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来年の「ロンドン五輪」は血塗られた混乱を招かないか? →五輪を翌年に控えて何故にリビア戦争を拡大? 意図的だろう。
http://www.asyura2.com/10/warb7/msg/786.html
投稿者 新世紀人 日時 2011 年 7 月 12 日 10:26:09: uj2zhYZWUUp16
 

2012年夏のロンドン五輪は前から決められていた。

これは意図的に決められた可能性が高いと考えるが、

この五輪を成功させたいのならば、何故にリビア戦争なんかを猿小爺のフランスに先導させて始めて拡大させているのか?

私はリビアのカダフィーが英仏本土に対し報復攻撃を行う危険性を考えてきている。

いや、カダフィーが行わなくても、彼の仕業と宣伝して何者かが英仏本土に対しテロ攻撃を行う可能性はあるだろう。

何故ならば、格好の標的が準備されているからだ。

標的とは、勿論、ロンドン五輪である。
2012年7月27日から8月12日まで行われる。

リビア戦争はロンドン五輪を戦争の最終舞台として設定して始められたのではないのか?

私はその事を疑う。

先に、ウイリアム王子とケイト・ミドルトンさんの結婚式が行われた時、その翌日か数日後にリビアにおいてカダフィー大佐の息子を狙って英軍機による爆撃が行われ、息子が死亡したと報じられた。

死亡が真実であるか否かについて私は確認していないが、この行いが貴人の結婚式を血で汚す蛮行である事は間違いない。

結婚式で王子は真紅の軍服を着て、一方のケイトさんは真っ白なドレスを着ていた。

この赤と白の対比に悪意のある象徴が込められてしまったものと私は看做した。

つまり、王子の着た赤はリビア人の血の色であり、その血の赤が真っ白なケイトさんのドレスを染めることになると看做した。

その様な意味を込める為のカダフィーの息子への攻撃であったと考えたのだった。

英国王室への悪意が込められたものではなかったか。王子の結婚式を汚す意図が込められていたのではないのか。


過去の五輪大会で血塗られた先例は存在する。

それは有名な第20回ミュンヘン(1972年)五輪である。
パレスチナゲリラが乱入した。

英米の金融資本経済体制が破綻をますます顕在化させつつある。

この破綻を大事件を機転として終幕に導く必要があるだろう。

その終幕への舞台装置としてロンドン五輪が使われるべく準備された可能性を疑う。
リビア戦争と互いに連動するものとして準備された可能性を疑う。

来年の五輪開幕までにリビア戦争が終わっても終わらなくてもこの戦争の影響は無視できない。


http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AD%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%B3%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%83%94%E3%83%83%E3%82%AF_(2012%E5%B9%B4)
ロンドンオリンピック (2012年)


http://londonfx.blog102.fc2.com/blog-entry-1250.html

アラビア半島のアルカイダ
日本でも報道されていると思いますが、先週金曜日から英国中のニュースは「アラビア半島のアルカイダ」によル航空機爆破未遂テロ事件で持ちきりです。こういうニュースが出る度に 経済、景気、財政赤字等の問題は国の安全があってこそ議論可能であり、現在の英国のように「次のテロはいつ来るのか?」と怯えてしまうと英第3四半期GDPが良かろうが悪かろうが半分どうでもいい気分になってしまいます。事実 せっかく予想の2倍となった第3四半期GDPで喜んでいる報道は今のところ皆無と言っても過言ではありません。果たして今回のテロ未遂は米中間選挙を狙ったものなのか、昨年クリスマスの当日に米デトロイトで起きた爆破未遂事件に続く連続テロなのか、判明を急いでいるようです。

*アラビア半島のアルカイダ(AQAP)

設立:2009年1月 サウジアラビアとイエメン両国のアルカイダ支部が合同して1つのグループとなる
本拠地:東イエメン
隊長:Nasser al-Wuhayshi (イエメン人)
目的:サウジ皇室とイエメン政府の崩壊
一番最近の活動:(ロンドンの大学で勉強中のナイジェリア人学生による)米デトロイトでの爆破未遂事件⇒昨年クリスマス

