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太平洋戦争には黒幕がいた!・世界の真実の姿を求めて!(戦争とは、例外なく、戦争屋が金儲けの為に始めるもののようです)
http://www.asyura2.com/10/warb7/msg/398.html
投稿者 小沢内閣待望論 日時 2011 年 3 月 09 日 16:31:15: 4sIKljvd9SgGs
 

http://oujyujyu.blog114.fc2.com/?mode=m&no=369

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太平洋戦争には黒幕がいた!
2009/10/30 13:27

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米国政府に武器を売り付け「金儲け」するブッシュ一族は、同時に部下のブルームを使い、日本に兵器と軍事物資(鉄鋼製品、ニッケル、チタン等の希少金属)を販売し利益を上げていた。

敵であるはずの米国が日本の軍事力の増強の中心にいた。

日本軍に納入した兵器、軍事物資の代金は、日本政府直属の麻薬密売人、里見甫(はじめ)が全額支払っていた。
里見の部下が児玉誉士夫である。
ブッシュ一族は、中国の闇社会の帝王として君臨する独裁者一族であった。
日本の満州帝国の支配人=資金の元締めである里見は、このブッシュ一族の麻薬ネットワークの一部を担っていた。

米国との戦争を開始した日本の東条英機内閣。その東条が総理大臣となった時の選挙資金を出していたのが、ブッシュのパートナー里見

日米戦争=日本と米国の対立・戦争は「茶番劇」であった。

ブッシュ前米大統領が来日
前米大統領、来月3日訪日=小泉元首相と再会も
2009年10月31日8時12分配信 時事通信
 【ワシントン時事】ブッシュ前米大統領が11月3、4の両日、民間団体の招待で日本を訪問することが30日分かった。
大統領退任後、ブッシュ氏が訪日するのは初めて。
 関係者によると、ブッシュ氏は日本滞在中、先に政界を引退した小泉純一郎元首相との再会も計画している。在任中に蜜月関係を築いた両氏だけに、昔話に花を咲かせそうだ。 


オルタナティブ通信より転用
http://alternativereport1.seesaa.net/

 第二次世界大戦後、CIA日本支局長として日本に米軍基地を常駐させる等、現在の日本の政治路線を事実上決定し、また2007年現在の麻生太郎外務大臣を育てたポール・ブルーム。第二次大戦中、CIAにおけるブルームの上司は、後にCIA長官となるCIAヨーロッパ支局長アレン・ダレスであった。

当時CIAの活動資金は、ブッシュ大統領一族の経営するユニオン銀行から出ており、ダレスはユニオン銀行ヨーロッパ支店長でもあった。


ブッシュ=ダレス=ブルームは、第二次大戦中における日本の軍事力増強に全面的に協力していた。ブルームの経営する(つまりブッシュの経営する)武器密輸商「シンツィンガー・ハック」社は、日本海軍の軍艦建造に必要な軍艦部品、金属を専門に輸出していた。敵であるはずの米国が日本の軍事力の増強の中心にいた。

日米戦争=日本と米国の対立・戦争は「茶番劇」であった。

一方、1930年代、米国議会に日本との戦争実行を強く働きかけていたのはブッシュの経営するハリマン銀行社長エイブリル・ハリマンであり、日本との戦争に備え米軍が兵器を大量に購入し始めると、その兵器を製造し「金儲け」に専念し始めたのもブッシュのハリマン銀行の支配下にある軍事産業であった。

日米戦争・・米国政府に武器を売り付け「金儲け」するブッシュ一族は、同時に部下のブルームを使い、日本に兵器と軍事物資(鉄鋼製品、ニッケル、チタン等の希少金属)を販売し利益を上げていた。

また、日本に鉄輸出を禁止し、米国国内での「日本との開戦論」をアオった悪名高い「ハル・ノート」の起草者コーデル・ハル国務長官は、ブッシュの顧問弁護士だった。

第二次世界大戦で日本人と米国人が戦争で殺し合う、その兵器は日米両方ともブッシュ一族が製造し、殺し合えば殺し合う程、ブッシュ一族に大金が転がり込む仕組みになっていた。

日本との戦争を開始したルーズベルト大統領の大統領選挙資金は、バーナート・バルークが大部分出資し、バルークがルーズベルトの閣僚人事の全てを単独で決定していた。この「ルーズベルト政権の独裁者」バルークは、ブッシュのハリマン銀行の社員であった。

