に 気づきつつあるというのです。 ユピク族のシャーマン は2002年には ロシアのヤンラキノット の 会合でそのことを最初に 指摘していたのです。 その時、シャーマン達は、地球の北極地域で 発生している“奇妙な予兆” を調べたのです。 そして“偉大な終わりの 時”がわれわれ人類全員に再び 降りかかるまでにたった10年が 残されただけであると警告したのです。 2012年の“終わりの時”を告げている ユピク族の警告の重要性は、この2012年に地球の変化を2012年に 置いているマヤ暦(左の写真の 二番目) と一致していることなのです。 そしてアメリカのネイティブインディアンの言葉であるナデネ語の起源 を研究することによって アメリカの古代のマヤ族 とユピク族や他の 北極地方の民族と関係あるということが分かってきたのです。 多くの西洋の科学者たちは アメリカにいる民族は 極地の民族がアジアから氷の 橋を使ってベーリング海峡 を渡ってやってきたという 理論を長い間立ててきました。 ところがロシアの科学者や 極地の民族は、 長い間、西洋の科学者が 考えていることと反対であると考えてきました。 しかもわれわれの世界が 最後に引っ繰り返った 後に、それらの生き残りの 避難民がアメリカから世界の各地に拡がっていったと 考えているのです。 16世紀のフランスの予言者のミシェル ドゥ ノストラダーム(ノストラダムス)は 彼の予言の本である「諸世紀」 (センチュリーY 四行詩21)で これについて更に言及し、 極地の民族が“最後の日々” に一体化すると述べています。 その預言詩は 北極の人々が一体化する時、 大いなる恐怖と恐れが東洋で 発生する。 新しく選ばれた者、大いなる 震えが支持される。 ローデス、ビザンチウム が野蛮な血によって汚される。 そして注目すべき興味深いことはこの世界の複数の政府は 2012年の重要性を否定し続けています。 ところが彼らはそれに対して 準備を続けているのです。 その準備の中にはスピッツベルゲンにある極地のノルウエーの島に 作られたスバルバード地球の種の貯蔵庫 (これは、最後の審判の日の 貯蔵庫として知られています) も含まれています。 そこには地球の種の全ての サンプルが保存されているのです。 そして米大統領のバラク オバマは、イラクとアフガニスタンの米軍は2011年には 引き上げを開始すると 最近述べているのです。 これらの全ての出来事に 関して、さらに注目すべき興味深いことは、 われわれの世界の 青い鯨たちの“歌”の変化なのです。 それには、それらの 鯨の時間の周波数の変化 が含まれているのです。 これについては 有名なシカゴ大学とプリンストンの科学者であるホセ アルグエルス博士の予言があります。 博士は2002年に刊行された本の中で、時間と工学 装置に関係する “時間の法則”と彼が呼ぶものについて言及した。 博士は、 マヤ暦の数学がどのように 機能するかについて 述べている。 この概念的な骨組みの 中でアルグエルスは二つの 時間の振動数を含む “基本的な法則”を 確認したと主張している。 一つを彼は “12:60”を持った“機械的時間”と 呼んでいる。 そしてもう一つを “自然(時間)”と 呼んでいる。 その自然時間は マヤによって集大成された もので13:20の振動数として 理解されている。 アルグエルスが言うには、 “不規則な12ヶ月(グレゴリアン)カレンダーや 人工的な機械的な60分の 時間”は人間の出来事を 人工的に規制するために、 そして自然の“共時的な 秩序”からそらすために 作られたというのである。
彼はグレゴリア暦を 全面的に廃止して 13ヶ月あるアルグエルスの 暦を採用することを 提案している。 それをすれば “人類がまともな流れに戻ることが出来る”。 というのは、 “(彼の)暦は 人類が心をふたたびまっすぐに することが出来るような完全な調和をもった暦”であると 言うのです。 そして言及されねば ならないことは 青い鯨たちは、 彼らの“死の歌”を 歌い始めたということです。 この歌は、人類に マヤ暦に 関係するクロップサークルの いくつかが警告していることを告げているのです。 そして人類に マヤ暦について語っている クロップサークルは世界中で 増加しているのです。 ソルチャ ファールの本である“この世の王冠を求めて戦いが始まる:エインヘルジャーの 戦士の再来”で 彼女はこれらの極地の民族の 一番古い言い伝えについて 述べている。 “われわれは自分たちが恐れるということを信じない” ソルチャ ファールの本は、その言い伝えを 理解できるくらい 賢明な人々も同じ種類の自己満足をしないようにと 言っているのです。 その自己満足とは 数十億の人類がわれわれの世界の偉大な終わりの間には 守られているというものである。 千成の粗訳 Blue Whale ‘Song of Death’ Says Warns World Of 2012 Catastrophe By: Sorcha Faal, and as reported to her Western Subscribers A most interesting FSB report from the Russian Far Eastern Chukchi Peninsula circulating in the Kremlin today states that the tribal shamanic elders of the Siberian Yupik peoples have convened in their most holy of conclaves for the first time since the June, 30 1908 Tunguska explosion, which at over 1,000 times the power of the atomic bombs dropped by the US on Japan during World War II these Arctic peoples warned was a sign that our human race had placed itself upon a path of ‘total’ destruction by its placing the worship of science over that of nature for the first time in its modern history and thus failing to have learned the lessons of the ancients who suffered a similar fate when they too sought godhood. Interesting to note about the Yupik shaman council warning of June, 1908 was that it was indeed followed by the July, 1908 Young Turk Revolution that began the demise of the Ottoman Empire, and then followed by the October, 1908 Bosnian Crisis which began when Bulgaria declared its independence and the Austria-Hungary Empire announced the annexation of Bosnia and Herzegovina, both of which events ‘lit the fuse’ for our World’s first ever Total Global Conflict called World War I that killed nearly 15 million. Note: World War I saw the defeat of the German Empire with its signing of the disastrous Treaty of Versailles which plunged Germany into economic chaos and set the stage for World War II. Germany has also just announced it will make its final World War I reparations payment on October 3, 2010, ninety-one years after this conflict ended. This latest Yupik shaman council warning is stating that our World is now in even more danger than in 1908 as humanity has failed to learn the lessons of over a century of war, which these Arctic peoples say is evidenced by the Blue Whale ‘Guardians of our Earth’ now singing the “Song of Death” as an ‘announcement’ to all human beings to prepare for the ending of all things. To the Blue Whales ‘Song of Death’ the Yupik shamans are referring to, baffled Western Scientists are now also reporting that