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米国の情報発表の危うさに、9.11テロが米国の自作自演であった疑惑がますます強った
http://www.asyura2.com/10/warb7/msg/658.html
投稿者 ひょう吉 日時 2011 年 5 月 07 日 09:01:50: RdGoS4S9FGB2w
 

ひょう吉の疑問 より
http://blog.goo.ne.jp/akiko_019/e/4b5dac04a82a88f47c6e7f003b165c1e

2011/05/07付 西日本新聞朝刊 より
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/240719

ビンラディン容疑者殺害 米の情報発表に危うさ 世論誘導狙う?

2011年5月7日 01:34
 【ワシントン宮崎昌治】国際テロ組織アルカイダの指導者ウサマ・ビンラディン容疑者の殺害で、
オバマ米政権は当初公表した情報を次々と訂正している。

同容疑者が「妻を盾」とし、「銃撃戦で反撃した」との内容は撤回。
米特殊部隊と同容疑者側との銃撃戦も突入時に1度あっただけで、容疑者グループの武装は1人だけだった可能性が高まった。
二つの戦争を含むテロとの戦いで「最大の成果」を世界に公表した米国だが、一方的な情報提供の危うさが浮き彫りになってきた。

 「ビンラディン容疑者殺害」は、米東部時間1日午後11時半すぎ(日本時間2日午後0時半すぎ)、
オバマ大統領がホワイトハウスから世界に向け発信した。

 続いて約30分後の2日午前0時から、ホワイトハウスの複数の高官が内外メディアに、匿名を条件とした電話によるブリーフィングを実施。
同日午後2時からは、ホワイトハウスでブレナン大統領補佐官(テロ対策担当)が記者会見した。

 ほかにも国防総省などが会見したが、この三つの初期の情報提供がニュースとなって世界を駆け巡り、ビンラディン容疑者殺害をめぐる「事実」を形作ったといえる。

 それによると、米中央情報局(CIA)は同容疑者を世話する兄弟に目を付け、4年前から追跡。
100万ドル(約8千万円)の資産価値がある潜伏先の邸宅を発見した。
銃撃戦では同容疑者側と交戦、同容疑者は妻を盾にして隠れたが、最後は抵抗したため頭を撃ち殺害。
妻も死亡した、とされた。

 他のテロリストには「自爆」を呼び掛けながら自らは大邸宅に住み、
死が迫ると妻を盾とする人間で、殺害は正当防衛でやむを得なかった−。
こうしたストーリーが印象付けられたといえる。

   ◇   ◇

 だが、米政府は同容疑者が殺害時に武装しておらず、妻を盾にもしていなかったと3日訂正した。
米紙ニューヨーク・タイムズは5日、米政府高官の話として、銃撃戦も部隊突入時に兄弟の1人が数発撃っただけで、
部隊がこの男を射殺するとそれ以上の反撃は1度もなかったと報じた。

 また、100万ドルの価値とされた邸宅だが、AP通信によると、土地に限れば2004、5年当時の売買記録で4万8千ドル(約400万円)。
建物も「ぜいたくな邸宅」とは言い難い。

 カーニー大統領報道官は「次々と入ってくる情報をすぐに国民に提供した」と説明し、意図的な世論誘導は否定する。
だが、別の高官は米紙ワシントン・ポストに「素早い情報提供に失敗すれば情報の空白が生じ、同容疑者が殉教者とみなされてしまう」と語り、
情報戦を制する目的があったことを認めた。

   ◇   ◇

 新情報がすべて事実とすれば、当初の印象とはかなり異なる。
特に、丸腰の相手を殺害する行為は正当化されるのか。

 米メディアは5日、同容疑者の部屋には自動小銃AK−47と拳銃マカロフがあったと報じている。
ただ、同容疑者は頭のほか胸も撃たれていた。
「胸で止め、頭で殺す」のが特殊部隊の銃撃法といい、冷静さがうかがえる。
同時に銃撃された妻は足を撃たれたため、死亡していない。
このため、最初から「殺害目的の任務」だった疑いが浮かんでいた。