日本への鉄輸出を禁止し、他の業者を排除し、日本への軍事用鉄鋼輸出の独占体制を作ったのがブッシュであり、その実働部隊がブルームである。

このブルームの弟子・麻生太郎が、2007現在の日本の次期首相候補である。

戦争が誰の自作自演であるか明らかである。

ブルームが日本軍に納入した兵器、軍事物資の代金は、日本政府直属の麻薬密売人、里見甫(はじめ)が全額支払っていた。
日本が中国に侵略し建国した満州帝国で麻薬密売を担当し、日本の戦争資金を作っていたのが里見であった。

ブルームがブッシュの命令で日本軍に兵器を運び込み、里見が支払う。里見はブッシュ=CIA=ブルームのパートナーであった。

米国との戦争を開始した日本の東条英機内閣。その東条が総理大臣となった時の選挙資金を出していたのが、ブッシュのパートナー里見であった。

日本と戦争を始めたルーズベルトの大統領選挙資金を出していたのもブッシュ一族であった。戦争で日米に兵器を売り「金儲け」したのもブッシュであった。

戦争が誰の自作自演であるか、極めて明確に出ている。

1840年、アヘン戦争で英国が勝利すると、中国での麻薬売買が急速に拡大する。この麻薬密売を担当したのが青パンと呼ばれる中国マフィアである。不思議な事に、この青パンは麻薬代金を手形で支払っていた。手形は支払期限が来るまで現金に出来ない。しかしインド等から麻薬を密輸してきた船舶会社、密輸人は、すぐに手形を現金化して再び出航したい。そこで、この手形を支払期限前に買い取り現金化し、手数料を取る(手形の割引)銀行が必要になる。しかし相手は中国マフィアであり、手形の支払日に中国奥地に逃亡し、または暴力で支払いに抵抗して来る可能性がある。従って、この手形を現金化する銀行は中国マフィアのボスとして中国全土を監視下に置き、マフィアの逃亡を許さず、しかも「力づく」でマフィアに支払いを強制出来る中国マフィアの支配者=帝王でなければその任務は務まらない。この手形銀行がブッシュ一族のハリマン銀行であった。

ブッシュ一族は、中国の闇社会の帝王として君臨する独裁者一族であった。

日本の満州帝国の支配人=資金の元締めである里見は、このブッシュ一族の麻薬ネットワークの一部を担っていた。中国麻薬密売におけるブッシュのパートナー里見。そしてCIA経営者ブッシュの部下ブルーム。この2人が日本軍の軍事力を作り上げていた。

そして里見の麻薬ビジネスのパートナーには、後にイスラエルを建国し、世界最強のスパイ組織モサドを創立するショール・アイゼンベルグがいた。

2007年現在、ブッシュ大統領が「イスラエルを中心に世界を統一する」=NWOニューワールドオーダー=新世界秩序を作ると主張する理由がここにある。

また、里見の部下には右翼の大物で、後に中曽根康弘元首相の総理大臣選挙資金源となる児玉誉士夫がいた。児玉は戦後CIA日本エージェント=工作員となる。従って国鉄を民営化しJRを作った中曽根元首相は、CIAの対日本工作資金で首相になった事になる。

また、児玉は自民党の創立資金を出資した人物であり、自民党がCIAの対日本工作として、CIAの下部組織として創立された事が分かる。

また、里見の麻薬密売組織の部下には、吉田茂(後に自民党総理大臣、2007年現在の外務大臣麻生太郎の祖父)、佐藤栄作(後に自民党総理大臣)、池田勇人(後に自民党総理大臣)、岸信介(後に自民党総理大臣、2007年現在の安倍晋三首相の祖父)がいた。

日本の自民党と歴代総理大臣がCIAの対・日本工作として「作り出され」て来た歴史が、この中国麻薬密売組織の中に明確に浮かび上がって来る。

里見甫(さとみはじめ)【満州のドン/「阿片王」】(明治29〜昭和40)
http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=158118
秋田県の能代で生まれ、父親は元陸軍軍医。福岡の名門・修鄭館中学、当時超エリート高であった上海の東和同文書院を経て、中国で新聞記者になる。

