光の医学
光と色がもたらす癒しのメカニズム
ジェイコブ・リバーマン著
飯村大助訳
日本教文社
174ｐ
より
転載はじめ

光は主要な栄養の一種であり、体に直接影響を与えると同時に食物を通して間接的にも影響を与える。たいていの食物は、固体の形をした光といってよい。食物中に含まれる光の潜在能力や栄養価は、そうした力を与えてくれる食物の特性と直接関係がある。食物連鎖の度合いが低ければ低いほど（すなわち、食物が直接光からつくられている度合いが高ければ高いほど）、光の力が充分に得られる。

転載終わり 　

コメント
01. 2011年4月01日 22:02:29: 2x41b1WttY アミさんは谷口馬鹿ノブの信者かいな？ こういう馬鹿を見て素晴らしいなどと錯覚してしまうなんてかなり深刻な頭の状況だよ。 まったく違うものを色々見て、真贋を見分けられる様になってくださいな。 馬鹿に接すると馬鹿が移るよ。
02. 2011年4月02日 12:47:19: E3srEFqnX2 ロシアの衛星が撮った地球の写真です。我々がみなれているＮＡＳＡの写真とは全然ちがいます。綺麗ですよ。 http://www.dailymail.co.uk/sciencetech/article-1371932/Same-planet-view-Russian-satellite-images-Earth-look-different-Nasas.html 最初の三枚がロシアで四枚目がＮＡＳＡです。違いはデータの読み取りからくるそうです。目に見えない赤外線も読んでいるそうです。（緑の植物が赤に現れる）ＮＡＳＡは白黒で撮って後で着色するそうです。 まあ光つながりで。。。
03. 2011年4月04日 08:32:55: FFuNfLHeO2 ０１さんへ 谷口雅春氏は日本の本質をとらえた多数の著書を出版された天才であると思っています。谷口馬鹿ノブという表現はふさわしくないと思います。 谷口雅春氏が馬鹿であることの証拠をよろしければ教えていただけますか？ 馬鹿に接すると馬鹿が移ることの証拠というものを教えていただけますか？ 光の医学はこれからの医学の方向を示しているすばさしい著書であると思いますが、単に日本教文社の出版であるからといって、谷口雅春氏と関係ある内容であるとはいえないと思います。

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