*最初に私がニュースを知った時

先週金曜日 いつものように午後3時頃 ジムに行き汗を流しながらテレビを見ていました。当然英第3四半期GDPが予想の2倍にも達したので来週行われる英中銀MPCでの量的緩和はあり得ないだろう というニュースを流していました。その最中に突然BBCニュースキャスターの一人が「緊急ニュースが入って来ました!」と慌てているのが目に入りました。ああいうキャスターの人達はニュースを読みながら同時に耳からも速報が飛び込んで来るとは聞いていましたが、本当に「緊急だな、これは....」と思わせるほど、顔色が変わったんです。

隣に座っているキャスターも自分達のデスクに備え付けられているらしいロイター画面を必死で目で追って「緊急ニュースを申し上げます。ただ今 ロイター社からの報道によると米ニューワーク、フィラデルフィア、ニュージャージのそれぞれの飛行場でUPS社専用貨物用飛行機に爆破物が乗っている可能性があるとして調べているようです。」と言ったんですね。たぶん3分くらい同じ事を繰り返していました。その直後に米ABCテレビから送られてきたフィラデルフィア空港のライブ画像が放映されました。そうして改めて同じ内容の報道をしていたら、もう一人のキャスターが 「たった今入ったニュースによると、英オックスフォード市郊外にあるEast Midland空港のUPS貨物機からも爆発物が発見されたようです。」と血相を変えて報道。

つい30秒前まであくまでも海の向こうの「アメリカ」の事件だったテロ未遂が、突然自分の陣地まで入って来たという驚きがそのまま顔に出ていました。結局 その時はこれ以上詳しい内容が判らなかったのですが、その後1時間くらいしたら、少しづつ内容が判明してきました。

*その後に判明した事

・全てのUPS航空貨物便は中東イエメン発アメリカ (最終目的地は米シカゴ)行きであった
・爆発物は中東ドバイ、英East Midland空港、米ニューワーク、フィラデルフィア、ニュージャージのそれぞれの空港、空港敷地内にあるUPS仕分け所、そして一部のUPS運搬車で発見された
・ドバイで発見された爆発物はQatar航空で運ばれた
・今回のテロが未遂に終わった理由は、サウジアラビア諜報部が爆発物によるテロ情報を入手し、英MI6と米CIAに連絡したから
・英East Midland空港に一時着陸したUPS便は給油が目的
・爆発物が発見されたのは、いずれもプリンター内に備え付けられている印刷用インクの容器内
・印刷用インク内に仕掛けれていた爆発物は電子回路で携帯電話の部品に接続。携帯電話に電話をかけると起爆する仕組みとなっていた
・これらのプリンターの送付先は、シカゴにあるユダヤ教教会宛となっていた
・爆発物が発見された翌日から、オバマ大統領のシカゴに於ける中間選挙用遊説が予定されていた
・今回の爆発物と昨年クリスマス・デトロイト爆破未遂事件で使用された爆発物両方ともが同一人物により作られた
・その人物はサウジアラビア出身爆発物専門家イブラヒム・アシリ


米: オバマ大統領


英: メイ内務相


キャメロン首相

*英国民の不安と不満

週末にはCOBRA部隊が度重なる会合を開いていました。日本では馴染みがない名前かもしれませんが英国でCOBRAの名前を聞くという事は緊急中の緊急事態発生という意味 ⇒ 国民が不安と恐怖を感じる瞬間ですね。