やがて日本軍に見込まれ、上海・宏済善堂で阿片売買を任される。満州や中国での日本軍の機密資金を捻出する。戦後は隠遁生活に入り、1965年3月に死去。

中国に進出した日本陸軍の軍資金の一端は阿片の売買で賄われた。その中心的人物が阿片王と呼ばれた里見甫。米進駐軍の取調べを軸に、日本陸軍の中国大陸で犯した罪が明らかになった。
「里見甫という名前を聞いても、「阿片王」とも称せられ、満州のドンとして君臨していたと知る人はいまや希有であろう。これは里見の身の処し方にも関連している。戦後、里見は満州時代に培った人脈で政財界などで権勢を振える立場にいたが、一介の市民として生涯を全うした。里見は満州国営通信社を設立。その後、日中戦争勃発を契機に阿片の取り引きに従事し、日本軍の資金調達の一翼を担った。「阿片王」という異名をもつほどの実権をにぎったが、戦後は、みずから野に下った。

「満州の邦字新聞の記者として軍人や中国の要人との人脈を築き、満州事変後は関東軍第四課の嘱託として対外宣伝と宣撫工作を担いながら、現在の電通と共同通信の母体となる満州国通信社を設立。中国の裏社会に通じた里見は軍の密命を受けて上海で阿片販売のボスとして君臨した。関東軍の財源は阿片に依存しており、阿片の産地を求めるように日中戦争の戦線は拡大されていった。数十万人の中国人を阿片で廃人に貶めた「20世紀の阿片戦争」でもあったわけだ。天皇も懸念していたというし国際的な非難を避けるためにも、関東軍はこうした汚れ仕事を里見甫などに任せ、憲兵や特務機関員を介在させて資金を吸い上げていった。関東軍の意を体したもう一人の汚れ役としては、大杉栄を暗殺した甘粕正彦が隠然たる権勢をふるっていたという。里見は阿片によって得た莫大な利益の半分を蒋介石側に、残りの半分を日本側の傀儡であった汪兆銘と関東軍に上納していたという。なんともスケールの大きな話だが、阿片マネーのもとには児玉誉士夫、笹川良一といった有象無象も群がっていた。そもそも阿片の利用価値を認識したうえで侵攻の指揮をとったのは東条英樹だし、「満州は私の作品」と豪語する岸信介は経済相としてグランドデザインを描いていたという。さらに里見の秘書役を務めた旅館の女将がラストエンペラー溥儀をかくまったというから、キャストは豪華絢爛だ」。


ポール・ブルーム

CIA日本工作員=スパイ・・日本独立のための第19章
1945年、第2次世界大戦に敗北した日本に米軍が上陸して来ると、日本の政治は米軍の命令通りに行われ米軍の指揮下に入る。日本の総理大臣を毎日呼び付け、連日細かい指示を与えたのがCIA日本支局長ポール・ブルームであった。
ブルームが2007年現在の日本の出発点を決めていた。

ブルームは1898年、日本の横浜に生まれた。世界の金塊GOLD、ダイアモンドを独占支配する南アフリカのオッペンハイマー一族にブルームは属していた。父母は横浜で貴金属商を営み、中国に金塊を輸出していた。

当時、日本は中国へ軍隊を送り込み侵略戦争を行っていた。日本の軍隊に必要な武器、弾薬、ジープ、戦車等の購入費用に困った日本政府は、中国で麻薬、アヘンの密売を命令し、その利益で武器を購入していた。
当時、中国は国家が崩壊状態であり、国の印刷する紙幣というものが無かった。
日本政府の麻薬密売と武器購入は金塊で支払いが行われていた。ブルーム一族はその金塊を提供していた。

中国での戦争が拡大すればするほど、武器はたくさん必要となり、支払いのための金塊もたくさん必要となった。貴金属商のブルーム=オッペンハイマーにとって、戦争によって商売が拡大した。オッペンハイマー一族は、商売の拡大と共に優秀な営業マンを必要とした。
オッペンハイマー一族が目を付けたのが、日本育ちのポール・ブルームである。