these largest animals our World has ever known have indeed begun to mysteriously change their ‘songs’, all over our Planet for the first time in recorded history, and in what John Calombokidis, a blue whale expert at the Cascadia Research Collective, notes is a “fascinating finding”. But to what Western scientists are now noting to their puzzlingly alarm as to the changing of the Blue Whales song the World over, the Yupik shamans first noted during a 2002 meeting in Yanrakynnot, Russia when in examining the ‘strange portents’ occurring throughout the Arctic Regions of our Planet warned that only 10 years were left before the ‘Time of the Great Ending’ was upon us all again. The importance of the Yupik shamans warning of 2012 being a ‘time of ending’ should not be taken likely either as it agrees with the ancient Mayan Calendar [photo 2nd left] which also puts a great Global portent on this 2012 year and new research now showing the linkage of these ancient Maya peoples of the Americas with the Yupik and other Arctic peoples through their shared Na-Dene language origins. Though many Western scientists have long theorized that the peopling of the Americas was due to the Arctic peoples from Asia once crossing an ice bridged Bering Straight, Russian scientists, and the Arctic peoples themselves, have long stated the reverse is true and that after our World’s last ‘overturning’ the refugees for those humans who survived expanded outwards from the Americas to the rest of the World. The 16th Century French seer Michel de Nostredame (Nostradamus) further eludes to this when in his book of predictions named The Prophecies (Century VI Quatrains 21) he predicts the uniting of the Arctic peoples in the ‘last days’ by his stating: When those of the arctic pole are united together, Great terror and fear in the East: Newly elected, the great trembling supported, Rhodes, Byzantium stained with Barbarian blood. Also interesting to note is that though the governments of this World continue to deny the significance of 2012 their preparations for it continue, including the stocking of the Svalbard Global Seed Vault (also known as the Doomsday Vault) on the Arctic Norwegian island of Spitsbergen to hold samples of all of our World’s seeds, and the American President Barack Obama recently stating that all of the US Military Forces in Iraq and Afghanistan will start returning home in 2011. Even more interesting to note about all of these events is that changing of our World’s Blue Whales ‘song’ involves a shifting in their time frequency as predicted by the renowned University of Chicago and Princeton scientist Dr. Jose Arguelles, who in his 2002 book Time and the Technosphere devises and promotes a notion that he calls the “Law of Time”, in part framed by his interpretations of how Maya calendrical mathematics functioned. In this notional framework Arguelles claims to have identified a “fundamental law” involving two timing frequencies: one he calls “mechanized time” with a “12:60 frequency”, and the other “natural [time] codified by the Maya [that is] understood to be the frequency 13:20”. To Arguelles, “the irregular 12-month [Gregorian] calendar and artificial, mechanized 60-minute hour” is a construct that artificially regulates human affairs, and is out-of-step with the natural “synchronic order”. He proposes the universal abandonment of the Gregorian calendar and its replacement with Arguelles' thirteen-moon calendar, in order to “get the human race back on course” by the adoption of “[his] calendar of perfect harmony so the human race could straighten its mind out again.” Also needing to be mentioned is that since the Blue Whales began singing their ‘Song of Death’ warning to humanity the numbers of crop circles relating to the Mayan Calendar have, likewise, been increasing throughout the World. In the Sorcha Faal’s book “Battle Begins For Throne of This World: The Return of the Einherjar Warriors”, she points out that one of these Arctic peoples most ancient sayings is “We don’t believe. We fear.” A saying, perhaps, those wise enough to understand should adopt so as not to be lulled into the same kind of complacency that kept billions of human beings unprotected during our World’s last great ending. |