 祝賀ムードに沸く米国で「殺害の是非」は今のところ大きな議論となっていない。
殺害により、裁判の場でビンラディン容疑者に「9・11」テロの真相をただす機会が永遠に封じられてしまったことは間違いない。

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2011年5月6日 10:09 西日本新聞 よりhttp://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/240564


当初から米部隊に「殺害」命令 ビンラディン容疑者作戦

 【イスラマバード共同】国際テロ組織アルカイダの指導者ウサマ・ビンラディン容疑者襲撃作戦を実行した米海軍特殊部隊が受けていた命令は、
「身柄拘束」ではなく「殺害」だったことが6日、分かった。
作戦の全容を知る米政府筋が共同通信に明らかにした。

 米政府はこれまで、ビンラディン容疑者が抵抗したために殺害したと説明してきたが、
当初から殺害目的の作戦だったことになり、
国際法上の適法性などにあらためて疑問の声が上がりそうだ。

 同筋は、殺害命令が下された背景について「裁判にかければ数百万ドル(数億円)かかる」と財政上の問題を指摘した上で、
「主張が世界に知れ渡るような裁判を望まない」と述べた。

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2011年5月5日 17:16 西日本新聞 より
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/240432


米政権、遺体写真は非公開 ビンラディン容疑者殺害



ビンラディン容疑者が殺害されたパキスタン北部アボタバードの隠れ家周辺に集まる住民や報道関係者ら=5日(ロイター=共同)
4日、米ホワイトハウスでの記者会見で、ビンラディン容疑者の遺体の写真を非公開とする方針を明らかにするカーニー米大統領報道官(AP=共同)


【ワシントン共同】オバマ米大統領は4日、米海軍特殊部隊が殺害した国際テロ組織アルカイダ指導者ウサマ・ビンラディン容疑者の遺体写真を公開しないことを決めた。
カーニー大統領報道官は記者会見で、写真はアルカイダなどの反米勢力を刺激し、米国にさらなる危険を招きかねないと大統領が判断したと説明した。

 遺体写真を世界に示し、ビンラディン容疑者の殺害はうそだとする「陰謀論」を終わらせるべきだと主張する声も多く、
野党共和党のグラム上院議員は、大統領の判断は「間違いだ」と訴えた。
CNNテレビの世論調査では、米国民の56%が写真を公開すべきだと答えている。

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【私のコメント】

アメリカの報道は世論誘導のためのものだ。
その嘘の報道が世界中のマスコミによって拡大されている。

最大の問題は3つ。

1 裁判にもかけずに人を殺すことが許されるのか。
  (ビンラディンが9.11テロの首謀者であった証拠は示されていない)
2 殺されたビンラディンは本物だったのか。
3 パキスタンの主権を無視したアメリカの軍事行動が国際法上許されるのか。

アメリカはなぜそこまでしてビンラディンを殺したかったのか。
9.11テロそのものがアメリカの自作自演であった可能性はますます強い。

勝手に犯人を仕立て上げ、勝手にその犯人を殺せば、アメリカはすべての責任をその仕立てられた犯人に押しつけることができる。

嘘を嘘で固めていくといずれボロが見えてくる。
アメリカは今そういう立場にある。

あまりに嘘が大きいと嘘と見抜けないものだが、
9.11テロだけではなく、サブプライムローンやリーマンショックなどまで含んだアメリカの詐欺的行為に、多くの人が疑問を持つようになっている。

テロというのは実は反米的行為に過ぎず、アメリカがそれに勝手にテロというレッテルを貼っているだけだ。

そして次々に反米的行為を取る活動家や政治家を抹殺している。
根も葉もない大量破壊兵器製造の疑いで絞首刑にされたイラクのサダム・フセインや、米国債を買わないと言っただけで不審死を遂げた中川一郎財務相もそうである。
小沢一郎叩きもその一つである。
(小沢一郎は反米政治家ではなく中国との関係を重視しているだけなのだが。そしてそれはこれからの世界を考えるときに非常に理にかなったことなのだが。アメリカはそういう自主外交さえ許さない。)