このCOBRAという名前は Cabinet Office Briefing Room A のそれぞれの頭文字を並べたもので、日本語に訳すとしたら内閣官房会議室A となるのかな?通常 COBRA会議は首相官邸の中にある内閣官房会議室A という部屋を使って行うようですが、起こった事件の緊急度によりCOBRA会議に出席する人達の人数が変化するので、必ずしもこの部屋だけを使用するとは限りません。COBRAは英国が国家的危機に直面した際、その危機への対処を主導する英国を代表する緊急事態対策委員会 別名をテロ対策本部 とも呼ばれる事があるようです。

それでは英国民の不満とは何かと言うと、キャメロン首相の対応の遅さです。まぁ 今回の事件が起こった時、キャメロン首相はEUサミット出席の為 2日間に渡りブリュッセルにいたので仕方ないと言ってしまえばそれまでですが、BBCやスカイテレビでヤイノヤイノ報道しているにもかかわらず、待てど暮らせど 政府から何の情報も入って来ない。前労働党政権の場合は、こういう爆破未遂やテロ未遂という事件が発生すると、ブレアー首相もブラウン首相も非常に早い段階で記者会見を開き、国民に語りかけてくれました。

キャメロン首相が国民に向けて語りかけたのは、事件の報道がされてから24時間以上も経ってから。それも記者会見ではなく、テレビのニュースの一こまとしてでした。

*2012年ロンドン・オリンピックは大丈夫か?

今回の未遂事件は米大統領選中間選挙が目的だったかもしれません。しかし2年後にオリンピックを控えている英国では、今後 どのような形のテロ攻撃が待っているのか見当もつかないだけに非常に心配です。

為替に全く関係ない記事をこんなに長く書いてしまい申し訳ありません。しかしなんだか今回の未遂事件、嫌な予感がしています。

http://sports.jiji.com/cgi-bin/beijing/c?t=contents_history0807&k=history_files20

五輪ヒストリー

血塗られた祭典=第20回ミュンヘン(1972年) 

大会11日目の9月5日早朝、パレスチナ・ゲリラ8人が選手村のイスラエル選手団宿舎に侵入。選手団のうち2人を射殺した後、9人を人質にしてイスラエルに抑留されているアラブ人の釈放を要求した。同日夜、ゲリラは人質とともにミュンヘン郊外の飛行場に移動したが、そこで警官隊との銃撃戦が発生し、人質全員が死亡。ゲリラも5人が射殺され、3人が逮捕された。国際オリンピック委員会(IOC)は会期を一日延長しての競技続行を決定。6日午前、メーンスタジアムで犠牲者をしのぶ追悼式が行われた。
 競泳ではマーク・スピッツ(米国)が100、200メートル自由形、バタフライ、リレーなど合わせて7種目に金メダル。日本勢も健闘し、男子100メートル平泳ぎで田口信教、女子100メートルバタフライで青木まゆみが金メダル。東京3位、メキシコ2位の男子バレーボールも念願の金メダルを手にした。
 【日本人メダリスト】
 ▼金=田口信教(競泳・100メートル平泳ぎ)、青木まゆみ(競泳・女子100メートルバタフライ) 、中村祐造・南将之・猫田勝敏・木村憲治・野口泰弘・森田淳悟・横田忠義・大古誠司・佐藤哲夫・嶋岡健治・深尾吉英・西本哲男(バレーボール・男子)、加藤沢男・中山彰規・塚原光男・監物永三・笠松茂・岡村輝一(体操・団体総合)、加藤沢男(体操・個人総合、平行棒)、中山彰規(体操・つり輪)、塚原光男(体操・鉄棒)、加藤喜代美(レスリング・フリー52キロ級)、柳田英明(レスリング・フリー57キロ級)、関根忍(柔道・中量級)、川口孝夫(柔道・軽量級)、野村豊和(柔道・軽中量級)
 ▼銀=監物永三(体操・個人総合)、笠松茂(体操・平行棒)、加藤沢男(体操・鉄棒、あん馬)、中山彰規(体操・床運動)、和田喜久夫(レスリング・フリー68キロ級)、平山紘一郎(レスリング・グレコ52キロ級)、松村勝美・山下規子・岩原豊子・飯田高子・生沼スミエ・古川牧子・浜恵子・島影せい子・山崎八重子・塩川美和子・白井貴子・岡本真理子(バレーボール・女子)
 ▼銅=田口信教(競泳・200メートル平泳ぎ)、中山彰規(体繰・個人総合)、監物永三(体繰・平行棒、あん馬)、笠松茂(体操・鉄棒、床運動)、塚原光男(体操・つり輪)、西村昌樹(柔道・重量級)
(配信:2008/5/12)
◎【その時世界は】
 2月のニクソン米大統領の電撃的な中国訪問と国交正常化は、アジアの地政学的状況を一変させた。中国敵視政策をとっていた日本は米国の「頭越し外交」に振り回される格好となったが、 9月に田中角栄首相が訪中して国交を回復させた。終戦後、米国に統治されていた沖縄が27年ぶりに返還され沖縄県が誕生、1つの「戦後」が終わった。一方、連合赤軍による浅間山荘たてこもり事件が発生、テレビの現場中継に国民が釘付けになったのもこの年。また、札幌冬季五輪では日本のジャンプ勢が金、銀、銅のメダルを独占、「日の丸飛行隊」と呼ばれた。(了)
メキシコ大会2位だった男子バレーボールは、ミュンヘンでついに念願の初優勝を決めた【時事通信社】


