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米政府トップ内部告発者:ビン・ラディンは2001年に死亡・9・11は内部犯行  (ROCKWAY EXPRESS )
http://www.asyura2.com/10/warb7/msg/677.html
投稿者 新世紀人 日時 2011 年 5 月 09 日 11:09:30: uj2zhYZWUUp16
 

http://rockway.blog.shinobi.jp/

米政府トップ内部告発者:ビン・ラディンは2001年に死亡・9・11は内部犯行

在りし日のビン・ラディン

◆5月7日

 元国務次官補代理だった、スティーブ・R・ピーゼニクが、ビン・ラディンは2001年に死亡し、また9月11日同時多発テロは内部犯行である、と語ったと言う。

 既に上記の件では5月3日号の「オサマ・ビン・ラディンは二度死ぬ」や、5月5日号の「ビン・ラディン殺害報道の背後にある計画」で示したことではあったが、改めて信頼できる筋からの証言が出てきた、ということになりそうだ。

 ビン・ラディンの死因は「マルファン症候群」ということは、ここではじめて目にする病名だが、2001年にアフガンのトラボラ渓谷のどこかで死亡した、ということはこのピーゼニクも語っている。

 そうするとアメリカのSEALが殺害した人物は一体誰だったのか、という問題が出てきそうだ。ビン・ラディンのダブルだとか、兄弟だとか、いろいろ考えられるが真相は藪の中だ。妻や子供もいるから、どんな証言が出てくるのか・・・このままビン・ラディンが殺害された、ということで収まるのか・・・

 もしも以下にあるように、元国務次官補代理のピーゼニクが本当に議会や法廷で証言した場合、事態はどう展開するのか興味深いが、そのような事態になるかどうか、将来のことは分からない。ただし、このように、隠されてきた事柄が明らかにされる時代に入ってきたことだけは確かであろう。そしてその傾向はますます強まることだろう。


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●米政府トップ内部告発者:ビン・ラディンは2001年に死亡・9・11は内部犯行
http://www.veteranstoday.com/2011/05/04/top-us-government-insider-bin-laden-died-in-2001-911-a-false-flag/
【5月4日 posted by Veterans Today】

 元国務次官補代理のスティーブ・R・ピーゼニクは、連邦大審問で、9月11日同時多発テロが偽旗攻撃であったと彼に直接語ったトップの将官名を証言する用意があると言っている。
 
 「ビン・ラディンは既に何ヶ月も前に死んでいる」と語り、また政府は彼の遺体を利用する政治的に一番都合の良い機会を待っていたと語った。ピーゼニクは、1980年代初期にアフガンでソ連相手に代理戦争をしていた時、ビン・ラディンと面会し、彼と共に仕事をしたことから、事態を良く知る立場にいたことになろう。

 米政府内のトップのインサイダーであるスティーブ・R・ピーゼニク博士は、異なる三人の大統領の下で影響力ある地位にあった人物で、現在でも国防総省と係わっている者だが、昨日のアレックス・ジョーンズ・ショーでオサマ・ビン・ラディンは2001年に死亡しており、米軍のトップの将官が9月11日同時多発テロは偽旗内部犯行であったということを彼に直接語ったということを連邦大審問で証言する用意ができている、と語った。

 ピーゼニクは、「陰謀論者」として無視することはできない。彼は国務次官補代理として、ニクソン、フォード、かーターという三人の大統領の下で働いてきた人物であり、レーガンとブッシュ(父)の時にも彼ら大統領の下で仕事をした人物なのだ。現在も国防総省顧問として働いている。海軍の大佐であったピーゼニクは誉高いハリー・C・ソロモン賞をハーバード・メディカル・スクールで受賞しているが、同時期、MITのPhDになっている。

 国務次官補代理としてロレンス・イーグルバーガーにより引き抜かれ、「心理戦、テロ対策、異文化間交渉のための戦略戦術の基礎的教義を国務省、軍、情報機関その他の部署のため」作成した。その間、後に世界で利用されることになった人質救出のための基本的戦略をも作成した。

