http://www.asyura2.com/10/warb7/msg/643.html
Tweet |
イルミナティの人口削減計画&米政府トップレベルの消息筋、「ビン・ラディンは2001年に死亡。9/11は偽の旗(政府の陰謀)」と、アレックス・ジョーンズ インタビュー
前の投稿で「オバマのオサマ殺害」は如何にインチキであるか、呆れ果てていると書きましたが、それの転載先で頂戴したコメントにも
イルミナティ・ゲーム・カードの「Goal」に書いてある言葉は、
Population Reduction (人口削減)
ですよ〜^^
政府のやってる意図見え見え:
TPPによる、遺伝子組み換え食品 輸入拡大
(中国政府は昨年、日本向け遺伝子組み替え米の作付の指示を出しています)
放射能汚染による国内農作物、肉・乳製品汚染の拡大意図みえみえ
(放射能摂取基準値の大幅な緩和、国際基準からして 飲料水30倍 など)
(引用終わり)
という鋭い指摘がありました。
世界人口を、支配しやすくするために5億以下にする計画をジョージア・ガイドストーンで公言しているイルミナティですが、TPPで遺伝子組み換え(GM)のお米を入れさせようとしているとは知りませんでした。
これまでこちら豪州でも、ホンの数年の間に普通のお米(白米)10kg入り通常12ドル、セールで10ドル程度だったものが今や通常24ドル弱と価格がハネ上がっています。それも実は、小麦などと比べてお米はまだGMものが出されていないので、その「まだマシ」な食品を食べようとする者には余計な負担をさせようという魂胆だろうと思っていたのですが、遂にお米もGMとは参りますね。
しかし日本一の穀倉地帯を放射能で汚染された今、お米すら輸入に頼るしかなくなっている可能性は大で、本当に先が思いやられます。
こちらでも今年の、多分にケムトレイルという気象兵器で引き起こされたと見られる豪州の洪水で、バナナなどの農作物に大きな被害が出ました。キロ当たり、ホンの数ドル程度だったバナナが今では10ドル以上と異常な高値です。そんななか、今度は「バナナもGMにする」という話が出てきて戦々恐々としていたのですが、お米までやられたら、たまったものではありません。
そういえば「唯一、加熱調理に使える油」と言われるうえに痴呆症やいくつかの疾病予防や治療になるとされるココナツオイルですが、先月だったかタイ料理屋に行ったとき、ココナツをたくさん栽培しているタイ南部で害虫が異常発生したうえ洪水が出て、相当収穫量が減ったと。それ故「ココナツ・ライスの値段を上げます」という断り書きがあったので知ったのですが、どこでもそうした操作が行われている現実をまたまた思い知らされます。
やはり「気象兵器」の存在をもっと多くに知ってもらわなければ、それを止めることすら出来ないでしょう。GMはサーバリックス(子宮頸癌ワクチン)などと同じで女子の生殖機能にダメージを与えたり、GMを食べた母体にいる胎児(=将来世代)が十分育たないことなどで知られていますので、彼等の「人口削減」に"貢献"することは十分予測されます。
それでなくても2006年10月英BBCの報道に出ていたように、イルミナティは人類を優秀、優等なものと劣化したものに分裂させるつもりです。
当然前者が彼等で、後者が「ゴイム」と呼ばれて「人間」とは思われていない我々です。「そう、うまく行くか!!」と思っているのですが、彼等に進められてきた「愚民化」はそれなりの効果をあちこちで見せていますので、油断は禁物です。
また、英語のリストにいる仲間が「このオサマ殺害騒ぎは、きっとオバマの出生証明書というインチキ話隠蔽のためだろう(新たにインチキ証明書が出された件)」と書いてきて、他からは「リビアでやっている悲惨な戦争犯罪を隠すためでは」という声もありましたが、私は「出生証明の方が臭いかな」と思っていました。
しかしなんのことはない、「すべてひっくるめて面倒見よう」というか、2012年へ向けたオバマ再選運動の第一歩だったというのが今は「正解だ」と思っています。
米国の仲間から転送されてきたメールにも(和訳開始)、
実際これはオバマ再選キャンペーンの仕立てられたキック・オフさ。選挙事務所がシカゴにちょうどオープンしたところだし。
オサマはもう随分前に死んでいる。インチキビデオが出始めた、多分トラボラを爆撃していた頃だろう。しかしCIAは奴等のオバマを再選させるために、公に殺した話を出してきたってとこだ。ジョン・ピルジャーが「オバマはCIAだ」と言っていた。オサマ殺しのオバマを。
他に再選されるどんな手立てがあるというのか? 銀行救済? サブプライムローン危機? 失業率? 予算? 経済はトイレに流され、到底信用できない「チェンジ(変化)」? まるでダメだ。