逆にアメリカに従順な政治家をうまく手先として使っている。
アフガニスタンのカルザイや、日本では菅直人がそうである。

このようなアメリカと付き合って日本に一体どういうメリットがあるのだろう。
アメリカは今必死で金融緩和策を行い、通貨の量的拡大を行っている。
つまり狂ったようにドルを印刷しているのだ。
ドルは下がり続けるだろう。
それは世界中に通貨不安をまねくだけだ。

今の未曾有の大震災のただ中にある日本も米国債を買い続け、資金繰りに行き詰まったアメリカに対して資金援助を続けなければならない。

日本は大震災の中で、円高になり、製造業の輸出は伸びず、復興はますます難しくなる。

アメリカの軍事・金融を含めた大きな嘘に早く気づかなければならない。
 

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コメント
 
01. ひょう吉 2011年5月07日 09:12:38: RdGoS4S9FGB2w : YYThmYHgRU
>米国債を買わないと言っただけで不審死を遂げた中川一郎財務相もそうである。

中川昭一の間違いです。訂正します。
ちなみに中川一郎は中川昭一の父で、彼もまたホテルの一室で不審死を遂げています。


02. 2011年5月07日 09:41:16: 4ZYSdOEw26
ここでは、911を事実のように語らうやつが多いけど
まだ疑惑の域なんですねぇ。単に飛ばしてる連中だったのか

03. 2011年5月07日 11:51:26: EGaQ73B5yp
ブッシュの「対テロ」戦争で狩り出された黒人のスポーツ選手が
味方に殺されたのを、軍政部やマスコミが「敵と戦いあっぱれな戦死だった」
と嘘デッチ上げ宣伝して英雄視しようと画策していたが、実態がバレたことがあった。

けっきょく黒人スターが活躍している米帝のスポーツやひまつぶし娯楽ショー
というのは、ローマ帝国以来の「市民」を白痴状態にしておくための
「(マスコミを介して)空気伝染する麻薬」だったということだ。

またもや今、NFLの黒人スター選手がスケープゴートにされている。

こういうバカ帝国が世界を恫喝している現状は、本当にやりきれない。

(今さらながら、モハメッド・アリは偉かった……!)


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【ビンラディン】NFL選手「人の死を祝うのは、どんな種類の人々なんだろう?」→スポンサーのチャンピオンが契約解除

beチェック
1 名前:名無しさん@涙目です。(北海道) 2011/05/07(土) 07:43:46.09 ID:VP2Pcyk50● 2BP(2)


【ビンラディン】NFL選手「人の死を祝うのは、どんな種類の人々なんだろう?」→スポンサーのチャンピオンが契約解除

メンデンホール、ビンラディン失言でスポンサー契約失う

 ピッツバーグ・スティーラーズのランニングバック(RB)ラシャード・メンデンホールが、
2001年9月11日に発生した米同時多発テロの首謀者とされ、先日に米軍が殺害した
国際テロ組織アルカイダの指導者オサマ・ビンラディン容疑者に関する失言で、
アパレルメーカーのチャンピオンと結んでいたスポンサー契約を失ったことが分かった。
メンデンホールは同社と2008年から契約を結び、今年始めには4年の契約延長で合意したばかりだった。

 メンデンホールはビンラディン殺害をアメリカ政府が発表し、全米が歓喜に沸いた直後の現地2日にツィッター上で
「人の死を祝うのは、どんな種類の人々なんだろう? 実際に話している声すら聞いたことのない人物を
そこまで嫌うことはできるなんて凄いことだ。俺たちは、一方の主張しか聞いていないのに」とコメント。
この発言に対して批判的な声が多く挙がったため、その後に誤解を与えたとして謝罪し、
「自分がビンラディンやアメリカの敵を支持しているわけではないことを理解してほしい」と訴えていた。

 チャンピオンのスポークスマンはスポンサー契約を打ち切った理由として、
メンデンホールが同社を代表するに適切な人物であると信じられなくなったと発言。
また同社はテロと戦う政府の姿勢を強く支持し、今回の米軍の行動は適切なものだったとの声明を発表している。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110506-00000011-nfl-spo