 ピーゼニクはヘンリー・キッシンジャー、サイラス・バンス、ジョージ・シュルツ、ジェームズ・ベーカーの下で政策プランナーとして仕事をした。ジョージ・W・ブッシュの選挙キャンペーンの仕事もした。彼の履歴は、過去三十年間以上に渡って、情報サークル内の最も深い部分を知る一人であることを示している。

 トム・クランシーの小説に出てくるジャック・ライアン、また1992年の映画「パトリオット・ゲーム」でハリソン・フォードが演じた登場人物は、スティーブ・ピーゼニクが下地になっている。

 2002年の4月、ピーゼニクはアレックス・ジョーンズ・ショーで、ビン・ラディンは既に「何ヶ月も前に死亡している」と語った。また、米政府は彼の遺体を政治的に最も都合の良い時に利用することを考えている、と語った。ピーゼニクは、1980年代初期にアフガンでソ連相手の代理戦争をしている時、ビン・ラディンと面会しているので、事態を良く知る位置にいたことになる。

 ピーゼニクは、オサマ・ビン・ラディンは、2001年に死亡した、と語った。「何か特別の作戦で殺されたのではなく、医者として私は、CIAの医者が彼を治療したことを知っていたし、彼がマルファン症候群の患者であったことは、情報名簿に載っていたことだ」と語り、米政府はビン・ラディンが死亡したことをアフガンに侵略する以前に知っていたと語った。

 マルファン症候群とは、変性遺伝子疾患で、治療する方法はない。この病気は患者の寿命を短縮するものだ。

 「彼はマルファン症候群で死亡した。ブッシュ(子)はそれを知っていたし、情報仲間では知られていたことだ」とピーゼニクは語った。CIAの医者が2001年7月にドバイのアメリカ病院に彼を訪問していたことを指摘した。

 「彼はマルファン症候群のため重篤状態だった。彼は死につつあったと言える。おれで誰も彼を殺す必要性は無かった」と語り、ビン・ラディンは9月11日同時多発テロ直後にトラボラ渓谷で死亡した。

 「情報仲間あるいはCIAの医者はこの状況を報告したのかと言えば、イエスだ、間違いなくイエスだ」とピーゼニクは述べた。パキスタンの敷地内で殺害されたという1日の主張に対しては、ホワイトハウスから公表されたビン・ラディンを殺害する襲撃作戦のライブ画面の写真の件で、「一群の人々が座ってあたかも緊張しながら画面を見ているこの全体のシナリオは、ナンセンスだ」と語った。

 「これは完全なでっち上げだ。狂ったアメリカ劇場にいて信じ込まされようとしている・・・なんでまたこんなことを繰り返すのか・・・9年前、既にこの男は死んでいるのだ。何故、米政府は繰り返しアメリカ人を騙そうとするのか」とピーゼニクは問いかけた。

 「オサマ・ビン・ラディンは完全に死んでいるのだから、ビン・ラディンを攻撃したり対決したり殺すことなど出来なかったはずだ」と語り、冗談に、ただ一つの可能性は、特殊部隊が遺体安置所を攻撃したということはあったかも、と語った。

 ピーゼニクは、イカサマ攻撃を行うという決定は、オバマが支持率で最低になっていたからでまた、出生記録問題に直面していたからだ、と語った。


 「彼はアメリカ人以上にアメリカ人であることを示す必要性に迫られていた・・・彼は好戦的で無ければならなかった」と語り、また何百人ものパキスタン人を殺害した無人機プレデターに対するパキスタンで高まる緊張と反対世論を前に、そのパキスタンを孤立化させる方法として茶番劇が仕組まれた、と述べた。

 「これは仕組まれたものだ。つまり、皆で座ってシットコム(コメディ)を見ている時、ホワイトハウスのオペレーション・センターだが、ゾンビのような大統領が出てきて、9年前に死んでいるオサマ・ビン・ラディンを我々は殺(や)った、と我々に告げるわけだ」とピーゼニクは語り、これを「今まで聞いた中で、最大の嘘だ、つまり馬鹿馬鹿しいということ」と語った。