しかし「オサマ殺しのオバマ」なら米国民に売れるというわけさ。オバマは共和党も支配しているらしいし、ブッシュの陰であるグランド・ゼロにも出向いて民衆を慰める予定だと。
個人的には、これはそういうことだ(再選のため)。CIAによる、うまいこと仕掛けられた宣伝。また4年間、奴等の戦争と警察国家を続けるためのね
(和訳引用終わり)
とありましたが、私もその通りだと思います。現にAPの記事で
(オサマ殺害報道への)注目を浴びて、オバマが得をしたのは明確だ。彼の支持率は50以下だったのに、ニューヨーク・タイムズとCBSの投票では57%、ワシントン・ポストのピュー研究センターの投票では56%にハネ上がっている。
しかしホワイト・ハウスはオサマ襲撃話の前言を引っ込めなければならなくなった。ビン・ラディンは抵抗して銃撃戦になったと月曜には報じたのに、実は武装などしていなかったというし、ビン・ラディンとその手下が女性を盾に使ったという話も撤回した。
日曜に放映されるCBSのインタビューでバラク・オバマ大統領は、ホワイト・ハウスのカーニー報道官が「ぞっとする」と描写したビン・ラディンの死体写真は公表しない決断を下したと語った。これについては明らかに議論されていたようで、CIA長官のレオン・パネッタは火曜にNBCのインタビューでは「最終的に写真は公表されるだろう」と語っていたものだ。
以上、
Raid poses narrative challenge for White House - AP
http://news.yahoo.com/s/ap/20110504/ap_on_go_pr_wh/us_bin_laden_white_house_4
より部分的に和訳。
後半部分はまたもや「オサマ殺害」の「証拠はありません」と言っているだけですね。(笑)
死んだオサマの写真についてですが、私の英語のブログで2009年の12月に出したものがネットでまた騒がれているようですが、それはフォト・ショップだったという説明ビデオのリンクを先日アメリカの仲間からもらいました。しかしそれはすぐに削除されてしまって。そこで出ていた画像はこちら。
また、こんなものも「ネットで出回っているよ」と送られてきましたが、
「左目の上を撃たれたというのに反対だ」と。(爆)
実は『ブラックホーク・ダウン』という映画の場面に手を加えたものだった。
とにかくこの件で飛び込んできたのが、おなじみプリズン・プラネットの
Top US Government Insider: Bin Laden Died In 2001, 9/11 A False Flag
米政府トップレベルの消息筋、「ビン・ラディンは2001年に死亡。9/11は偽の旗(政府の自国民攻撃)」と
http://www.prisonplanet.com/top-us-government-insider-bin-laden-died-in-2001-911-a-false-flag.html
国務副次官補を歴任し、ジェームズ・ベイカー(パパ・ブッシュ政権の国務長官)、ジョージ・シュルツ(レーガン政権の国務長官)、ヘンリー・キッシンジャー(ニクソン政権の国務長官)、サイラス・ヴァンス(カーター政権の国務長官)に仕え、外交問題評議会(CFS)の会員でもあり、今も国防総省でコンサルタントをしているというスティーヴ・ピーチェニク博士にアレックス・ジョーンズがインタビューしています。
記事のみならずビデオがあるのですが、全部訳していられないし、聞き取れる範囲で「重要」と思われる部分を(申し訳ないけど)途中まで書き出してみます。日本語的に文と文を繋ぐ工夫を施していないのでぶつ切り状態ですが、実際につぎはぎのものもあれば、ピーチェニクが続けて言っている箇所も含んでいます。
要旨を汲み取って戴ければと思ってやっていますので、悪しからず。
2002年4月にもアレックス・ジョーンズがピーチェニクと話して、「オサマはすでに死んでおり、遺体は冷凍されている」と話したそうですが、同じことをマデリン・オルブライト(クリントン政権の国務長官)も「(遺体は)選挙向けに最適な時期を見計らって公表されるだろう」と言っていたと。ボヘミアン・グローブ メンバーのウォルター・クロンカイト(CBS Evening Newsのアンカーマンを長年務めたジャーナリスト)も「ブッシュが必要なら、そうなるだろう」と言及していたが、数人がそういう話をしたのでブッシュは逆に出すのをやめてしまった
このあたりで、「CNNがパキスタンに核を持ち込んだ云々と報道した」という話が出ていますが、内容を調べようと思って検索して出てきたYouTube映像は
http://www.youtube.com/watch?v=CfgZj89KxFE
すでに削除されていた!
