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現地のパキスタン人は誰も信じない、ペンタゴンのオサマビデオ&ポカに見せかけて、実は巧妙・意図的な誤誘導
http://www.asyura2.com/10/warb7/msg/695.html
投稿者 千早@オーストラリア 日時 2011 年 5 月 14 日 04:23:59: PzFaFdozock6I
 

昨夜、夜中にふたつ記事を書いたのに、それが今日開けたら勝手に削除されていました。ここを参照してください。↓

消されたふたつのブログ記事。単なる嫌がらせか?奴等の知られたくない何かを出したからか?

今、やっとブログにサイン・インが出来たのですが、そのふたつの記事は跡形もなく消えていて、保存もされておらず。(>_<)

今は一からやり直す元気も時間もないので、それらは転載先の

小川みさ子情報 - 『二酸化炭素温暖化説の崩壊』 「CO2地球温暖化説」は間違い!心配な寒冷化

ジョン・マケイン等、米上院有力議員が辺野古移設は「非現実的」 - 日本語記事から削除されいてる部分

で、それぞれご覧ください。

削除されたことに加え、サイン・インも出来ず、自分のブログ記事のコメント欄にコメントを入れることすら出来なかったのですが、なんとか開けることが出来て、また再開です。

しかしよっぽど広く知られては困ることを書いたのだろうと思いますが、そのひとつは多分「ダーティー・エレクトリシティー」! すぐさま工作員らしきが飛んできて、否定するようなコメントをつけてくれたので明らかになったと。

まぁ、これまでも様々な妨害に遭っていますので。すでにアップした記事を消されたのは初めてだけど、まぁ、相変わらず金で動く人間の哀れを思います。彼等の悪意ある行為は、早晩彼等自身に戻っていくのですから。

さて、今日(といってももう明日だが)はロンドンの仲間が教えてくれたオサマ関連のパキスタンからのレポート映像をお伝えします。

(↑これは米国の仲間が送ってきた画像。すでに幽霊だったオサマということ)

Osama Bin Laden Videos Released By The Pentagon Are a Hoax, Man In TV Video Identified
ペンタゴンが公表したオサマ・ビン・ラディンのビデオはインチキだ。ビデオの男を知ってると

というBBCのビデオです。

この冒頭に出てくる「テレビを見るオサマ」の映像はどこか他でも観ましたが、横顔見ただけで「別人だ!」ってわかりますよ。
#ホント、人をバカにしている

これを観た現地、パキスタン人の反応をレポートしていますが、最初に出てくる「50年もここで新聞を売っている」白髭のおじさんモハメッドも「あれはインチキだよ。何も(言われたようなことは)起きてません」と。笑ってますよね。(^O^;

お次の男性も、「あれは人間違いで、あの男性は私の隣人だ」と言う。

「彼の名前はアクド・ハンで、『オサマが住んでいた』と言われたあの家の所有者です。私は彼をよく知っています」

こんな調子で、このレポーターは市場にいた人々50人以上に質問したが、ビデオの男を「オサマだ」と信じたのはたった一人だけだったと言っています。

でもその肝心の一人に話を聞いている映像はないので、本当にそんな人間がいたのかどうかの確認も出来ません。(^^;

彼女がインタビューした人々も、米国がオサマの死骸を見せていないことを指摘していますが、その点、記事2本で紹介した「米政府トップレベルのインサイダー」ことピーチェニクの話も「やっぱり、おかしい」と私は思います。ここと、ここ参照。

ピーチェニクは「オサマは9年前に死んで、冷凍されている」と言ったけど、もし本当に冷凍されていたなら、この機に取り出して、せめてそれらしき写真を撮って公開したでしょう。

それもなかったとなると、やはりこの「冷凍」話も嘘だったろうと思います。

それからチョコッとだけ言っていた「これは他の色々な秘密ごととは関係がない」という弁も、イルミナティの無数の犯罪のひとつと見られるのを避けるためだったと思うのです。オバマの出生地問題もボヤけるように仕向けながら。

(「出生証明のコピーを出すのに時間かかって、すまんね。オサマを殺すのに忙しかったもんで」)

それはさておき、このビデオ・リンクを送ってくれたロンドンの仲間がとてもまともで鋭いことを書いてきたので、本人の了解を得て、転載します。ちょっと改行だけ、入れています。太字のハイライトも私です。では、転載はじめ↓

あのビデオのラディンもどきの耳の形が本物と違うようです。どこのサイトか忘れましたが、確かに違ってました。

最初、「武装していたので射殺した」だったのを「実は武装していなかった」に変えたのは意図的でしょうね。これで、「非武装の人間を射殺する権利があるのか」という議論になって本当に殺されたのかどうかは問われなくなってしまった。またアメリカ政府にとって一見不利に見えるようなことを意図的に発表することで、「アメリカ政府は間違った発表はきちんと訂正する」、「本当のことを言う」という印象をよく考えない人は持つようになった。