 ビン・ラディンを殺害した、という政府のアメリカ人に対する説明を「お寒い冗談」として否定し、ピーゼニクは、「彼らは、オバマは出来る男であると見せること、彼がアメリカで出生していないかもしれないという疑惑、彼の生い立ちに関するあらゆる疑問、かれの経歴のあらゆる不審な点などを否定し、彼は信用できる人物であり、それでこの大統領を再選させようと躍起になっていたのだ。それで再度アメリカの一般人が騙されるのだ」

 ピーゼニクの断言する、ビン・ラディンがほぼ10年前に死亡していた、ということは、多くの世界の国家元首らの間や情報専門家らの間では言われてきたことである。

 ビン・ラディンは、「アメリカ人を9月11日同時多発テロで扇動したと同じ方法で戦争を行うために利用されたのだ。ブッシュ(子)とチェイニーが生み出したテロの世界という物語を正当化するためである」とピーゼニクは指摘した。

 昨日のアレックス・ジョーンズ・ショーでのインタビューの間、ピーゼニクは、有名な将軍から直接、9・11事件は起きるに任せたもの(スタンドダウン)であり、偽旗作戦であり、そのことを暴露した将軍の名前を連邦大審問で証言する用意がある、と語った。

 「彼らは攻撃を行った」と語り、関係者の中で、ディック・チェイニー、ポール・ウォルフォウィッツ、スティーブン・ハドレイ、エリオット・アブラムス、コンドリーザ・ライスらの名前を直接係わった者たちとしてピーゼニクは語った。

 「これはスタンドダウンを呼ばれていた。偽旗作戦、アメリカ人を動員するための虚偽の宣伝・・・ウォルフォウィッツのスタッフのその将軍が私に語ったのだ。私は連邦委員会の前に出て、個人名を証言するつもりだ。そうすることで、この問題を明らかにすることができる」とピーザニクは語った。彼は、「ものすごく怒りに満ちている」と言い、「それが起きたことを知っていた」と述べた。

 「私は士官学校で、スタンドダウンと偽旗作戦を教えたことがある。それを自分の全ての作戦隊員に教えたのだから、アメリカ人に対して行われたことが何かを私は正確に分かったのだ」と彼は語った。

 ピーゼニクは、連邦裁判所で、9・11事件が内部犯行であるということを彼に告げた将軍の名前を暴露する意思があることを繰り返し述べ、「そうすることで、馬鹿馬鹿しい限りの9・11委員会でなく、我々がこの問題を明らかにすることができる」と語った。

 ピーゼニクは自分はリベラルではなくコンサベイティブないしはティーパーティーメンバーだと説明し、この国が何処に向かっているのか、ということについて深く憂慮しているアメリカ人だというだけだ、と語った。

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2011/05/07 (Sat) 戦略

(新世紀人コメント)

「冗談に、ただ一つの可能性は、特殊部隊が遺体安置所を攻撃したということはあったかも、と語った。」

…巧い冗談だ。これでは犯罪になるよ。墓荒らしと言う事だから。

ついでだが、何も”水葬”にする必要はなかったと思うよ。海軍の軍艦を使っても”土葬”は可能だったからだ。
これは、勿論のこと演劇を見せるオバマ一座に真面目な進言をする積りの事ではない。
本当は水葬扱いにどうしてもしたかったんだろうから。

こういう方法を採れば、”土葬”は可能だった。

空母なりイージス艦でも何でもいいんだが、
艦内に薄い板で蓋のない箱を用意して土を入れておく。
そこへ銃殺した?ビンラ遺体?を埋葬するんだ。
そしてスンニー派式の葬儀を行う。
それで一応は艦内で”土葬”による葬儀は終了だ。

後は、米国内へ運んでオバマ大統領閣下が建設を許して用意したスンニー派イスラム墓地に軍艦で運んだ土に入った遺体?を箱ごと埋め込んで、横板だけを抜き取ればよい。底板は自然に腐敗する。

人々は、どうして私がこんな詰まらないことを細かく書くのか? と疑問を持つだろう。

(ここで葬儀について触れることについて、イスラムにもキリスト教徒にもユダヤ教徒にも御赦しを願いたい。
人類の運命について大切な事件であるから止むを得ず触れるのであるから。)

