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運転中についていたラジオで、日本での地震を知らされました。
被害に遭われた方々は本当にお気の毒です。
行方不明の方々が無事に生還されますよう、また生存された方々や愛する家族を奪われた方々には、心からお見舞いとお悔やみを申し上げたいと存じます。
さて、この視点で考えている方がいると思いますが、まずはHAARPの例のチャートです。
表示されているのはアラスカ時間で、日本との時差は18時間あります。よってアラスカの3月10日午前8時というのは日本時間3月11日の午前2時になります。少なくとも、こないだのクライストチャーチのときより揺れが大きいですね(あちらは1ヶ月のスパンの図だった)。
前回のその投稿の転載先では多くのコメントが寄せられましたが、中に
という話が出てきました。
これはベンジャミン・フルフォードの本に書かれていたと思うけど、これだけ見ても竹中をはじめとする連中が売国奴であることがわかるでしょう。
「脅されたからやった」というのは詭弁でしかない、と私は思います。
もし私が竹中や小泉の地位にいたなら、本当に信頼できる人間(というのが難しいのはわかるけど)だけを動かして、ある意味では周囲も騙す形で警察、消防などを動かし(「万が一に備えて配備せよ」みたいな命令を出す。その後の事態に備えた命令も準備しておいて)、世界に向けた記者会見を開いて、「米国からこういう脅しを受けている」と大々的に訴える。
腹いせで、どこかに大きな地震を起こさせられるかもしれないけれども、いざ起こったら「ほら、この通り彼らは地震を起こす術を持っている」という証明ができるわけです。万が一にも犠牲者が出てしまったら、それは本当に申し訳ないけれども、「脅されたから」日本を売り飛ばしていいはずがない。
記者会見で声明を出す前に暗殺される可能性だってあるけど、「脅されたから」言いなりになったというのでは、国家元首なりその閣僚として雇用主である国民に対して申し訳が立たないはずではありませんか。
たとえ命の危険を冒しても、政治家、官僚、警察などのなかに売国奴なり他国籍(?)の(日本に対する)裏切り者がいるのだったら、それを国民に対して暴き、警告しなければ。
彼らは上述のように何らかの手を打ち、この極悪犯罪を暴くべきだったのに、代わりに日本を売ってしまった。それはきっと国内にも、それによって利する人間がいたためではないかと私は思うのですが、いかがでしょうか?
また先に出たクライストチャーチの地震ですが、先週だったか娘の学校でとあるボランティア作業をやっていたとき、一緒にいたほかのお母さんにその話をしたら、まず人間にそんなことが出来るなんて信じられないといった風情で、構えられてしまいました。
彼女はキリスト教徒で、「神のみに出来ることを、人間が出来るとは!」と言い、「聖書に、この世の終わりが近づくと、あらゆる天変地異が起こると書いてある」と続けました。
そこで私が「聖書はこれまでに何度も書き換えられているし」と言ったけど、到底受け入れない様子だったから、そこはあまり押さないことにし、しかし「1900年代初頭から雨を降らせる技術の実践などが行われてきた」ことなどを話し、気象操作に必要な技術が米国の特許を取っているという事実も説明しました。
しかしこの会話で、キリスト教徒たちが如何に「騙されやすいか」を思い知らされた感じです。というと、そういう方たちに対して失礼かもしれませんが、もっと事実を調べたうえで考えてほしいと思います。
人間、新たな知識を学ぼうとするときに、それ以前に得た知識を信じてしまっていると中々学ぶことが出来ない とは、最近見たビデオにあった言葉ですが、その通りですね。科学ではなく、信仰になってしまうから。それはワクチン問題でも同じなのですが。
今回、宮城沖の地震で被害に遭った地のなかに、クライストチャーチ(キリストの教会を攻撃したということ)のように陰のはかりごとを暗示するような名前があったかどうかは存じませんが、基本的にこのお母さんが言ったように「そこら中で天変地異が起きる」という状態を作り出しているのだろうとは言えます。ということは、今後も続く または増えるでしょうから、余計にこうした犯罪の可能性を多くに伝えていかなければなりません。
これらに先駆けて起きた豪州での洪水ですが、今日娘が学校で、クイーンズランド州の山の上にある街での被害を描いたドキュメンタリーを見せられたと話してくれました。「山の上の街で洪水」です、皆さん。「海抜700mの山の上で、どうして洪水?」とは教師も含め、誰も不思議に思わなかったようで、娘一人が「気象兵器でやられた!」と思っていたと。
なんでも、そこの川、それも小川が氾濫して被害が出たという。
それは多分これでしょうが、その他ですぐ出た写真ブログが当時の様子を色々伝えています。英語がわからずとも、これは必見。
そこからの一枚、坂を下って、向こうは平らになっているようだが、そこへ向かって水がたまり放題。
皆さんもどうぞこのジャレン・ラウさんのページに行って、ジャレンさんの撮った写真を見てください。
確かに「街の南北が高くなっているので」こんなことになったとか、下水管の蓋が飛んで(取れて)、下水もあふれ出して不衛生極まりなかったということが書かれてはいますが、娘が観たドキュメンタリーでも、住民が「こんな山の上で洪水が起きるなんて(信じられない)!」という声があったと。
普通に考えれば、おかしいですよね。
短期間によほどの降雨量がなければ......。
こちらヴィクトリア州でも数箇所洪水になり、いつだったか(カレンダーに印でもつけておけばよかったのですが)丁度出かけた日の帰りがどしゃ降りのすごい雨で。車のワイパーを全開にして、ようやく見えるか見えないかという有り様。
昔、中米のベリーズへ行ってレンタカーで走っていたときに、猛烈な雨が降り始め、ワイパーを全開にしてもほとんど見えない位だったことがありました。あれは昼間で、こっちは夜だったけれども、あのときに準ずるひどさだった。さすがにみんな他のドライバーたちも安全運転するしかない、と観念して皆80kmあたりまでスピードも落として走っていました。
その翌日も用があって出かけたのですが、ハイウェイから見える周囲も水浸し状態がそこここに見られ、ハイウェイの数箇所も浸水状態。一箇所では2台の車が立ち往生したらしく置き去りにされていて、そのすごさを語っていました。その日に限ってデジカメを持っていなかったので、撮れなかったのが残念。
でも以前チラッと書いたように「クイーンズランドの州首相が、タイの王様が開発した『雲の種まき』技術を仕入れて干ばつにあえぐ同州で使う」という記事が去年の8月にいくつかのメジャーな報道機関から出されていましたし、
ここヴィクトリアでも「州政府、雲の種まき技術をもてあそぶ」という記事が去年11月に出ているのです。
しかもその記事には、あちこちで政府がこういうことをしていて、「タスマニアではもう40年もやっている」!!と書いてある。おまけに、化学物質の人体への影響などは全然心配していなくて、水源として使われる水の中の残留物も調べていないと。
(各画像は、クリックすれば拡大するはずです)
多分、大多数の国民はこれらを見ていないと思います。知っていたら、政府が言い出した「洪水税」との点と点をちゃんと繋げられるだろうに。
みんな、どの問題でもこんな調子ですね。
それを変えていかなくっちゃ!
宮城沖の地震については、
あの虹色の雲が見られたかなど、今後も注意して見ていきましょう>皆さん。
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