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原爆投下後の人生に焦点/被爆者救援運動の原点「まどうてくれ」
http://www.youtube.com/watch?v=IclB--bkBmA
原爆投下後の人生に焦点
http://megalodon.jp/2011-0715-2349-40/news.rcc.ne.jp/?i=MTU0MjQ
mms://stream.rcc.ne.jp/news/15424_L.wmv
「間もなく音の深い爆音が聞こえ、家が震え、窓ガラス等色々な物が
私の頭の上にどたんと落ちてきます」(クラウス・ルーメル神父の日記)
日本語でつづられたこの日記は、広島で被爆し、ことし亡くなった
ドイツ人神父・クラウス・ルーメルさんが書き残しました。
外国人の被爆手記では最も早い時期のものとみられ、初公開です。
1974年、海外に住む被爆者に初めて交付された被爆者健康手帳です。
韓国人で1999年に亡くなったシン・ヨンスさんのものです。
シンさんは1970年に韓国原爆被害者協会の会長となり、
日本政府に補償を求め続けました。
当時の田中角栄総理にあてた要望書や協会の活動を記した日記も公開されています。
シンさんの長男で広島の韓国総領事館に着任したシン・ヒョングン総領事が
日記などを提供しました。
「多くの外国人被爆者の存在を知るきっかけにしてほしい」
(韓国 シン・ヒョングン総領事)
被爆者救援運動の原点
http://news.rcc.ne.jp/?i=MTU1MjE=a
http://megalodon.jp/2011-0730-1045-03/news.rcc.ne.jp/?i=MTU1MjE
mms://stream.rcc.ne.jp/news/15521_L.wmv
「まどうてくれ」藤居平一
「まどうてくれ」は広島弁で「元に戻してほしい」「償ってほしい」という意味です。
「まどうてくれ」というタイトルには原爆で傷ついた体と心を元に戻してくれ、
殺された家族を返してくれという思いが込められています。
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