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そういえば、最近パリの有名デザイナーが「ユダヤ差別発言」とか叩かれて
首になったけれど、不謹慎発言をマスコミ宣伝非難されて職を失うパターン
には、唖然とするほどはっきりした傾向がある。


04. 2011年5月08日 04:20:15: xkkxdHRBBY

ベンジャミン・フルフォード氏が考える「闇の支配者」と「影の支配者」

「闇の支配者」:悪魔を信じるルシフェリアンは、その根本教義を「人類は自分たちの所有物であり、家畜同然に扱って何が悪い」としている勢力

「影の支配者」:基本的に人類の繁栄こそがベストとする勢力である。あらゆる産業やグローバル企業の「影の大株主」である彼らにすれば、人類がより豊かになり、より多くの人にたくさん消費をしてもらうほうが、断然、儲かる、大量虐殺などどんでもない暴挙であり、当然、阻止しようとする。その意味で、「影の支配者」たちを「悪」とするのは正確ではない。せいぜい、必要悪というべきだろう。

以下、「勃発第三次世界大戦(ベンジャミン・フルフォード著)」より引用

知られざる9・11の真実

戦争を仕掛けて、借金を誤魔化す。
闇の支配者たちは、一度、それを実行に移したことがある。
2001年9月11日の「9・11」である。

 私は、過去の著書で「9・11」が、CIAの一部勢力が中心となった自作自演であることを繰り返し述べてきた。テロをでっち上げて、アフガニスタンやイラクへと侵攻するきっかけを作り、中東支配を完成させる。さらに「テロとの戦い」を大義名分に、アメリカにナチス・ドイツ時代の国民支配の法律である「愛国法」を導入させて、アメリカを21世紀の「ナチス」にするのが目的であると訴えてきた。間違ってはいないが、説明は不十分だった。

 9・11は、もう一つ、影の支配者との争いから起こった事件であったのだ。
 どういうことか、ここであらためて説明したい。
 まず、事の発端は、この王族連合の債権が絡んでいた。

 1931年9月18日。何の日かわかるだろうか。満州事変が起こった日なのである。すでにこの時期、満州は関東軍による軍事的圧迫を受け、いつ、軍事占領されるかどうかの瀬戸際にあった。旧満州を地盤にした中国の王族(軍閥)たちは、日本軍占領に備え、自分たちの資産を隠匿する必要に迫られていた。そこに手をさしのべたのが、アメリカ=闇の支配者だった。

闇の支配者は、王族の金(ゴールド)と引き替えに、無記名の巨額額面のアメリカ国債を渡した。膨大な金銀財宝は隠しにくい。だが、数十枚の紙ならば、いくらでも隠しようがある。そういう取引を行ったわけだ。

 日本軍の軍事行動が迫っている最中である。その条件は、かなり厳しいもの、もし、引き出したいときは、それを担保に米連銀(FRB)が融資する特約をつけるからと、なんと、70年満期の国債の形で渡したという。

 その満期の日付こそが、そう、2001年9月12日だったのである。

 私が確認したところ、その資産は、数兆円レベルだったようだが、その国債は、王族の子孫へと受け継がれ、2001年、いよいよ満期が近付いてきた。当然、その王族の正当な子孫は、換金したいと、FRB(米連銀)=闇の支配者に申し渡した。こちらは約束を守って70年、待った。そちらも約束を守って返還は預けた当時の金(ゴールド)で返してほしい、と要求した。ところが、米連銀には、そんな金(ゴールド)はとっくに使い込んで、とうの昔になくなっている。

 しかし、ここで返却を渋れば同様な手口で渡していた数百兆円の資産返還がいっせいに起こる可能性がある。一種の取り付け騒ぎになってしまう。

 そこで巧妙に仕組んだのが、そう「9・11」だったのである。

 まず、米連銀=闇の支配者は、預かった金(ゴールド)は、ニューヨークのワールド・トレード・センターに用意した。2001年9月12日に受け取りに来てほしいと連絡を入れる。

