★阿修羅♪ > よいモノ・よい話1 > 118.html ★阿修羅♪ |
|
Tweet |
不健康の板で、学童への強制的なフッ素のうがいが問題になりました。
アメリカでは既に水道水への混入が実施されております。
日本でも小泉政権時代の民営化の対象に水道行政もあがってましたが、郵政関係だけで
防ぐことができました。
目的は、フッ素による国民の精神活動の低下です。
本来は、水道行政の適正化ですが、例によって悪意の勢力がいます。
ということで、国民の自衛策として有害物質の除去剤が発売されてます。
フッ素、塩素、臭素の除去。ヨウ素を補給。
他に、水銀、アルミ、鉛、カドミウム、アスパルテーム、ストロンチウム、コバルト、セシウム
の除去剤もあります。
下記URLのコメント投稿で紹介されてます。
http://www.asyura2.com/09/health15/msg/198.html
私の固定概念では、一度体内に取り込まれた有害物質は、作為的には除去不能との
考えが強かったのですが、意外でした。
従来あきらめていた汚染に対抗する、きっかけになります。
水銀汚染、味の素の長期の汚染、アスパルテームによるパーキンソン病。
アルミニウムは、アルツハイマーの原因物質の一つといわれてます。