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伸るか反るかの賭け
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アメリカの研究所で2階にいたサーカス教授は優しく穏やかそうな人だ。彼が主催したパーティに呼ばれて僕達家族も参加したが、教授は高級住宅地にある大邸宅に住んでおり家の裏手に広大な果樹園まで所有していた。教授はある植物を遺伝子改変した張本人で、アメリカのスーパーではもはや彼の遺伝子改変した激マズの野菜しか店頭に並んでおらずそれを買うしかなかった。ある日研究所裏手の駐車場で彼と二人きりになったとき、僕はパーティにも参加した位なので教授が少しは好意的なのかとおもいきやさにあらず、突然僕に顔を近付けてきて「昔君たち日本人は働き過ぎと言われたが、今はアメリカ人が忙しくて手も足らない位なんだ」と憎しみのこもった声で吐き捨てるように言った。多分イル・ミー系列のCIA組織員などが対日盗聴の結果を解析して、日本社会のあらゆる組織を裏から構成員たちによって簒奪する革命を大忙しで準備していることを言ったのだろう。真っ白いパンがある日突然カビで緑に変色するように、イル・ミーは胞子である構成員を梃子にして日本に内部からの革命を仕掛けようとしている。さて既に彼等の力は圧倒的に見えるのに何故そこまで必死になって急いでいるのだろうか。前に述べたように悪魔主義者たちは地球人口と資源のバランスが取れてきたことにより、有史以来初めて失業しようとしている。そこでそうなる前に、自分達の寄生の鉤爪が永遠に人間社会から外れないように、全ての人の自由とプライバシーを奪いかつ子供を親の手から取り上げ幼児期から国家に帰属させて洗脳出来るような社会の構築を急いでいる。彼等は今まで偽善という武器で人類社会にただ「寄生」をしてきたに過ぎないのに、今回は寄生虫が逆に宿主を「統治」するあべこべな構造の構築を目指している。これは過去を敷衍したものでは決してなく、有史以来の初めての大きな賭けなんだ。それこそ連中にとってのるかそるか、生きるか死ぬかの賭けなんだ。<0323>
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