 その前日の2001年9月11日、何が起こったのか、もはや説明するまでもあるまい。

 ワールド・トレード・センターは、2機の旅客機が突っ込み、二棟の巨大ビルは跡形もなく崩れ去ったのである。

 闇の支配者は、正当な債権者に対して、こう述べたという。
「もちろん、金も、預かり証書も、すべて、あのビルに保管していたのです。それが、こんなことになってしまって、恐縮のかぎりです。ですが、我々に落ち度はありません。悪いのは、テロリストでございます。イスラム過激派なんでございます。
 ええ!自作自演ですと?なにをおっしゃいますやら。善良な合衆国国民がどれだけ亡くなったと思っているのですか。たかが、お預かりしたお金を返したくないために、そんなことをする人間がいるとすれば、それは悪魔の所業でございましょうに」

 闇の支配者たちは、ルシフェリアン(悪魔教徒)である。その言葉通り、悪魔の所業をやってのけたのである。

 そう主張されてしまえば、債権者といえどもどうしようもない。当時は彼らも泣き寝入りせざるをえなかったという。さっきの撒き餌のたとえ話で言えば、このときは、付け餌だけを垂らした。だから、まんまとやられてしまったわけだ。

 私は、9・11について、かねてから疑問をもっていた。どうしてビルが見事なまでに、粉々に崩れ去ったのか、ずっと不思議であった。

 もし、本当に9・11が正真正銘のテロで、テロリストが旅客機をハイジャックして、ニューヨークのシンボルビルであったワールド・トレード・センターに自爆したとして、ビルそのものが崩壊する必然性はない。アメリカに痛撃を与えるという目的は達成できる。

 実際、ワールド・トレード・センターを設計した建築家レスリー・ロバートソンは、「旅客機がぶつかったからといって崩れ落ちないよう、特殊な設計をしていた」と、明言しているほどなのだ。また、救助したレスキュー隊員たちも「爆発は地下から起こった」と証言し、スティーブン・ジョーンズ、元ブリガム・ヤング大学物理学教授は「ビル解体で使用される特殊な爆発物をグランドゼロで発見した」と報告しているぐらいなのだ。

 なぜ、ビルは倒壊したのか。私自身、9・11が自作自演という確信はもっていても、ビルが倒壊した理由は皆目、見当がつかなかった。

 しかし、影の支配者から、この9・11の真相を聞いて、なるほど、と納得した。ワールド・トレード・センターが倒壊したのは、借金を踏み倒すために必要だったわけだ。ちなみに、9・11では、ワールド・トレード・センターだけでなく、その間にあった第7ビルも巨大ビル崩壊に巻き込まれて、粉々に崩壊した。実は、この第7ビル、ドラマなどでも知られる権力を捜査するアメリカ最強の捜査機関「海軍警察」の財務を担当する部署が入居していたという。海軍警察は、アメリカ政府が行った過去の清算を含め、財務省が発行してきた巨額国債がどうなっているのかを調査中だった。
 もちろん、第7ビル崩壊で、捜査員の命とともにすべての資料を失ってしまったが・・・・・。

 その真相を知り、私は本当に、心の底から恐ろしくなった。
 闇の支配者たちは、借金を踏み倒すために、平然と数千人の善良な市民を殺し、それを正当化するためにアフガニスタン、イラクで何十万人の無辜(むこ)の市民を殺したのだ。借金を返すより、踏み倒すことに何十兆円もの「金」を使ったのだ。

 数兆円でさえ、それだけのことをやってのけるのである。
 ましてや、いま、返還を求められているのは、はっきりしているものだけで100兆円、トータルで数百兆円にものぼっている。
 世界中を火の海に叩きこむには、十分な額となる。
 読者のなかには、数兆円、数百兆円という額は、超大国アメリカにすれば、なんとかなるのでは、そう思っているかもしれない。