細かく書く理由、それは、

オバマが就任以来、「イスラムとの和解・共存」を宣伝してきたからによるのだ。

オバマのこの信条?からすれば、対テロ戦争で敵の大将を倒して、しかも彼を彼の宗教の様式により米国内で手厚く葬って貰えば、それこそ米国は対テロ戦争に勝利して和解・共存の道を歩みだす事が出来るのだ。そして世界中のアルカイダ諸君に米国内で造ったビンラディン墓地への参拝を呼びかけるのだ。そうすればアルカイダ諸君は戦いを放棄してゆくだろう。

本気で? 本当に(嘘ではなく)、”悪を倒し、和解・共存を目指していたなら”これくらいの努力はするんじゃないのか?

オバマが本物であればこれくらいはするだろう。

でも事実は全く逆であり、極めてズサンなものだった。

遺体も葬儀も本当に存在したのか?

これ等が虚構であったとしたら、

仮に遺体も葬儀も虚構であったとしたら、それは「反逆行為」であり大変に罪深い事なのだ。

尤も、犯罪者には罪の意識が欠ける事がままあるものだ。

今年の9月11日まで対テロ戦争終了行事を待つ余裕がなかったのではないか。

又は、9月11日又は11月9日には別の行事が行われるのか?

いや、

1日 6月 20011年

6日 10月 2011年

5日 11月 2011年

4日 12月 2011年

かも?

何れも
9 11 となる日だ。

でも、私の目には、意図的にも虚構が世界に報知されていると見えるのだが。

 2 81 +−
 

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コメント
 
01. 2011年5月10日 19:26:34: rWmc8odQao
ピーゼニク氏は本気なのか…
出るとこに出て頑張るのか、無視されちゃうのか…
ひとまず驚きました。

02. 2011年5月10日 21:37:09: KSB47SZda6
日本人は政治家と並んで先進国の中では最低の民度の低さです。マスメディアは腐りきっています。それが良くわかる動画です。

http://www.youtube.com/watch?v=W5IW_hA5kJA&feature=related


03. 2011年5月11日 00:18:51: Fi7LLqvka2
ビン・ラ氏をパルテノンの土台にするとか、バーミヤンに塗りこめるとか、アカンですか。やっぱり。しかし、製造段階から対ハイジャック用自動操縦装置&「謎の爆弾」付き旅客機が勝手に飛行中に消えても、アル・ハ・アイーダの仕業なんですね。わざわざ、福島第一を「これ以上」破壊するとか。不思議なドクトリンをお持ちの様だ。

04. 2011年5月11日 03:13:01: Wa8SiOx8Nw

ベンジャミン・フルフォード氏が考える「闇の支配者」と「影の支配者」

「闇の支配者」:悪魔を信じるルシフェリアンは、その根本教義を「人類は自分たちの所有物であり、家畜同然に扱って何が悪い」としている勢力

「影の支配者」:基本的に人類の繁栄こそがベストとする勢力である。あらゆる産業やグローバル企業の「影の大株主」である彼らにすれば、人類がより豊かになり、より多くの人にたくさん消費をしてもらうほうが、断然、儲かる、大量虐殺などどんでもない暴挙であり、当然、阻止しようとする。その意味で、「影の支配者」たちを「悪」とするのは正確ではない。せいぜい、必要悪というべきだろう。

以下、「勃発第三次世界大戦(ベンジャミン・フルフォード著)」より引用

知られざる9・11の真実

戦争を仕掛けて、借金を誤魔化す。
闇の支配者たちは、一度、それを実行に移したことがある。
2001年9月11日の「9・11」である。

 私は、過去の著書で「9・11」が、CIAの一部勢力が中心となった自作自演であることを繰り返し述べてきた。テロをでっち上げて、アフガニスタンやイラクへと侵攻するきっかけを作り、中東支配を完成させる。さらに「テロとの戦い」を大義名分に、アメリカにナチス・ドイツ時代の国民支配の法律である「愛国法」を導入させて、アメリカを21世紀の「ナチス」にするのが目的であると訴えてきた。間違ってはいないが、説明は不十分だった。

 9・11は、もう一つ、影の支配者との争いから起こった事件であったのだ。
 どういうことか、ここであらためて説明したい。
 まず、事の発端は、この王族連合の債権が絡んでいた。

