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植物が汚れている訳
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僕は植物の栽培・育種を研究したのではなく、植物体内でのしくみを研究した。何故そんなおとなしそうな研究者が007さながらの酷い目に遭わなければならないのか、人は不思議に思うだろう。イル・ミーは将来の世界を設計するにあたって先端科学を重視し、自分達が重要と考える分野はその手の者たちで独占している。植物の分野を彼等が重視する理由は食物戦略である。遺伝子改変作物って知っているかい。植物の遺伝子を操作して、植物が本来体内で作っていなかった物質を導入した遺伝子の力で新たに作らせたり出来る。その遺伝子操作された植物を人間が食べたからといって別段健康に問題はない。植物の遺伝子は自然界でもダイナミックに組み替えがされているので、それ自体は別に危険ということはない。問題なのはその技術をイル・ミーが悪用した場合だ。まず病害虫耐性の遺伝子改変作物というのがあるが、農薬様の物質を植物の中で作らせると、現在の技術では葉だけで特異的に作らせることは出来ないので実にもそれが入ってしまうが、人間がそれを食べるとアレルギーなどが出る。イル・ミーは発癌物質や病気の原因物質などを積極的に植物に導入して、自分達に都合の悪い民族にそれを食べさせ、人口を減らそうとしているんだ。僕のいたアメリカの研究所は大学と政府の半々の出資で運営されているんだけど、政府系の研究室がやばい植物の創出を手掛けている。イネ、コムギ、ダイズ、トウモロコシ、挙げ句の果ては柿、栗、くるみなんてのもある。ニンニクは特にヤバそうだ。奴らは僕がそうしたことを探りに来た日本側のスパイだと思い、消す必要を感じたのだろう。僕は3年もいたら自然に漂って来る連中の臭気を感じただけに過ぎないのに。
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