 確かに、輪転機をフル稼働してドルを刷れば、すぐに出てくる額である。あるいは、莫大なアメリカ国債を発行すれば簡単に捻出できる。

 しかし、影の支配者たちが返還を求めるのは、「ドル」ではない。その価値をもった資産なのである。たとえば日本の金融資産はその価値がある。アメリカ、いや、闇の支配者たちが虎視眈々と狙ってきた郵政マネー300兆円は、文字通りの「資産」と言っていいだろう。なぜなら、戦後から半世紀、日本人が汗水垂らして作り上げた「メイド・イン・ジャパン」を世界中で販売し、稼いだお金だからである。だからこそ本当に価値をもった資産となるのだ。

 ところがアメリカの資産は、印刷機を回して、わずか数円のコストで100ドル札を刷って、「1万円の価値がある」と言い張っているにすぎない。

 その意味でいえば、もはや、アメリカ政府には、100兆円分もの金(ゴールド)を用意する力は、もう存在しないのだ。トイレットペーパーのように刷っている紙切れ「ドル」で、いったい、誰が金(ゴールド)と交換するというのか!そんなことをする間抜けは、この世には存在しない以上、交換してほしければ、それ相応の価値をもった「商品」をもってこざるを得ないのである。だが、その商品は、決してFRBが刷っている「ドル」ではない。

 さて、ここで読者によく理解してほしいことがある。

 いま世界の通貨は、すでに事実上の金本位制に移行していることをご存じだろうか。もちろん、世界各国の財務金融当局は、まだ公言こそしていないが、すでに通貨の発行は、金(ゴールド)か、もしくは、それに匹敵する価値をもった商品とリンクしないかぎり、国際商取引上、通貨として認めなくなっているいるのである。通貨をバスケット(通貨の価値を担保する指定商品)することで、かつてのような無軌道な通貨が流通しないよう抑制するようになっている。むしろ、これまでが異常だったわけで、当たり前のことが、当たり前に行われているのだ。

 アメリカ=闇の支配者が管理するFRBのドルは、もはや「価値」をもっていないのだ。過去にはドルは事実上の石油交換券だった。その時代なら、石油を求める国がある以上、FRBのドルの価値は担保された。しかし、今は違う。産油国が増え、アメリカの支配から脱して、ドル以外でも石油が買える、売れるようになっているのだ。ドルでなくても石油が買えるようになったから、ドルは通貨としての価値を失ったのだ。

 そもそも闇の支配者たちや、そのメンバーたちが、本気で借金を返す気があるなら、それは可能なのだ。なぜなら彼らは莫大な「個人資産」を擁しているからである。それを売却して身銭を切って返済すればいい。だが、ヤツらは人の金を奪うのは大好きでも自分の金に関しては、1円(1セント)だって出し惜しみする。ドル札が使えなければ、出せる金はゼロ。それが闇の支配者の流儀なのである。

 正規の貿易でドル以外の支払いを求めた中国に対して、アメリカ=闇の支配者は、ニセの金塊を送りつけている。その事実だけでも、闇の支配者がどんなメンタリティの持ち主か、よくわかるであろう。

 そう、借金を返すぐらいなら、戦争でチャラにしてしまえ。それが闇の支配者たちなのだ。
 ましてや数百兆円!ならば当然、世界規模の戦争を起こすまでだ。それが闇の支配者たちの考え方なのである。

