01. 2011年3月27日 15:45:09: JbjRNIKokk
2011-03-05 18:30:14 リビア情勢−メディアの伝える事は真実ではない!!http://ameblo.jp/ledzepbb/entry-10820800957.html リビア情勢 大手メディアの伝える事は けして 真実ではない! カダフィー大佐は独裁者で 市民を銃撃し死傷者が多数出ているなどと、、 メディアは伝えているが、、 武器も持たない一般市民に対して、空爆などはしていないのです! 以下は、カレドスコープ さんの 記事の一部です!!
Kaleidoscope さん より 記事引用//////////////////////////////////////////////////////////////// http://kaleido11.blog111.fc2.com/blog-entry-346.html Thu.2011.03.03 NWO 欧米主流メディアの信じられないリビア偏向報道 リビアの空に飛行禁止空域を設置することが具体的に検討されています。 いよいよ、風雲急を告げるリビア情勢!? ところが、欧米のマスメディアの偏向報道とは違って、カダフィーは、それほど劣勢に立たされてない、という事実。 グローバリストの傀儡・欧米メディアはディスインフォメーションだらけです。鵜呑みにしては危険です。 -------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- リビア情勢の見方については、多くの人たちがディスインフォメーションに踊らされています。 何より「あなたの見ている情報は、いったい、どこからやってきたのですか?」。 それぞれ自分に問いかける必要があるでしょう。 再び、グローバリストのスポンサーの付いていない独立系メディアの多くが取り上げているトニー・カタルッチの記事です。 リビアが破壊される… Destroying Libya (Land Destroyer: 2011年2月28日 トニー・カタルッチ) 全文、翻訳 ※アングロ・アメリカンの世界政府主義者は、リビアの反政府軍による暴動を陰で支えていることを、もはや隠していません。 実は、メインのメディアが伝えている以上に、カダフィーを支持する人々は多く、反政府軍は、さらに西側のスポンサー(グローバル)企業からの支援を必要とするかも知れません。 どうも、カダフィー側は、西側メディアで伝えられているほど劣勢ではなく、グローバリストが思っていたより「手ごわい」ようです。 (管理人: トニー・カタルッチ氏は、グローバリストのことを「アングロ・アメリカン」とよく表現します。 アングロ・アメリカン(Anglo-American)とは、英国生まれのアメリカ人、あるいは、祖先が英国人のアメリカ人のこと。 つまり、カタルッチ氏は、世界政府主義者の中心的なグローバル・エリートと言われている人々は英国にルーツを持つ人たちである、と考えています) リビアの反政府軍は、グローバリストの追加支援がなければ、ビッグス湾事件の二の舞になるかもしれません。 $Imadoki.com リビアのトリポリ攻撃を準備している反政府軍。“リビアの真の 開放のために戦う勇者”として、アメリカ国内でデモ活動をする 人たちを鼓舞することになるかもしれません。 Photo via CTV リビアの野党党首、イブラヒム・サハド(Ibrahim Sahad)は、ワシントンD.C.のやりかたを見習って、弁証法的な説示を導き、これを応用しています。 しかし、彼の「リビア救済国民戦線(National Front for the Salvation of Libya=NFSL)」は、寸分の隙もないほど、武装しているのです。 それは、過去20年にわたるカダフィー打倒勢力を陰で操ってきたCIAの策略から出ているものです。 1984年、CIAに操られた「リビア救済国民戦線」は、武装クーデターによって、カダフィー政権の打倒を試みたことがあります。 しかし、結果は失敗でした。 The Daily Globe and Mailは、1980年代、リビア国民軍を従えた「リビア救済国民戦線」が、カダフィーに対してクーデターと暗殺を試みていたことを最近になって確認し、これを報じました。 リビア国民軍と、リビア救済国民戦線は、両方とも、サハドの「リビア反対派の新しい国民会議(National Conference of Libyan Opposition (NCLO)」の支配下にある組織です。 大手法人メディアが認めているように、カダフィーは武装していない市民に対しては攻撃を仕掛けていません。 しかし、外国がバックに付いている好戦的な人々は、重武装し、米国空軍の援護と、さらなる武器を(外国から)調達し、戦力を増大させようとしているのです。 グローバリストのシンクタンクや、リビアのイブラヒム・サハドがレトリックを使って「リビア上空を飛行禁止空域」にしようとしているようですが、これこそ、デーヴィッド・キャメロン英国首相や、ヒラリー・クリントン国務長官のようなグローバリストのイエスマンに、完全に傾斜している証拠です。 彼らは、軍を移動すべきだ、と主張しているのです。 (管理人: リビアの上空を飛行禁止空域にしてしまおう、というのは、カダフィー政府軍の軍用機が、リビア反政府軍への空爆をできないようにするため、という大儀に名を借りた、実質、英国空軍や米国空軍によるリビアの制空権の支配を意味します。 