中学卒業と同時に、ブルームは本家のオッペンハイマーに呼び寄せられ、ジュネーブのハイスクールに入学する。その時ブルームは、米国のCIAヨーロッパ支局長アレン・ダレスの下で諜報員(スパイ)としての訓練を開始する。
現在のブッシュ大統領一族は、オッペンハイマーのカナダ支部であるバリックゴールド社の経営者であり、オッペンハイマーの提供するダイアモンドを使ったドリル製造会社ドレッサー社の経営者である。石油を掘り出しダイアモンドを鉱山から掘り出すためのダイアモンド・ドリルのメーカーである。
ブッシュ大統領一族は、オッペンハイマー一族の下請け人一族であり、CIAの創立資金を提供していたのが、このブッシュ大統領一族であった。
オッペンハイマーの優秀な営業マンとしての教育を、オッペンハイマーの下請け人ブッシュ一族=CIAが請け負った事になる。

当時、ヨーロッパではナチス・ドイツ=アドルフ・ヒトラーがユダヤ人を大量に殺害しその財産を奪っていた。ヒトラーがユダヤ人から奪った貴金属、金塊の販売を担当していたのが、ブッシュ一族の経営するユニオン銀行であり、ユニオン銀行のヨーロッパ支店長が後にCIA長官になるアレン・ダレスであった。
ブッシュ一族のユニオン銀行のヨーロッパ支店長ダレスが、そのままCIAのヨーロッパ支局長であった点にブッシュ=オッペンハイマー一族とCIAの一体化が読み取れる。ブルームはこのダレスによって育てられ、後にCIA日本支局長となる。

こうして見ると、CIAがブッシュ=オッペンハイマー一族の「私的」な情報収集組織=スパイ組織として発足している事が分かる。

当時、CIAヨーロッパ支局長のダレスの下には、ブルームの他に同じオッペンハイマー一族のヘンリー・キッシンジャーがいた。
ブルームは日本へのCIA工作員=スパイであり、キッシンジャーはソ連(ロシア)に対するCIA工作員(スパイ)であった。同じダレスの部下として、同じオッペンハイマー一族として、ブルームとキッシンジャーはジュネーブの地で、しばしば共に食事や個人的交友をしたであろう事が想像される。(資料が残っていないため、この点は想像である。)

スパイを養成するには子供の頃から訓練しなければならない事は、高校時代からダレスに教育されたブルームが一番知っていた。1945年、CIA日本支局長となったブルームは、日本人のCIA工作員(スパイ)となる人材を探し始める。
ブルームは、当時、日本の吉田茂首相を毎日呼び付け、日本の政治に様々な命令を下していた。ブルームはしばしば吉田茂の自宅を訪問もし、深夜まで吉田首相と会談した。その時ブルームが目を付けたのが吉田茂首相の孫であった。
ブルームは吉田首相の孫を自分の家に引き取り、子供の頃から工作員(スパイ)として徹底的に教育し育て上げる。
この吉田首相の孫が、2007年現在の麻生太郎外務大臣本人であり、日本の次期首相候補の最有力者である。

 
 

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コメント
 
01. 2011年3月09日 22:01:22: ibwFfuuFfU
根本は「はずみ」「いきおい」だよね。

要するに「戦争だから仕方がない」「金融恐慌で銀行の連鎖倒産を起こさないためには仕方がない」「みんなで少しづつ犠牲を分かち合おう」

これで何百兆の富が貧者である大衆から超富裕層である支配階級に移転する。通常だったらいかにアホな大衆でも許さないようなふざけた富の移転が、「緊急事態」の大義名分であまり大きな抵抗もなく実現できる。

これだから戦争と恐慌の演出は止められないんだよ

今日本ではやってる政府財政の破綻、国家の破綻、国債のデフォルトのストーリーラインも全く同じ伝だ。

「緊急事態なんだよ」これでアホな大衆を思考停止に追い込む。

911もそうだね。

情けないのはアホな大衆がホントに阿呆な大衆だっつうこと。ヒトに押しつけられたストーリーでしか物が考えられないからこういうことになる。



02. 2011年3月09日 22:07:30: ibwFfuuFfU
その時ブルームが目を付けたのが吉田茂首相の孫であった。
ブルームは吉田首相の孫を自分の家に引き取り、子供の頃から工作員(スパイ)として徹底的に教育し育て上げる。
この吉田首相の孫が、2007年現在の麻生太郎外務大臣本人であり、日本の次期首相候補の最有力者である。
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これがホントだとしたらブルームにはヒトを見る目が全くなかったつうことだ。