http://hyouhei03.blogzine.jp/tumuzikaze/2010/05/666_f650.html
つむじ風

2010-05-23

ロンドン五輪で化けの皮を顕したな!666、シオン、見通す目・・・!

少数による支配の常套手段
出来るだけ顕示して、大衆を畏怖せしめること!!
単に其れだけのこと........。似非宗教と大差ない!
もう、見破られている!!


 まずは、見て頂こう。

(ブログにイラストあり…新世紀人)

 これから観ても、オリンピックが誰の手によるものかが明らかになる。そして、後生大事に、儀式然と顕示する。それはシオニズムであったり、NWOであったりする。その元は、すべてを見通す目がコントロールしているのだよ、と言うことだと思われる。


 666は獣の数字だと言われる。なんのことはない。777に引っかけて、遠慮した数字に過ぎない。創造主に比して、知恵が一つ足らないことを自覚した謙虚な数字だ。可愛いものだ。


 これも、一時の奢りだ。その内に消えてなくなる。おかげでオリンピックは、世界的なスポーツの祭典になった。その貢献は良しとしようではないか。いちいち目くじら立てることでもなかろう。


 問題は、2012年に何をしでかそうとしているか、見極める必要がある。オリンピックの陰で、虎視眈々と狙う経済破壊と戦争だ。これも大体見当が付いている。


【転載開始】

ロンドン五輪マスコット
ロンドンが2012年オリンピックの気味の悪いマスコットを発表

2012年のロンドン・オリンピックの公式ロゴが3年前に発表されたとき、奇妙なパズルのピースのようなデザインが軽蔑の対象となった。
水曜日に試合のマスコットが発表されたが、組織委員会は同様な非難を避けるために一生懸命だ。
WenlockとMandevilleの発表で、2012年の組織委員会は自分たちのゴールを認識している。
マスコットへの批判はロゴに対する文句と同様なものではないだろう。もっと、もっと悪いものだろう。

(ロゴは、4つのピースから出来ていて、並べかえるとZIONの文字が出てくる。)【転載終了】

【元記事転載】
London unveils creepy-looking mascots for 2012 Olympics
By Chris Chase | Sports.Yahoo.com

When the official logo of the 2012 London Olympics was released three years ago, the odd puzzle-piece design was the object of so much scorn that organizers were desperate to avoid similar criticism when they unveiled the mascots for the Games on Wednesday. With the introduction of Wenlock and Mandeville (above), London 2012 organizers realized their goal. The criticism of the mascots won’t be similar to the complaints about the logo. No, they’ll be much, much worse.