これは、リビアの占領と同じことです。 完全な「リビア侵攻」であるばかりでなく、英・米によるリビアへの侵略戦争です。 もし、リビア空軍が、グローバリストが強引に設定した飛行禁止空域内に入り込んだ場合は英・米機と空中戦になり、リビア開戦の引き金になるでしょう。 それを英国、米国のグローバリストに操られた軍は、望んでいるのかもしれません。 事実、英各紙によると、「英国では戦闘機をキプロスの英軍基地やイタリアの空軍基地に展開することが検討されている」と言います。 http://news.goo.ne.jp/article/sankei/world/snk20110302119.html マケイン上院議員にCNNが共同インタビューしたときに、リバーマン上院議員は、リビア反政府・地上軍に、追加の武器を送るべきであると、おおっぴらに主張しています。 まるで、リビア反政府軍が、正当な政府であることを認めているかのように。 すでに、何度もリビアに飛行禁止空域を設置することは、繰り返し検討されています。 (管理人:早々と…。 なんと手際がいいのでしょう。最初から、計画していたとしか考えられません) マケインの主張は、「アラブ世界だけでなく、遠く中国にまで民主主義を打ち立てるべきである」とするリバーマンの声明に立脚しています。この声明で、グローバリストのアジェンダのスケールと広がりを確認することができます。 また、デーヴィッド・キャメロン英国首相は、追加兵器を反乱勢力の指導者に供給するように求めています。 これは、引き続き、リビアで大虐殺が行なわれることを意味していることになり、これこそ、グローバリストの合意に他ならないのです。 リバーマンのような人間が、すでに“革命政府”に承認を与えるよう求めているので、イブラヒム・サハドの「リビア反対派の新しい国民会議(National Conference of Libyan Opposition (NCLO)」や、それに属するさまざまなグループが、カダフィー政権が倒れた後、新政権を打ち立てることは疑いのないことでしょう。 もっとも、リビアの他の人々が、この新政権を、どのように受け止めるかは未知数です。 リビアは、さまざまな部族からなっています。 ベルベル人、アラブ人、アフリカ難民、中国と南アジアからやってきた外国人労働者などが、カダフィーと、地方の革命委員会に下で束ねられているのです。 カダフィーや地方に置かれた革命委員会が倒れてしまえば、カオスと乱闘状態が続き、西洋が引き金となって、血で血を洗うようなカタストロフィーが引き起こされるでしょう。 それを察して、外国人労働者は、数千の単位で続々とリビアを去っています。 彼らは生活を破壊され、仕事もなく、空手で故国である中国やバングラデッシュ、北アフリカの隣国などに戻らざるを得なくなっているのです。 また、すでにEUに引き戻されてしまって難民化してしまったリビア人も出ています。 彼らは「宙ぶらりんの状態」で、どこに行ったらいいのか分からなくなってしまった人々です。 西洋はカダフィーに批難の矛先を向けていますが、彼らこそ、こうした事態の引き金になった張本人であるだけでなく、さらに火に油を注いでいる連中なのです。 リビアの空域を守ることを前提として、リビアの反政府軍に武器を与えて煽り、同時に反政府軍を正当な政府として承認して、リビアの業火を意図的に作り出し、今日の結果を生み出したのです。 西側の強国の「演壇」の背後に目立たないように立って、操り人形政治家たちに効果的な演説をするように教えているマスメディアの連中や、グローバリストの企業がスポンサーとなっているシンクタンクの連中は、リビアを破壊する人々なのです。 本来から言えば、これらの企業に感謝するべきでしょう。 こうした企業名が判明しているのですから、多国籍企業の誇大妄想狂たちをボイコットするために、不買リストに、その企業名を記しておくことは簡単だからです。 /////////////////////////////////////////////////////////////////////////////// 引用 終了
ガダフィー大佐の身辺警護 アマゾネス 親衛隊 カダフィー大佐はとても用心深く、軍も信用していないため、、特別な親衛隊が身辺警護してる訳です! まあ、それも当然の事でしょう、常に反体制派、CIA等に命を狙われている訳ですから!! そんな、用心深いカダフィー大佐が、自分の金をアメリカの銀行などに預けているのでしょうか?? 口座凍結などと報道されていますが、、、真実かどうか? 怪しいものです!! そして、劣勢にたたされているような報道も当てにはなりません!! カレドスコープの記事にもあるように、けして追い詰められていると言う状況ではない、 焦っているのは、グローバリスト達の方ではないでしょうか?? 戦争を仕掛けているのは、グローバリスト達だと言う事が、 そのうち ばれる かもしれません!!? カダフィーは独裁者と言われているが、肩書きは今も大佐のままで、自分は一生涯革命家で、、 『死ぬ覚悟は出来ている』と言っています! 命を張って国を守るという覚悟があるという事ではないでしょうか!! 民主主義が正義とは限らない、、、、、、、
アメリカは世界の警察でもなく、、、、、、、、 国連が正義でもない、、、、、、、、、、、、 と言う事です!!!!!!!!
そして、、、、、、
多くのメディアはグローバリスト達が牛耳っている訳で 真実を隠す為に存在している事を認識するべきです! |