麻生はやはり漢字が読めない程度の人物だ。スパイの第一要件は並外れた水準の知性であって、英国のスパイ連中にもサマセット・モームだのイアン・フレミングだの作家・知識人としても超一流の人物が多い。麻生をスパイに育成?大脳移植さえすればそれも可能だろう。


03. 2011年3月10日 04:03:26: g3lTT1G16o
画像証拠つきですので、見のがす手はありません。

http://mayonokuni.web.fc2.com/resarch.htm
http://mayonokuni.web.fc2.com/ahen00.doc

財閥と政府は第二次大戦中アヘン中毒だった?
次の資料は先日ブログで取り上げた記事の元、
アメリカで公開されている極秘外交文書である。
数枚のコピーであるが、国民がまったく知らされていない戦争の実態が
明らかにされている。
陸軍が、あるいは関東軍が満州のアヘン取引で巨額の利益を上げていた
事はそれなりに知られている。が実態が明らかにされることは少ない。
なぜなら戦後日本政府を支配したのはまさしくその取引を実行してきた
人たちそのものだったからだ。
児玉機関、岸、・・・・たちが暗躍したのは事実であるが、彼等もその
チェスのコマだったことは言うまでもない。
何ページにもわたる論文よりも、何冊の書籍よりもたった一枚のコピー
のほうがはるかに生々しい実態を表現する事がある。
そんな資料を見てもらおう。
イランからアヘンを買い、満州や中国へ転売するまるで東インド会社のような
あくどい仕事を日本も行っていた。しかもその商いに外務省が仲介していた。

画像資料3点へのリンク

おまけでこれも。

★ロックフェラーの資金が太平洋問題調査会を通じて、真珠湾攻撃工作のために、ゾルゲ経由、日本の皇族に渡された
http://www.asyura2.com/0510/bd42/msg/1053.html
関連ブログ

★太平洋問題調査会と真珠湾攻撃工作
http://blog.livedoor.jp/genkimaru1/archives/1354017.html

抜粋
>「一九四一年、ロックフェラーの別のフロント組織、太平洋問題研究所(IPR)が、東京の関連機関に多額の資金を拠出した。その資金は、ロシアスパイの大立者=リヒャルト・ゾルゲを経て皇族に送られ、日本の真珠湾攻撃工作資金となった。再度言うが、タヴィストックがIPRのすべての出版物を起草している。」 ジョン・コールマン著『タヴィストック洗脳研究所』


>一九四一年太平洋問題研究所(IPR。 日本では、これは太平洋問題調査会、と邦訳されて居る)を通じて、 多額のロックフェラー資金がゾルゲに渡された。 そしてゾルゲは、その資金を、日本の真珠湾攻撃工作資金として、皇族に渡した


>日本では、占領中(一九四九年八月〜一九五二年四月)も、そのあとも、 IPRに対する批判的研究はゼロ


04. 2011年3月10日 07:31:09: p9B89YgNYw
世界のなかで孤軍奮闘だったからね、
よく頑張ったほうじゃないかな?

欧米の列強支配が崩れたのは日本の力。

敗戦後GHQに洗脳されてしまったのが惜しいところだね。
それにいまだに司法検察はアメリカの手下。


05. 2011年3月10日 07:35:28: PbZKoqP3P2
プレスコット・ブッシュはナチスも支援していた。
日露戦争で日本国債を買って日本の戦争を支えていたリーマンブラザーズの前身クーンローブ商会もナチスを支援していた。
http://homepage.mac.com/ehara_gen/jealous_gay/bush_nazi_link.html

06. 2011年3月10日 16:59:19: q1gf0gzNbs
 一部の軍人を言って、植民地支配で大東亜戦争大儀で戦って独立させた軍事に対して失礼である。
 裏切りの軍人はどこにもいるし、それは、工作活動として行う。
 東条英機は、出来る限り誠実の行った立派な軍人である。
 ただ、ユダヤ人に甘かったのが狙われてしまったが。
 そして、戦争の原因は、ヒトラーではないでしょう。
 第一次世界大戦、第二次世界大戦の計画は、ユダヤ国際金融が行った。
 ヒトラーは自分の領土返還以外は、基本時に戦争は反対であった。。そういう
情報は流さない。むしろドイツの連合国との繋がりがあった人達が原爆を流し、そして日本に原爆を落とした。それについての情報は、基本的に日本にも流れたが、
海軍に牛耳っていた大日本本営は何すべくなかった。
 大東亜戦争はしなければ、欧州の植民地支配で、ますますアヘン等が広まった。
それを止めたのは日本である。