 1931年9月18日。何の日かわかるだろうか。満州事変が起こった日なのである。すでにこの時期、満州は関東軍による軍事的圧迫を受け、いつ、軍事占領されるかどうかの瀬戸際にあった。旧満州を地盤にした中国の王族(軍閥)たちは、日本軍占領に備え、自分たちの資産を隠匿する必要に迫られていた。そこに手をさしのべたのが、アメリカ=闇の支配者だった。

闇の支配者は、王族の金(ゴールド)と引き替えに、無記名の巨額額面のアメリカ国債を渡した。膨大な金銀財宝は隠しにくい。だが、数十枚の紙ならば、いくらでも隠しようがある。そういう取引を行ったわけだ。

 日本軍の軍事行動が迫っている最中である。その条件は、かなり厳しいもの、もし、引き出したいときは、それを担保に米連銀(FRB)が融資する特約をつけるからと、なんと、70年満期の国債の形で渡したという。

 その満期の日付こそが、そう、2001年9月12日だったのである。

 私が確認したところ、その資産は、数兆円レベルだったようだが、その国債は、王族の子孫へと受け継がれ、2001年、いよいよ満期が近付いてきた。当然、その王族の正当な子孫は、換金したいと、FRB(米連銀)=闇の支配者に申し渡した。こちらは約束を守って70年、待った。そちらも約束を守って返還は預けた当時の金(ゴールド)で返してほしい、と要求した。ところが、米連銀には、そんな金(ゴールド)はとっくに使い込んで、とうの昔になくなっている。

 しかし、ここで返却を渋れば同様な手口で渡していた数百兆円の資産返還がいっせいに起こる可能性がある。一種の取り付け騒ぎになってしまう。

 そこで巧妙に仕組んだのが、そう「9・11」だったのである。

 まず、米連銀=闇の支配者は、預かった金(ゴールド)は、ニューヨークのワールド・トレード・センターに用意した。2001年9月12日に受け取りに来てほしいと連絡を入れる。

 その前日の2001年9月11日、何が起こったのか、もはや説明するまでもあるまい。

 ワールド・トレード・センターは、2機の旅客機が突っ込み、二棟の巨大ビルは跡形もなく崩れ去ったのである。

 闇の支配者は、正当な債権者に対して、こう述べたという。
「もちろん、金も、預かり証書も、すべて、あのビルに保管していたのです。それが、こんなことになってしまって、恐縮のかぎりです。ですが、我々に落ち度はありません。悪いのは、テロリストでございます。イスラム過激派なんでございます。
 ええ!自作自演ですと?なにをおっしゃいますやら。善良な合衆国国民がどれだけ亡くなったと思っているのですか。たかが、お預かりしたお金を返したくないために、そんなことをする人間がいるとすれば、それは悪魔の所業でございましょうに」

 闇の支配者たちは、ルシフェリアン(悪魔教徒)である。その言葉通り、悪魔の所業をやってのけたのである。

 そう主張されてしまえば、債権者といえどもどうしようもない。当時は彼らも泣き寝入りせざるをえなかったという。さっきの撒き餌のたとえ話で言えば、このときは、付け餌だけを垂らした。だから、まんまとやられてしまったわけだ。

 私は、9・11について、かねてから疑問をもっていた。どうしてビルが見事なまでに、粉々に崩れ去ったのか、ずっと不思議であった。

 もし、本当に9・11が正真正銘のテロで、テロリストが旅客機をハイジャックして、ニューヨークのシンボルビルであったワールド・トレード・センターに自爆したとして、ビルそのものが崩壊する必然性はない。アメリカに痛撃を与えるという目的は達成できる。

 実際、ワールド・トレード・センターを設計した建築家レスリー・ロバートソンは、「旅客機がぶつかったからといって崩れ落ちないよう、特殊な設計をしていた」と、明言しているほどなのだ。また、救助したレスキュー隊員たちも「爆発は地下から起こった」と証言し、スティーブン・ジョーンズ、元ブリガム・ヤング大学物理学教授は「ビル解体で使用される特殊な爆発物をグランドゼロで発見した」と報告しているぐらいなのだ。