 かくして、「WW Ver.3.1」は発動した。借金の踏み倒しを目的にして・・・・。

 古今東西、あらゆる戦争が起こってきた。しかし、このWW Ver.3.1ほど、みっともなく、情けない戦争の理由は、歴史上、存在すまい。

 だからこそ、最悪の戦争となりかねないのである。


05. 2011年5月08日 13:26:26: XTlXsU7f6b
この果てしない宇宙の中のたった一つの小さな星にしか過ぎないこの地球。
そして、その地球という一つの星の上に生息しているニンゲンという存在。
この「ニンゲン」とは一体どういうイキモノなのか?
一部のずる賢い、何らかの力を持ったグループが、自分らのしたいように振る舞っている。いつまでこんな在り方を続けるつもりであるのか?
アメリカは世界の警察だといっていたこともあるようだけど、これでは世界のならず者、テロリストそのものであろう。
「もし君がNWOに反対なら、君はテロリストだ! −−ミチオ・カク博士
・・・(略)・・・ミチオ・カク博士は、宇宙文明には何種類かある。カテゴリーレベル0が現代の地球文明。レベル1がNWO文明、レベル2以上がグレイエイリアンやら他の宇宙文明。ここで、レベル1のNWO文明とは、地震やハリケーンや気象や洪水を自由自在にコントロールできる文明のことである。
と説明している。そして、今地球文明は、これまでの地球文明からNWO文明への移行期にあり、これに反対するものは「テロリスト」であると言っているのである。」(井口氏のブログ2011年4月20日より)
・・・と、あるが、レベルが上がる程、エゴの程度が上がるのか?こんなエゴイストばかりの集団の支配する世界は地獄であろう。こんな人たちの存在を思うと、どこにアセンションなどがあろうか?アセンションがあるとすれば、これらの人たちが地上から居なくなったところにあるのであろう。
低レベルの、腕力の強さで優劣を決めて来たこれまでの世界の在り方・やり方に異を唱え、この地球上に新しい流れをもたらそう!
物力・武力の強さは、イコール正しさではない、真実ではない。
世界に真実の流れを呼び込もう。
多くの人々の胸の内には、その流れが起こって来ているはずである。今!

06. 2011年5月08日 22:16:26: EzxMwxTzBc
結局人間はどんなに知能や科学が発達しても、
私利私欲に満ちた戦いと攻防を繰り返すのなら生物として低級。
彼らは真の強さに努力してもなれないし持ち合わすこともできない、認めたく無いから
いつまでも駄々をこねる。
『大人』と言われる大きな子供のないものねだりをいつまでも続ける。

例えそのような生物に卑劣な手で何かを奪われたとしても、
精神だけは気高く真しやかに生き抜いていきましょう。


07. 2011年5月09日 00:31:43: rhwAFVJ5rI
CIAがブッシュの命令を受けてすべてにかかわっていた。
そして、アメリカはその後やりたい放題侵略戦争が手きたと言うわけです。
9/11以前立てたプランどおりにね。

08. 2011年5月09日 13:51:53: mFF6DOCj9g
もうすでに世界はアメリカを捨てています(笑)
ドルも相手にしてもらえ無くなったようですし!

アメリカは必死に威信回復に努めているが?
なんだか日本政府同様アメリカ政府の言うことを信用しない世の中(笑)

全くもって情けないお友達のアメリカと日本!
世界から見捨てられくっつくしかないのか?「お友達作戦」


09. 2011年5月09日 22:20:38: CndG5eTBLk
9.11の時と同じように、今回もテロを誘っているんじゃ?
アメリカに対してテロが起きれば、世論を味方に合法的に大規模な正義の戦争を仕掛けられる。
軍需産業は好景気!
またかよ!
軍需産業の株式買うべし!

10. 2011年5月09日 23:35:59: DBQimohQgx
アメリカの建国自体が、先住民に対してのテロ。
オーストラリアも同じ。

11. 2011年5月10日 21:36:17: KSB47SZda6
日本人は政治家と並んで先進国の中では最低の民度の低さです。マスメディアは腐りきっています。それが良くわかる動画です。

http://www.youtube.com/watch?v=W5IW_hA5kJA&feature=related


12. 2011年5月12日 15:23:54: Mup9nXxCSo
自国の「国益」のためなら、何をやってもいい、どんな行為も許される、彼らは本気でそう思っているのだろう。
9.11テロの真相が明らかになったとしても、その時には、
「アメリカの国益のためには必要な行動だったのだ」と、開き直ってマジで主張するんじゃないか。
奴らは人間ではないから、一般常識の延長で付き合っていると、とんでもない目にあうぞ。

13. 2011年5月12日 20:09:56: QDOXlxmHrs
アメリカこそ図体のでかい ならずもの国家である。やつらの鞭で日本は時々ぶつ叩かれる。

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