07. 2011年3月10日 17:06:23: q1gf0gzNbs
オルタナティブ通信より転用
 基本的に英国の情報だ。アヘン戦争を起こした英国の情報だ。
騙されるな。MI6の情報を良く流した人だ。
 アヘン戦争を起こしたのは英国である。そしてユダヤ人がフリーメーソン支配団体を作って本部した国が英国である。勿論フランスも許すわけには行かない。 

 元MI6コールマン博士は、MI6の謀略を知ってアメリカに亡命した。
 因みにブッシュも基本的に英国と繋がっている。
 素直に、ドイツとアメリカ、そして一部のカトリック教徒が行っている神なる情報を伝えるべきだ。彼らは霊界の存在を知っている。そして神の畏れも知っている。それらは、現象を受けて調べて情報を伝えている。コールマン博士も基本的にキリスト教徒であり、キリスト教の良心に従って活動している。


08. 2011年3月10日 20:02:29: PauKjqELSs
こんなことは最近よく載ってるけどね。本当なことはわからんよ。歴史の真実なんて当事者しかわからんだろう。だから真実は永遠にわからん。

オルタさんは毎回驚くような事を言われてますね。まあワクワクするから好きですが。そのへんにある普通の記事より凄くいいですね。ただ本当かどうかはわからん。話半分か、その可能性もあるということですよ。でも多くの人がオルタさんを読めば日本もだいぶ良い方に変わると思います。オルタさんは頑張ってると思う。オルタさんは読売の裏諜報部門だというのが前に載ってましたが本当ですかね。こういうことを知ってるのは米軍の情報部しかないだろ

外から見てもわからん。たとえば米軍内部の人に聞かないと米軍のことはわからん。本当のことを言うともかぎらんし。ある対象にたいして認識がそれぞれの人間で違うのよね。


09. 2011年3月11日 01:11:58: g3lTT1G16o
強大な人事権をもって軍人集団に睨みを利かせ、いさめるものは
全員粛清していった。226事件にみられるごとくに。
大和民族による、対百済族粛清=つまり昭和「革命」を恐れた
百済天皇族が計画したものこそ、
戦争を利用して、大和民族の粛清。数削減。

表面的には、国民軍から「天皇族の私兵」に変貌していった結果が
先の戦争の民族的大被害につながる。
(してやったり、ということか。)

皇族伏見宮の強大な人事権行使の結果が、
東條や海軍のイエスマンだけ製造し、
謀りごとの南進政策を成功に導いた。

戦争指導をしていた者こそ、
海軍軍令部長、皇族伏見宮を始めとする

皇族軍人および、
実は作戦に深く関与していた、
昭和天皇。

卑劣な悪党一家を、いまだに拝まされているとは、日本人の不幸ここに極まれり。
そろそろ普通の人も、目覚めたがいい時期だと思いますけどね。

また騙されますよ。


10. 2011年3月11日 18:37:38: DSyvgspLX2
旧外交官や陸軍関係者って、どうしてユダヤ人に対してあんなに親切なんだろうね。満鉄で日本へ大量に護送した樋口威一郎やリトアニア領事だったか杉原千畝とか、もちろん戦後米国のユダヤ人協会から感謝の意はあったが、トルーマンのようにユダヤ系のくせに原爆を落とした奴もいたりと どうもひとくくりに「ユダヤ=悪魔」の図式は当てはまらないのかな?6世紀頃秦氏と云うユダヤ系豪族が日本へ渡来して我々の血に多少なりとも受け継がれて親近感があるのだろうか。阿修羅ではユダ金として侮蔑の対象みたいになっているけれど・・・どなたかユダヤ人と日本人の関係を上手に教授していただけないでしょうか。

11. 2011年3月12日 00:58:08: 9wZJYGja8Q
う〜ん、この記事を読んだって陰謀だとは思わないけど。財団があちらこちらに投資しているなんてよくあることだし、たまたま、敵対するようになった二国に投資していたからといって最初から巧まれた証拠にはならない