 なぜ、ビルは倒壊したのか。私自身、9・11が自作自演という確信はもっていても、ビルが倒壊した理由は皆目、見当がつかなかった。

 しかし、影の支配者から、この9・11の真相を聞いて、なるほど、と納得した。ワールド・トレード・センターが倒壊したのは、借金を踏み倒すために必要だったわけだ。ちなみに、9・11では、ワールド・トレード・センターだけでなく、その間にあった第7ビルも巨大ビル崩壊に巻き込まれて、粉々に崩壊した。実は、この第7ビル、ドラマなどでも知られる権力を捜査するアメリカ最強の捜査機関「海軍警察」の財務を担当する部署が入居していたという。海軍警察は、アメリカ政府が行った過去の清算を含め、財務省が発行してきた巨額国債がどうなっているのかを調査中だった。
 もちろん、第7ビル崩壊で、捜査員の命とともにすべての資料を失ってしまったが・・・・・。

 その真相を知り、私は本当に、心の底から恐ろしくなった。
 闇の支配者たちは、借金を踏み倒すために、平然と数千人の善良な市民を殺し、それを正当化するためにアフガニスタン、イラクで何十万人の無辜(むこ)の市民を殺したのだ。借金を返すより、踏み倒すことに何十兆円もの「金」を使ったのだ。

 数兆円でさえ、それだけのことをやってのけるのである。
 ましてや、いま、返還を求められているのは、はっきりしているものだけで100兆円、トータルで数百兆円にものぼっている。
 世界中を火の海に叩きこむには、十分な額となる。
 読者のなかには、数兆円、数百兆円という額は、超大国アメリカにすれば、なんとかなるのでは、そう思っているかもしれない。

 確かに、輪転機をフル稼働してドルを刷れば、すぐに出てくる額である。あるいは、莫大なアメリカ国債を発行すれば簡単に捻出できる。

 しかし、影の支配者たちが返還を求めるのは、「ドル」ではない。その価値をもった資産なのである。たとえば日本の金融資産はその価値がある。アメリカ、いや、闇の支配者たちが虎視眈々と狙ってきた郵政マネー300兆円は、文字通りの「資産」と言っていいだろう。なぜなら、戦後から半世紀、日本人が汗水垂らして作り上げた「メイド・イン・ジャパン」を世界中で販売し、稼いだお金だからである。だからこそ本当に価値をもった資産となるのだ。

 ところがアメリカの資産は、印刷機を回して、わずか数円のコストで100ドル札を刷って、「1万円の価値がある」と言い張っているにすぎない。

 その意味でいえば、もはや、アメリカ政府には、100兆円分もの金(ゴールド)を用意する力は、もう存在しないのだ。トイレットペーパーのように刷っている紙切れ「ドル」で、いったい、誰が金(ゴールド)と交換するというのか!そんなことをする間抜けは、この世には存在しない以上、交換してほしければ、それ相応の価値をもった「商品」をもってこざるを得ないのである。だが、その商品は、決してFRBが刷っている「ドル」ではない。

 さて、ここで読者によく理解してほしいことがある。

 いま世界の通貨は、すでに事実上の金本位制に移行していることをご存じだろうか。もちろん、世界各国の財務金融当局は、まだ公言こそしていないが、すでに通貨の発行は、金(ゴールド)か、もしくは、それに匹敵する価値をもった商品とリンクしないかぎり、国際商取引上、通貨として認めなくなっているいるのである。通貨をバスケット(通貨の価値を担保する指定商品)することで、かつてのような無軌道な通貨が流通しないよう抑制するようになっている。むしろ、これまでが異常だったわけで、当たり前のことが、当たり前に行われているのだ。

 アメリカ=闇の支配者が管理するFRBのドルは、もはや「価値」をもっていないのだ。過去にはドルは事実上の石油交換券だった。その時代なら、石油を求める国がある以上、FRBのドルの価値は担保された。しかし、今は違う。産油国が増え、アメリカの支配から脱して、ドル以外でも石油が買える、売れるようになっているのだ。ドルでなくても石油が買えるようになったから、ドルは通貨としての価値を失ったのだ。

