http://www.asyura2.com/10/warb7/msg/433.html
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(回答先: 『津波兵器』は第2次世界大戦中に完成していた?・donのブログ(NZ公文書によると地震も津波も人工的に起こせるようです) 投稿者 小沢内閣待望論 日時 2011 年 3 月 14 日 12:19:16)
http://speechless7.blog69.fc2.com/blog-entry-150.html
東北関東大震災は地震兵器によるもの
この大地震は人工地震だと確信。
小沢一郎が表に出てきてから、度重なる岩手での地震(小沢一郎出身地)そして新潟中越沖地震(師匠である田中角栄出身地)アメリカ様=ロックフェラーに逆らえばこうなるという見せしめですね。ついでに目の上のたんこぶロスチャイルドの稼ぎ頭である原子力発電を爆発させて、世界に原子力の危険性を知らしめ石油燃料の優位性を高めたかったのかも。官僚政治家には恐喝ですな。ユダ金アメリカ様は日本人は恐怖心からこちらの要求(TPPなど)を2度と突っぱねる事はないだろうと踏んでいるんだろう。彼らは日本人から毟れるものがなくなるまで毟りに来るのか・・・
官政権は素早い対応をしている。これで民主党は少し長持ちするかどうかは分からない。
‘人工地震’は陰謀論でないよ。ピンポイントで狙えるようだ。
地震兵器と気象兵器は存在する
http://www.ne.jp/asahi/petros/izumi/arano/arano050927.htm
地震はすでに60年前、日本に原爆投下を討議したとき、人工地震による津波にするかどうか検討されたと言います。人工地震は地下核実験と同じことで何の問題もなく引き起こせます。地下の不安定なプレートに核爆弾を爆発させれば人工とは思えない自然に近い地震を起こすことが出来るようだ。また、台風やハリケーンは電磁波を一定の海域に照射することによって海水温を高め引き起こすことが出来るそうです。〜アメリカの場合、アラスカにあるHAARPとして知られるものがありますが、HAARPはそのごく初期のもののようです。このシステムはロシアの方が格段に優れていると言うことです。例えばイラク戦争の直前にアメリカ軍が終結したサウジの砂漠に起きた猛烈な砂嵐はロシア軍の攻撃だったと言います。
参照:米軍OSS機密文書「地震を使った対日心理戦争計画」(1944)
地震・津波兵器はホンマやった
http://www.asyura2.com/0505/war72/msg/822.html
投稿者 ジャック・どんどん 日時 2005 年 7 月 29 日 22:12:59: V/iHBd5bUIubc
新潮45 8月号 浜田和幸さんが、またまたビックリ仰天情報を紹介しています。一部紹介します。
・・・・・・・・・・・・(前略)
本土決戦を唱える日本に対し「戦意を喪失させるには地震・津波攻撃」が有効手段であると、最後まで検討されていたのである。 このことを裏付けるのが、ニュージーランドの外務省の情報公開法に基づき、1999年に公開した極秘外交文書である。 曰く、 「米政府は第二次大戦の末期から地震・津波兵器の開発を進めてきた。ニュージーランドの沖合いで実施された津波爆弾『プロジェクト・シール』の実施では30メートルを超える津波の発生に成功。日本を降伏させるために、この津波爆弾を使うか、原爆を投下するか検討されたが、精度が高く、効果が大きい原子爆弾が使用された。」
実際、ニュージーランドで研究開発にあたっていたコンプトン博士が米軍の極秘作戦において中心的な役割を担っていた。同博士は、その後もビキニ環礁での核実験を視察し、津波兵器と核兵器の比較検討を継続して行ったという記録が残されている。 ・・・・・
2,005年4月に米国で公開された「地震を使った対日心理戦争計画」と題する米軍機密文書(1945年、CIAの前進である米戦略事務局OSSによって作成)によれば、第二次大戦末期の1944年にカリフォルニア大学のバイヤリー教授を中心とする地震学者たちが総動員され、 「日本近海のどこの海底プレートに強力な爆弾を仕掛ければ、人工的に巨大な津波を起こせるかシュミレーションを繰り返した」という。 ここでいう「強力な爆発物」とは、開発まもない「原爆」のことである。 この文書には「日本本土攻撃作戦」のい副題が付けられ、「悪魔の攻撃」と呼ばれる章では、 「日本人の目を覚まさせるには地獄に飲み込まれたと思わせる必要がある。そのためには、地震を恐れる日本人の特性を徹底的に突くべし。地震攻撃に勝るものはない」と結論付けている。
当時の米軍における研究開発部門の責任者であったスタンレー・ロベル博士やマーシャル・チャドウエル博士の分析によれば、 「日本の周辺にある海底の地震プレートをピンポイントで爆破すれば、巨大な津波を発生させることが可能となる。目標とすべきプレートの周囲に8キロ以内に爆弾を仕掛ければ、1年以内に狙った場所で地震を起こすことができ、津波も誘導できる」 この秘密文書の最後には「地震・津波攻撃の目的は日本人をパニックに陥れることで、神国日本や軍部独裁に対する不信感を醸成することにある。日本人が国家を捨て、個人の生存を第一に考えるようにするためのショック療法ともいえる」と記されている。
地下深いプレートのゆがみで起きると言うのが地震発生の定説だが・・・。
それは否!!
