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@ お断り
これは現代科学者の仮説を凌駕した「神説」である。神の言葉が下されたのである。
参考文献・ひふみ神示
『月より地球が生れ、地球より太陽が生れる・・・』(地震の巻・第八帖)。
『日の霊人・・月の霊人・・地上人・・半物半霊の世界と霊人・・・』(地震の巻・第一帖)。
『霊界人は、その向いている方向が北・・・中心・・・』(地震の巻・第六帖)。
『霊人たちも、動物も植物も鉱物も、総て自分自身と同一線上にあり、同一の呼吸、同一の脈拍の中に・・・』(地震の巻・第八帖)。
A 地震の原因
原因は『原子の崩壊』である。(神はそのことだけを教えられた。後は自分で思考せよと)。
B 原子崩壊と地震のメカニズムの相関性の考察
この記事の目的は、要するに視点の問題でありヒントの提供である。
C 太陽活動と地震の関連性について
@ 太陽フレアと地震には関連性はない
過去の発生記録と大規模地震の関連性の検証。明確な関連性は見つからなかった。
A 太陽黒点と地震には関連性はない
上記に同じ。データを調査。何の関連性もなし。
D ハープの波形と地震の関連性
データを調査。関連性は見当たらず。ハープが乱れても地震の発生なし。ハープが正常でも地震の発生あり。時間差の関連性も認められず。
E 人工地震説の検討
@ 爆発物の振動と地震の振動は異なる
一般に地震には前震・本震・余震がある。爆発物の場合は「本震」しか発生しない。(爆発物で前震・本震・余震を発生させようとしても、震源地が一点に集中する場合には、前震で本震用の爆発物が「誘爆」される。反対に信管・雷管が破壊されて本震が発生しない)。
A 原爆の設置は不可能である
阪神大震災のエネルギーは広島原爆の60倍とか70倍に相当する。『3.11福島』は関東大震災の約30倍、阪神大震災の約1000倍に相当するといわれる(数値は要確認)。
「3.11福島」なら広島原爆の6万発7万発に相当するから、どうやって仕込むのか。
B 宇宙人・知的生命体による人工地震は可能である
宇宙人・知的生命体が存在して、彼らが人工地震を発生させるなら実に簡単である。だが『人間劇場』に関与することは許されない。関与したなら彼らは処分される。
C ハープの人工電磁波では地震は起きない
高周波には高いエネルギーがあるが地中には届かない。極超長波は地中や水中に数十メートルは届くが潜水艦の通信に使える程度でエネルギーは少ない。極極超長波は地球を貫通するが波長は10万km以上もあり地球の直径よりも長くてエネルギーはほとんどない。
(また、『ハープの反対側の地球の電離層を破壊して・・』などは「狂気」そのものである)。
F 地震は爆発現象である
@ 爆発を前震・本震・余震の順に制御できるなら人工地震は可能である。
A 爆発とは何か
爆発とは急激な「燃焼」であり「熱膨張」でもある。液体酸素は気化すると約800倍の容積に、液体窒素は約700倍に、水が水蒸気になると約1600倍に、ニトログリセリンは爆発すると約1000倍に、原爆は熱線によって空気が数十万気圧になるといわれる(要確認のこと)。
B 原子崩壊すると原爆以上に膨張する
原子が液体固体から気体になれば1000倍になり、プラズマになり、クウォークになり、更に構成素粒子になれば原爆以上に膨張する。
G 原子崩壊のメカニズムの考察
@ 原子崩壊とは1個のヘリウムが崩壊して2個の水素になるのではない。1個のヘリウムが陽子や中性子・電子などを放出して1個の水素になることである。(本来、自然界の原子数は一定であり増減しない。陽子や中性子などを次々に吸収するか、放出するかである)。
A また、本来の自然放射線は神の領域にあるものなので、人工放射線とは異なる。
これを精神科学で説明すると、自然に放出される形での陽子(自我)や中性子(他我)などに対して『私は間もなく崩壊していく。お前たちは先に出て行け』、と因果を含められて追い出されるから、「恨み」や「執着心」を持たずに消滅してゆく。
これに対して、人工的な核分裂の場合には、陽子や中性子なども「無理やり引き離される」ので、激しく抵抗し、熱を発生させ、放射線を発生させて狂乱する。これらが熱エネルギーとなり放射線となるのである。
H 原子には個性がある
原子は全て同一ではない。70億の「ヒト科」の人間に70億の個性があるように、原子は素粒子の素粒子の素粒子の素粒子で構成されるため、極わずかに個性があり違いがある。
I 地中の原子は人間の感情に感応する
地中の原子は人間の集合意識・無意識に感応する。(月の関与によって)地球内部に存在する『人間の反対』に影響を与える。それはマグマであり地下鉱物でもある。
地下鉱物は生命体であり霊体でもある。それが『霊界は時間も空間も存在しない想念の世界である』という意味であり、『万物に神が宿る』である。(それはヒトラーが捜し求めた『アルザス』であり『シャンバラ』でもある)。
J 怒り・失望のエネルギーと地震の関連性 (人間心理・病気発生・細胞壊疽の相関性)
@ 過去の大地震は人間活動の変動期に多発しており、相関性がある。
A メカニズムとしては、人間世界で起きた「集団の怒りや失望」の霊的エネルギーが「人間の反対の集団」に転写される。それが「人間の反対」の霊的活動を崩壊させてしまうから、足場となっている鉱物集団が「生命力」を失って、結果として「集団の原子崩壊」につながる。
(そして、「人間の反対」が霊的に崩壊すれば、同時に、現界の人間も精神崩壊する。また、神々は人間の中にも存在するが地球内部にも『人間の反対』として存在する)。
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