 そもそも闇の支配者たちや、そのメンバーたちが、本気で借金を返す気があるなら、それは可能なのだ。なぜなら彼らは莫大な「個人資産」を擁しているからである。それを売却して身銭を切って返済すればいい。だが、ヤツらは人の金を奪うのは大好きでも自分の金に関しては、1円(1セント)だって出し惜しみする。ドル札が使えなければ、出せる金はゼロ。それが闇の支配者の流儀なのである。

 正規の貿易でドル以外の支払いを求めた中国に対して、アメリカ=闇の支配者は、ニセの金塊を送りつけている。その事実だけでも、闇の支配者がどんなメンタリティの持ち主か、よくわかるであろう。

 そう、借金を返すぐらいなら、戦争でチャラにしてしまえ。それが闇の支配者たちなのだ。
 ましてや数百兆円!ならば当然、世界規模の戦争を起こすまでだ。それが闇の支配者たちの考え方なのである。

 かくして、「WW Ver.3.1」は発動した。借金の踏み倒しを目的にして・・・・。

 古今東西、あらゆる戦争が起こってきた。しかし、このWW Ver.3.1ほど、みっともなく、情けない戦争の理由は、歴史上、存在すまい。

 だからこそ、最悪の戦争となりかねないのである。


05. 2011年5月11日 13:28:24: GyIjYAD7G6
オバマにノーベル平和賞をやったのは、中国の作家にやったのとおなじで、ヨーロッパの強烈な嫌味だったのでしょう。
中国の作家の受賞にコメントをだせない管は、この国でもっと汚いことをやっているからです。
今回の東北のアトミックボムNo.3はだれが責任をとるのでしょうか。
http://tomiman-daitoku.blog.so-net.ne.jp/

06. 千早@オーストラリア 2011年5月11日 15:10:12: PzFaFdozock6I : cACRxUbL7Q
>改めて信頼できる筋からの証言が出てきた

そうは思いません。
この記事はプリズン・プラネットに載っていたものを訳しただけだと思いますが
私のように、肝心のインタビューを全然聞かずに(あるいはそれを訳さず)判断するのはとても危険です。

第一、この記事ではピーチェニクが「オサマは冷凍されている」と言っていることや、彼がCFRのメンバーであることにも言及がない。

米政府トップレベルの消息筋、「ビン・ラディンは2001年に死亡。9/11は偽の旗(政府の陰謀)」と、アレックス・ジョーンズ インタビュー
http://www.asyura2.com/10/warb7/msg/643.html
投稿者 千早@オーストラリア 日時 2011 年 5 月 06 日 04:06:14: PzFaFdozock6I
元記事
http://insidejobjp.blogspot.com/2011/05/2001911.html

最近のアメリカ事情 - フル・パットダウン、オバマの出生地問題、ギャロップの控訴審&オバハンからの気まぐれブログより
http://www.asyura2.com/10/warb7/msg/685.html
投稿者 千早@オーストラリア 日時 2011 年 5 月 11 日 03:50:50: PzFaFdozock6I
元記事
http://insidejobjp.blogspot.com/2011/05/tsa.html

↑これらを読んで、判断すべき事例です。

Rockwayさんは悪気はないのかもしれないが、
完全に片手落ちですね。


07. 2011年5月11日 20:15:41: pH4EXM1cE2
問題は日本のマスコミがアメリカ経由での情報チャネルしかもってねえってこと
なんだよな、色々な国との情報網と関係を深めてたら、アメリカのこの情報公開
のタイミングと情報ソースの裏どりを他国情報との対比でそれが正確なもんか偽か導けんのによ。
それできねえから結果としてアメリカ情報に振り回されんだ。
そんで、これどうも変だという鼻が利く日本のフリージャナリストがそこら
へん探りいれてんだろう。 俺には気病気持ちビンラディンが10年生きてたこと
にまず驚かされたんだがよ。

08. 2011年5月13日 17:22:02: U0HQ0MLnTY
今も昔も世界中のテロの大半はCIA.MI6.モサドの自作自演。
報復テロと呼ばれているのも以下同文。

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