【仮説】巨大地震は水素核融合で起きる!山本 寛 著
http://www.kohgakusha.co.jp/books/detail/978-4-7775-1281-2
書評より
人類は地震の発生メカニズムに関心をいだいて、解明に努力してきた。今日では、「地震はプレートの相対運動によってプレート内に「歪みエネルギー」が蓄積され、それが急激に開放されることで引き起こされる」という考えが定着している。だが、最近の「GPS」の進歩によって、一つのプレートが他のプレートの中にゆっくりと沈み込んでいく「スロースリップ現象」が多く観測されるようになり、従来の「地殻に歪みエネルギーが蓄積される」という説明には無理があることがはっきりしてきた。
著者は、さまざまな情報を手掛かりに、水を地下に注入すると、水に含まれる酸素が地下の鉱物を酸化するために奪われ、残された水素が「ブラックライト・プロセス」を経て、最終的に核融合に至るという仮説を思いついた。この仮説に従えば、「新潟県中越地震」は「廃天然ガス田」に「炭酸ガス」を圧入したために引き起こされた、人為的な地震であったと推定される。
本書では、地震は地中に「水」を注入すれば起こすことができることを紹介したあと、これから類推される地震のメカニズムを紹介する。また、水から分離した「水素原子」から、今まで気がつかなかったエネルギーの取り出しが可能であることを紹介し、この仮説を使えば、地震にともなって発生する「ヘリウム噴出」や「発光現象」も説明できることを紹介する。
水が地中深くに送り込まれると鉄などの金属に触れて原子状の水素が発生し、これが核融合反応を起こして爆発的なエネルギーを放出する、これが地震であるとなっています。鉄+水⇒熱(エネルギー)解りやすく言えばホッカイロのことか。
http://www.ailab7.com/log/eqlog1251-1270.html
「ヘリウムガス噴出」が示唆しているのは⇒「地震=核融合」ということ
(ヘリウム 核融合と言われるとピーンときた。荒田良明先生の常温核融合。
重水素+パラジウム=E+He
特殊加工されたパラジウムの格子状超微細金属粒子内に、重水素ガスを取り込ませることで凝集し、これにレーザーを照射することで、通常の空気中の10万倍のヘリウムの発生を観測できる。)
断層で地震が起きるのではなく
断層は、過去の地震の履歴であり
未来の震源地には成り得ない。
現代科学で地震を予知出来ないのは
「現代地震学」が間違っているからであり
学者やメディアに予知が難しいと
刷り込まれているだけ。
それから、地震の火災は地中深層ガスの噴出の可能性。1993年1月13日の奥尻島青苗地区の猛火。津波で破壊され、水浸しになったのに、深夜に何故このような火災になるのか、原因究明は進んでいない。竜巻では火災は起きないのにね。
http://www.ailab7.com/log/eqlog1231-1250.html
HAARPが人工地震を起こすと一生懸命HAARPを測定している人達がいるが、海水を温めているだけの様ですよ。ということは、電磁波は水(海水)に吸収されてしまうんだ。電子レンジと同じ。マイクロ波が水分子を震わせて熱を発生させるから、味噌汁やご飯が温まるんでしょ。海は水深何百メートルもあるのに、深い深い地下のプレートにどうやって電磁波を届けるの??(笑)
震源地がたった10キロメートル。それだけでこんなM8.8規模になるとは思えない。せいぜい5程度だよ。何かを爆発させたとしか思えない。
社会党政権の時の阪神大震災 民主党政権の時の東北大地震 自民党以外で起きるって一体どういうこと?
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