Look, I don’t know what to say. Olympic mascots have always been the object of scorn (remember Izzy?), but these two, uh, things take the absurdity to a whole new level. There’s a complicated backstory to the characters which was written by a children’s author. It explains why the mascots have one eye (it’s a camera lens to see the world) and yellow lights on tops of their heads (an homage to London taxicabs), but fails to tell the tale of why they look like early rejects from a Pixar movie. Plus, the fact that some details are explained only makes me wonder about the things that aren’t. Why does the one on the left look like it’s wearing an oven mitt? Where are their feet? What, are both those design features a metaphor for how we can’t run away from global warming?→続いて読む【転載終了】


 手始めに、まずは極東混乱を意図していることは歴然としている。経済破壊は、まず、足下から始まっているではないか。それを緊張状況で軍産複合体を活況せしめんとする意図は見え透いている。


 それも所詮は取り込み詐欺の手法を用いてである。極東混乱を惹起すれば、普天間移設、グアム移転の推進も図れると思ってのことであろう。そうすれば数千億円の利権が取り敢えず成立する。パトリオットあるいはミサイル迎撃システムの商談も活気づくであろう。


 そのための駒が北朝鮮である。韓国哨戒艦撃沈が誰の仕業か分かったものではないが、犯罪はその犯罪に依る利益者を疑うことから始まる。つまり、動機って奴だ。なら、軍産複合体と言うことになるではないか?


 SSN-771コロンビア原子力潜水艦がどうのこうので、もたついてはいるが、自作自演の公算が大きい。直接の証拠などどうでもなる。これまでも全てそうして自作自演は行われてきたと言うことを肝に銘じたら、結論はそうなる。


 利益を得るのは、軍産複合体=すべてを見通す目のグループと相場は決まっている。日本、韓国、北朝鮮はその持ち駒に過ぎない。中国だけが目障りだ。そう言う構図違いあるまい。


 しかし、そうはうまくはいくまい。尻に火がついているのは、彼らの方だ。


【転載開始】新幹線などに関する北朝鮮によるテロが懸念されるが(@w荒
韓国哨戒艇の件に関して韓国が北朝鮮の仕業と断定した様だ(@w荒

だがたとえそう断定したとしても、韓国は北朝鮮に対して軍事的行動は取れないことを以下に書いてをいた(@wぷ

参考1

しかし北朝鮮は今後も挑発的行動を止めず、日本や韓国においてテロ行為に及ぶ可能性がある(@w荒

まあ何か起きるとすれば、新幹線を含めた鉄道だろうな(@w荒

新幹線は特にセキュリティはゼロに等しい(@w荒

工作員どもにはっきり言っておくが、北朝鮮には未来なんてものは無い。

ゼロだ(@w荒

北東アジアに管理できる緊張をもたらし米軍産複合体にとって飯のタネでいられる間はともかく、中国が新しい脅威として振舞えば北朝鮮は軍産複合体にとって必ずしも必要な駒ではない。

だから金体制は必ず崩壊する。

自分の将来を考えればさっさと祖国を裏切って日本の当局に情報を流した方が
得だろう(@wぷ

北朝鮮は中国に併合されるか、
それとも韓国に併合されるかいずれかだ(@w荒【転載終了】

投稿者 飄平 日時 2010-05-23 17:33 ニュース | リンク用URL
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参考投稿↓

「NATO軍は人殺し」、カダフィ大佐が演説で痛烈批判(ロイター)…「いつか、同じような形で応じよう」欧米やアジアを攻撃…
http://www.asyura2.com/10/warb7/msg/773.html
投稿者 新世紀人 日時 2011 年 6 月 29 日 12:09:46: uj2zhYZWUUp16

 2 81 +−  

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コメント
 
01. 2011年7月18日 08:15:25: bWRC2sh4bE
アカシックレコードによると、来年のロンドンオリンピックは中止です。

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