実は、議論がそれ以上行くのをせき止めたにすぎないんだけど。

昔のヒッチコックの映画の中で、人を殺して遺体を埋めて、その遺体の上に犬の死骸を埋めて捜査をかく乱するという内容のものがありましたが、あれと同じですね。

ストップザウォーなんか、早速、「非武装の人間を殺したアメリカは国際法違反」とか、「オサマ亡き後、テロとの戦いはどうなるか」なんてことを議論しています。メール出したのですが、予想通り無視されました。

ストップザウォーの指導者の中にはもちろんスパイがはいっているとは思いますが、それでも全員スパイと言うわけではないと思うんですよ、そのスパイでない人たちも、皆、アメリカ政府の発表を鵜呑みにして、アメリカ政府が議論用に提供した話題「オサマの殺害は合法化できるか」を喜んで議論している姿を見ると、なんとも言えない絶望感に襲われます。

イラクに大量破壊兵器がないとわかった時点で、皆の意識も変わると期待したのですが、まったく変わってないですね。何なんだこれって感じです。

日本の原発も同じですね。これで意識が変わると期待してたのに、未だに、電気がいるから原発はしょうがないっていう人が過半数。(半々だったかな?)

小出さんが絶望的と嘆くのも当然ですね。今がよければ明日はどうなったも構わないって、あまりにも刹那的な生き方。
===============転載終わり============

この指摘は本当に鋭いですね。
問題のすり替えを意図的に、しかも「ドジだ〜!」とこっちが笑っている間にやっている。実に狡猾!

「ストップザウォー」はオーストラリアにもある(今もあるか?)反戦運動のグループで、ストップ・ザ・ウォー・コアリション(戦争止めよう連合)と言います。

私も数年前に9/11の嘘に気づいてからは全く相手にされなくなり、それ以前はデモなどでスピーチすらさせてくれていたのに、「つまはじき」になった過去があります。
#TUP速報と同じってこと。

このように、左派、活動家という人々が誤誘導され、本当の答えに向かわずに時間とエネルギーと資金を無駄に使うように仕向けられている実態を彼等本人が自覚しない限り、彼等は利用され続けるだろうと私も思っています。

それからこのロンドンの仲間は、原発問題でもここに転載されていたリストに載っている「社)原子燃料政策研究会会長」の西澤潤一上智大学特任教授という人物について↓

この西澤っていうのが、「このまま行くと二酸化炭素が増えすぎて人類は窒息死してしまう」と言っている人。この組織の人によると、この人は何度もノーベル賞候補になっているんだそうです。
(コピペ終わり)

と教えてくれました。
キッシンジャーに遡らずとも、大嘘つきのゴアや、ブッシュに続き大量殺人を犯し続けているオバマ、それから子宮頸癌ワクチン詐欺&薬害の大元であるツア・ハウゼン等が堂々ともらう賞ですので、さもありなん!とは思います。

オサマ殺害のインチキもだけど、まだまだゴアの嘘に騙されている方々、目覚めてくださいよ〜!


★転送・転載の際は、この記事のURL
http://insidejobjp.blogspot.com/2011/05/blog-post_14.html
を必ず入れてください。

一人でも多くの人々に読んでもらうため、
これを読んだあなたも周りの人々に知らせてくださいね。  

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コメント
 
01. 千早@オーストラリア 2011年5月14日 04:32:17: PzFaFdozock6I : zKVCaQSDMo
>お次の男性も、「あれは人間違いで、あの男性は私の隣人だ」と言う。

「あれは人違いで〜」

でした。
「間」抜けにしてください。(^^;


02. 2011年5月14日 13:05:21: ImVWmwzHBA
ドキュメンタリー映画: トロントG20 2010 警察テロ
http://www.youtube.com/watch?v=zejD0UkMGGY&feature=player_embedded

03. 千早@オーストラリア 2011年5月14日 21:16:44: PzFaFdozock6I : w3km6r1WzY
補足です。
================================================
尚、その仲間からは補足として

このBBCのレポートなんですが、何も知らない日本の人はこれを見て、「やっぱりBBCの報道はいい」なんて勘違いをしてしまうかもしれないので、「普段はまったくのプロパガンダだけど、たまに少しまともなレポートを流すことがある」と書いておいてください
(引用終わり)

と注意書きが来ました。
西欧礼賛になられては困るし、実際主要メディアの腐敗振りはいずこも同じなのだから。

それを思うと、そして例の「たった一人」の真偽は横にのけると、BBCとしては相当マシな報道だったと言えるでしょう。


04. 2011年5月15日 19:31:46: Kjg5fR8V2M
{・・・「社)原子燃料政策研究会会長」の西澤潤一上智大学特任教授という人物について↓・・・}え?忘れました?「光ファイバー」の発明者ですが。アメリカに特許を先に取られたとの「すったもんだ」。オプトロ二クスとMHDはアメリカの重要確保技術と思います。悪党は「子供」の創った推進器で黒こげに成ったらいいのです。えぇ!

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