でもキャッシュ・ページを開けたら「あなたの国では見られない設定になっています」と出ました。結構大事なことかもしれませんが、今は省きますね(皆さんすでにご存知かも?)。何かみつけたら、あとで手直しを入れるかもしれません。では、続き。
私は軍を大事に思っているからいまだに働いているが、クリントン、ブッシュJr.とオバマといった民間人の大統領によって行われてきた、しっかり定義づけもされていない戦争が問題だ
9/11はアメリカ国民をバカにしたもので、(真相究明は)陰謀論ではないし、他の多くの秘密ごととも関係がない。戦争におけるよく知られた「作戦・命令の一時停止、偽の旗(他者のせいにして戦争を始めるための、政府による自国民攻撃)、ごまかしと否定」という手口そのものだ。我々は再び騙されたのだ。しかし、そうした行為を止めなければ
オサマはとっくに死んでいた。CIAが治療していたが、オサマはマルファン症候群を患っていた。アブラハム・リンカーンもその病にかかっていたが、それは寿命を非常に短くする。人工透析云々はそれほどの問題ではなかった
オサマの片腕と言われたアイマン・ザワヒリが医者だったのはただの偶然ではない。実際、テロリスト集団のトップ2は、医者であることが多い
とにかくオサマは9/11同様ブッシュ、チェイニー等が戦争を始めるのに利用されただけ
私は30年も戦争に加わってきたが、9/11後米国は一度たりと攻撃されていない。(9/11と「オサマは最悪のテロリスト」という話は)ブッシュ、チェイニー、ラムズフェルドや他の将軍連中が世論を動かし、「テロとの闘い」を始めるためのものだった
「テロとの闘い」なんて、もう存在しない
くり返して言うが
ブッシュ、クリントン、オバマのような民間人の大統領が出す命令には気をつけろ!
彼等は戦争に行ったこともないし、戦争の結果がどんなものかも知らない。民間の政治家は米国民や米兵の命や犠牲を、自分の政治的な経歴のために利用するのだ
別々の政権で何故、同じことがくり返されるのか?
殊に今、アレックスも言うとおり最低の支持率で、出生証明どころじゃない(オバマは米国外で生まれたという疑惑がある。米国大統領は米国で出生した者にしか選ばれる資格がない)、どこで教育されたのか(コロンビア大学とハーバード大学法律学部に行ったとされるが、疑問視する声がある)、どうやって権力の座に着いたのか、誰の代弁者なのかといった背景に多々疑問のあるオバマによって
ウォール街や銀行家たちが米国史上最悪の犯罪を犯しつつも、その罪から免れ、誰一人告訴もされず
何故アフガンやイラクにいるのか?
何故わが国の男女が死んでいるのか?
そうした疑問があるなか、この「オサマ殺害」劇は「CIAがやったことか?」(もちろんその通りだが)などという疑問では収まりきらない問題だ
ホワイト・ハウスで連中が殺害の様子を見ていたとか、誰のシナリオなのか? どうして一所懸命働く米国民に、政府は嘘をつき続けるのか?
