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イルミー
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今日は1日右翼の街宣車が多くて、何か世の中物騒になりそうな気配で嫌だなぁ。イル・ミーは社会をひつじの群れのように見ている。そして自分達の都合の良いように群れを追い立てようとする。戦争の始めに起こる惨たらしいテロは、ほとんど全てイル・ミーの自作自演だ。群れを追い立てるに当って、群れに逃げ所を作ってしまえば、そこから新しい勢力、イル・ミーにとって厄介な勢力が立ち上がってしまう。そこで彼等は群れに逃げ場が無いよう、群れが走る両極に自分達の手の者を置いて待ち構える。教育問題に関しては右翼的勢力と左翼的勢力が対立している。恫喝的で体制翼賛的な右翼の暴力と、陰湿で偽善的な左翼の暴力は、いずれも暴力を司るイル・ミーの異なる二つの顔に過ぎない。下っ端はそういうことを知らないけど、上の方の連中は良く知っていて、憎み合っているはずの両者が裏では手を握っているということが多々ある。両方から脅かされると大概の人はそのどちらかに組みしてしまうんだ。戦後の日本は東側諸国の共産主義の脅威から逃れる為、基地を提供して日米安保を維持し、売ることが実質出来ない大量の米国債を購入してアメリカに仕えて来た。しかし、民主主義の偽善と共産主義の独裁はイル・ミーの異なる二つの顔に過ぎないので、戦争の可能性は当時はなく、怯えた分だけ日本は貢ぐ君にされていたに過ぎなかった。ケネディ大統領がキューバ危機を引き起こし、核戦争の可能性を惹起してしまったのは、ケネディ大統領がイル・ミーの家系に生まれたにも関わらずイル・ミー組織を裏切った為、裏の事を知らされていなかったからに過ぎない。ケネディ大統領はイル・ミーの御本尊FRB(連邦準備制度理事会)を潰そうとしたので暗殺されてしまった。あと、ユダヤ人という名称は実質がなく日本人を百済人と呼ぶようなものなんだ。ユダヤ民族と呼べる血流はゼロじゃないだろうけど、歴史の過程で血は薄まっていて、その思想や宗教を信奉する人が自らをそう呼んでいるに過ぎないんだ。
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