12. パルタ 2011年3月12日 02:12:04: BeExvDE2jO5d2 : fhqMEypoT6
>>10
そりゃユダヤ人だって色々な人がいる。
杉原千畝の前には気の毒なユダヤ人がいっぱいいたでしょう。
ですからユダヤ人=シオニスト・ユダヤではない。
ユダヤ人の中にも様々な人がいる事は理解しましょう。
イスラエルにも親日的なユダヤ人はいる。
東欧系にすらナトレイ・カルタのようにイスラエルに反対するユダヤ人はいる。
しかし、トルーマンは極右シオニスト・軍産複合体利権に関係する人間だ。
この系列は最悪だ。欧米にいるユダヤ人全体が悪なのではない。
しかし、ベネチア・ジェノバ・スイスの金融寡頭勢力の流れを汲む連中は恐い。
戦中、日本軍内部で米国と結託したり、阿片を売って儲けたのは
どの連中なのかも大事ですね。
多分、彼らはユダヤの中で最悪な連中と取引しているはずです。

13. 2011年3月12日 18:48:26: TfsprtsZTE
まぁ情報なんて誰がどこで流してるかなんて分かったもんじゃないけどね。
ここで阿修羅が騒いでる情報だって大半は米国だのCIAだの一色だが、あの戦争の裏ではソ連のコミンテルンが動いていたという情報だってあるし、それがユダヤとグルだったという話も後から出てきたが、それだって都合よく煽動するために流したものかもしれない。
正直、世の中には様々な勢力がいて情報を出し合い、騙しあってる世の中だというのに、一方の陰謀しか出てこない段階で阿修羅はすでに工作機関の術中にあると思っていいだろう。もし、そうではなく全てCIAだのユダヤだのに握られてるとしたら情報すら出てこないはずだし、この阿修羅板だって当の昔に無くなってるはずだ。

ここは在日関係や中国関係になると急に茶化したり無視する傾向があるし、端から見れば阿修羅は特定アジア工作機関御用達掲示板と取られて仕方ないだろう。

情報だってアメリカ絡みとなると裏もとらずに騒いでしまう辺り、TVの情報に騙されるB層となんら変わらない。「TVの言ってる事だから信用できる」「阿修羅で出てきた情報だから信用できる」これで一体どの程度の差があると?
どっちも別に自分達で集めたわけでもなく、何処からとも無く流れてきたものでは?その信憑性にどの程度の差があると?


14. 2011年3月13日 11:27:01: oPXZ19qY9w
>ブルームは吉田首相の孫を自分の家に引き取り、子供の頃から工作員
>。ハスパイ)として徹底的に教育し育て上げる。
>この吉田首相の孫が、2007年現在の麻生太郎外務大臣本人であり、日本の次
>期首相候補の最有力者である。

つまり、麻生さんが漫画ばかり読んでて、漢字を読めなかったのは、ブルームがスパイ教育に失敗したためであったことがよく分かりました!!


15. 2011年3月23日 02:10:53: TfsprtsZTE
>>14
???何も成長していない・・・
よく判りました!!って、一体どこの情報だよそれ。
何テレビと一緒で言われた事をホイホイ信じてるんだよ。

16. 2011年8月16日 12:22:35: LGUfwnafEI
こんなオルタナティブ通信なんて信じてると笑われるよ

商売なんだから、利潤拡大のためには戦争当事者両方と取引するでしょ?

あなたしませんか?

してるはずだよ!

今、現在!


17. 2011年8月16日 17:24:04: dpp0eXCVak
「呪われた家」と言うのがアメリカに有るようです
ライフル製造を稼業にしている家系で
家人が次々と死んでいく!
で、奥さんがライフルで死んだ人たちの霊を弔うために
80過ぎに死ぬまで家を次々と増築し続けた!
その家が悪霊にとりつかれている!ってことです

ブッシュ家もそうなりそう!
末代の為には人間は善行を行いましょう(笑)


18. 2011年8月16日 19:08:52: NRvAM7Ti0k
黒幕に踊らされるような軍事おたくじゃ負けるのも当然だね、
話が本当だとして

19. 2011年8月17日 17:23:55: b6o4ZCyeeo
阿修羅の賢者諸君・・・コレどこまで検証したかい?
http://www.youtube.com/watch?v=1aGLmLJzHUE&feature=channel_video_title

奴隷人種の民族食い物にしてるヤツがいるのは確かだけれどこの動画には久々びっくり返った

オルタナ通信って・・飛びすぎてないか?


