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弁護士Stanley Hilton 911の犠牲者遺族の集団訴訟、ブッシュ大統領に損害賠償請求
http://voicevoice.cocolog-nifty.com/ (ジャーナリズムより転載)
ぜひ、このビデオを見て下さい
http://video.google.com/videoplay?docid=8026523527144505707&hl=en#
アメリカ政府の自作自演であった証拠が多くあり
911の犠牲者遺族400人が、ブッシュ大統領に損害賠償70億ドルを、請求し裁判に訴えた。
代理人、Stanley Hiltonという敏腕弁護士のインタビューも、入っている
犯人として、逮捕されたイスラム人たちは、なんら、イスラム原理主義とは、関係のない人たちで、アメリカ政府にやとわれて、アメリカ国内にいた。FBIから金をもらっていたと、犯人の妻が証言。
彼らは、飛行機のシミュレーションの訓練を受けただけで、実際の飛行機には、操縦した経験がない。
さらに、シミュレーション訓練は、911に激突したとされるUA175便のボーイング767とは別のものであった。
専門家に聞くと、古い型で、操縦のシミュレーションをしていても、911の最新のUA175便の操縦は、無理だ。犯人たちには、操縦は無理だ。
彼らが犯人にされた理由は、空港に「コーラン」が落ちていた。「パスポート」が見つかった。
しかし、弁護士はいう、本当の犯人は、そのような証拠をわざわざ、空港に残したりしない。と
さらに、弁護士によると
世界貿易センター(WTC)に突撃したUA175便には、のっとり犯は、乗っていなかった。
アメリカ政府が、遠隔操作で、地上から、飛行機を遠隔操作し、WTCに、突撃させた。
ボーイング767の、おなじ型の飛行機で、アメリカ政府は、事前に、実験をしている。
それが、エジプト航空機の墜落事故である。
あの事件は、アメリカ政府によって、遠隔操作をして、墜落させられた。
そして、成功した。それと同じ型の飛行機であり、
さらに、そのときの管制官と同じ管制官が、911のときも、いた。
同じ管制官によって、飛行機を、遠隔操作されたものだ。
エジプト航空機の墜落のときは、ボイスで、パイロットが、「操縦不能となった」 といっている。
遠隔操作をされると、パイロットが操縦不能となる。
さらに、
ペンタゴンに撃墜したとされた、AA11便は 実は、ペンタゴンには、撃墜していなかった。
ペンタゴンに撃墜したといわれ、爆破したと報道されているが、それは アメリカ政府の嘘である。
そのペンタゴンの事故現場には、AA11便の乗客の死体が、ひとりも見つかっていない。
また、そのAA11便の飛行機のエンジンも、みつからなかった。AA11便の破片はなかった。
AA11便の大型の飛行機が激突した痕跡はなく、小型のものが激突している
調べたところ、そこに爆破されて落ちていた飛行機のエンジンは、それはアメリカ政府の無人偵察機、グローバルフォークのエンジンであった。
グローバルフォークは、無人偵察機で、遠隔操作ができる、それを、ペンタゴンに激突させ爆破させた。
それを、AA11便だと、嘘をいっているアメリカ政府
AA11便の旅客機は、別の場所へ誘導され、アメリカ軍によって、墜落させられた。
別の場所で、おなじ型のAAの飛行機の墜落事故があった。
ペンタゴンの近くにある、ガソリンスタンドの監視カメラに、このときの、映像が映っている、
公表されたが、しかし、不思議なことに、激突したときの、映像部分が、何者かによて、カットされている。
ガソリンスタンドに、取材にいこうとすると、アメリカ政府が、立ち入り禁止と、取材できなくされている。
アメリカとイスラエルが、イラクの石油利権とパレスチナへの侵略するために、戦争をしかける口実をつくった
自作自演である
など。。他にも、多くの証言、証拠が、、
この中に、イスラエルのことが、話されていなかったので、追記しておこう。
WTCにイスラエル人の銀行マンなどが、通常は、2000人ほど、働いているにもかかわらず、911の日には、イスラエル人が、が一人も、WTCにいなかった。
911の事件を調べているうちに、そのことを知り、重大なことを知ったNHK解説委員主幹・長谷川浩さん(55)が、突然、不可解な変死=NHKセンターから転落死=をしている。
そのNHK社員の死亡事件以来、日本のマスコミは、口を閉ざすようになった。
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