私は色々な場からお払い箱になった人間だ
オバマは最初から嘘だらけだった。あることを言いつつ、行動は逆だ。そういうのを「ソシオパス」と言う(ヘレン・コルディコットも言っていた)
「こうだ」と言いつつ、全然違うことをやる
大統領は失業問題を抱え、銀行家が泥棒しているくせにボーナスまでもらっているというときに、ハナから何もしていないのにノーベル賞をもらってアフガンへの戦争を始めた(拡大した)男だ
これ(オサマ殺害)は「オバマは強固な意志を持った人間だ」と思わせるための芝居である
軍人が命をかけて国のために戦ってきて帰国しても、何の報酬もない。精神面や健康面の給付金すらない。非常に安い労働力として使われている
あなたに明確に伝えたいのは、これは大統領から大統領へと引き継がれて続けられている民間のサイ・オプ(psy op=psychological operation=心理作戦)ゲームだということ
米国における共和党と民主党という2大政党はまったく機能していないし、米国民に異常な費用を払わせている
血と肉(兵士の犠牲)やお金で、333ビリオンドル(=3,330億ドル。「3」が3つ並んでいるのは不気味)以上ものお金を米国民に出させて(戦争に)使っている。アフガンから出された2,000人の「テロリスト」と言われている一人一人につき、約5,000万ドルだ(どういう計算?)
もしあなたが、あと2,000人テロリストをみつけられたら、200万ドル位あげますよ。
だって、そんなもの存在しないんだから!
カルザイとパキスタンは一緒にやっていて、我々がアフガニスタンから資産などを得られないようにしている。第三次世界大戦などは始めないが、今、新たな経済的な戦争が開始されている。それは中国だ
米国にリーダーシップがないまま色々ヘマをやってきた分を横取りして...無人機で無辜の人々を殺して悲惨な事態を展開してきた米国と不仲になったパキスタンが中国を招き入れて、軍事面と経済面で協調するようになった。カルザイが公になんと言ったか? 「一日や一週間で30億ドル使ってくれている米国にはいてもらいたいが、中国にもアフガニスタンに投資してもらいたい」だと。それが現実だ
ここでアレックス・ジョーンズが「カルザイの兄弟がアフガニスタンで強力な阿片のディーラーだということは知られていますが」と言っています(7本あるビデオのうち、3本目の2分あたり)。
この辺で、疲労がたまっているので訳を中止します。それに半分壊れていたストーブが遂に今日オシャカになったので、寒いのですよ。(>_<) 被災地の方々を思えば、そんなことは言っていられないのだけど。舞台裏をバラせば、原稿を書いたあとに画像やコードを入れたり色々、アップするまでにまだ1時間程度はかかるのです。
また元気と時間があるときにできればとは思いますが、残り、英語の出来る方は下にビデオをつけておきますので、ご覧ください。
彼に直接「9/11は内部犯行だ」と語った将軍の名前を「大陪審で明らかにする」と宣言しているピーチェニクですが、今の腐敗した状況をこれほど憂えているのだから、そうした大陪審など現状では開かれるはずもないことは承知でしょうし、下手をすれば、その一言ゆえに命も落としかねない。
この歴代米政府内で働いた、且つCFRのメンバーという人物がどれほど信頼できるのか?という疑問もありますが(ほかにも「?」と思う弁があったし)、彼の立ち位置からは見えないものがあったりするのかもしれないし、万が一工作員だとしても、言っていることの大半は事実だと思いますので、十分傾聴に値すると思っています。
私も残りを見なくっちゃ。
他にも山ほどたまっているけど...
それから余談ですが、今日(すでに昨日だ)の日付が「5/5」とゾロ目なのでちょっと心配していましたが、最後にM5.9が来たのですね。
もう、それ以上が来ないことを祈っています。
では、ピーチェニクのインタビュー ビデオを。
途中で止めたとはいえ、長文を読んで戴き、ありがとうございました。
★転送・転載の際は、この記事のURL
http://insidejobjp.blogspot.com/2011/05/2001911.html
を必ず入れてください。
一人でも多くの人々に読んでもらうため、
これを読んだあなたも周りの人々に知らせてくださいね。
この記事を読んだ人はこんな記事も読んでいます(表示まで20秒程度時間がかかります。)
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。