20. 2011年8月18日 02:50:29: 4pc1dXEglg

その時ブルームが目を付けたのが吉田茂首相の孫であった。
ブルームは吉田首相の孫を自分の家に引き取り、子供の頃から工作員(スパイ)として徹底的に教育し育て上げる。
この吉田首相の孫が、2007年現在の麻生太郎外務大臣本人であり、日本の次期首相候補の最有力者である。
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今は削除されてしまって見れない「陰謀と告発のブログ」の中に、
(ブログが書かれていた当時はまだ福田内閣時代だったのですが、)
ブログ主さんが「次の首相は麻生太郎で決まりである。
それは日本を操る黒幕がもう何十年も前から決めていたことだから。
それに沿った形でCIA日本支局である電通が麻生太郎を「オタク」
というキーワードで売り出すことも既に決まっている」と書いておられる
箇所があり、それを読んで、ずっと「どうしてそんなに前から麻生太郎を
首相にすることが決まっていたのか?」疑問でしたが、上記部分を読んで
納得しました。


21. 2011年8月18日 16:56:56: tJXJJazKUo
ユダヤ資金までは正解、しかし 別グループが主犯です。
日露戦争へ資金を出したグループが満州で巨額の資金投入と利益独り占めを狙ったグループがある。当時の桂太郎と小村寿太郎が自分の手柄を一人占めする個人的利得に走り、別のユダヤから資金を入れた。これもブッシュではない、別だ。
最初のユダが怒り、最初の借款の緊急引き上げを強引にした結果が太平洋戦争。
それは日本の政治家の油断から始まったのである。真相は深く醜くドロドロしている。

22. 2011年8月18日 18:00:33: y2UYF1WZ2I
これは極度に興味深い情報だけど
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子供の頃から工作員(スパイ)として徹底的に教育し育て上げる。
この吉田首相の孫が、2007年現在の麻生太郎
----------------------------------------

これはどうもねえ。マンガでも読ませる訓練だったんかな?スパイは大秀才でなければなれないからねえ。


23. 2011年8月18日 18:09:35: TlZ0zqxCVY
>>22
個人の資質って物もあるから、
やたらめったら粉掛けとく訳にもいかないし

駄目だった場合、軌道修正も容易じゃない


24. 2011年8月21日 17:47:54: csKLJUt3Y2
ユダヤ人については「ユダヤ人の頭の中」アンドリュー・J・サター著インデックス・コミュニケーションズがわかりやすかった。

シオニストが過激な一派で一般的にユダヤ人はみんな一緒の一般市民。

それにユダヤ人といっても世界に1500万人もいないそうだ。
まあ、キリストのスケープゴートにされたのが悲劇の始まり。
これも洗脳ですね。

ただ難民流浪の民だったので生存本能が増し頭がよくなり交渉上手になったことは事実。ダーゥインでいう進化論。


25. 2011年8月24日 02:29:52: G5S3cb1Y9Y
生意気言って申し訳ありませんが、東和同文書院を東亜同文書院に直して頂けたらと思います。

26. 2011年8月31日 21:27:52: Fsy6ILAzwg

アメポチの正体を調べれば昭和天皇にたどり着く。
そして満州の成功を、海軍が歯ぎしりするほど妬んでいたことは間違いないだろう。

英国王室の一家来で在り続けたかった、麻薬の売人でもある昭和天皇。
甘粕と石原いう怪人を擁し、溥儀を傀儡化し、独立すらしかねなかった満州と関東軍。
そして戦前から一貫して米国シンパの海軍。

これらが指すものは一体何か。
どうやら今は海軍派が、無謀な泥沼の戦いへと日本を導いているらしいね。
戦前と逆になってるんだよ。



27. 2013年7月25日 18:26:23 : ouFL3Rkc5I
海軍派といっても、真反対の方向に2つあるので、みなさんよく調べましょう。
軍縮派(体制+親英米)と、愛国派の右派です。互いに敵同士です。ひとがらげに考えてはだめですよ。

28. 2013年8月21日 01:05:14 : Wr5cvCffrE
黒幕は昭和天皇を中心とした皇室、大企業、役人ども。
バレてるんだから、もう真実を話せよ。

29. 2018年11月08日 02:50:09 : 6KiUALiH2Y : Oa_rqtre98c[53] 報告
ノーベル賞を一つも取れない可哀そうな国の人と思われるのがおかしな捏造話をしております。

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