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『日本人だけが知らないアメリカ「世界支配」の終わり』 覇権国家アメリカの発するプロパガンダに骨の髄まで洗脳されている
http://www.asyura2.com/10/warb7/msg/315.html
投稿者 TORA 日時 2011 年 2 月 20 日 15:25:54: CP1Vgnax47n1s
 

株式日記と経済展望
http://www5.plala.or.jp/kabusiki/kabu234.html
http://blog.goo.ne.jp/2005tora/
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『日本人だけが知らないアメリカ「世界支配」の終わり』 覇権国家アメリカ
の発するプロパガンダに骨の髄まで洗脳されているということも出来る。

2011年2月20日

◆日本人だけが知らないアメリカ「世界支配」の終わり カレル・ヴァン・ウォルフレン著
http://www.bidders.co.jp/item/97712702

◆アメリカ文明の下で浦島太郎化した日本人〜書評『日本人だけが知らないアメリカ「世界支配」の終わり』
http://www.news.janjan.jp/culture/0801/0801088626/1.php

この書の視点は、1989年の冷戦終結後、1991年1月の湾岸戦争や同年12月のソ連邦の崩壊を経て、世界の覇権国家として躍り出たアメリカという国家の歴史的役割について、ふたつの代表的な書を批判検討し、覇権国家アメリカの歴史からの後退を予見し、歴史認識に変更を迫る意欲的な論考だ。

 同書で著者が批判する書のひとつは、冷戦後アメリカが世界で歴史的な役割を担うとしたフランシス・フクシマの著作「歴史の終わり」(1992)。そして、もうひとつは、西洋文明と他の文明の対立を不可避と分析したサミュエル・ハンチントンの「文明の衝突」(1998)の世界観である。著者は、このふたつの書を批判し、覇権国家アメリカの終焉を説明する。と同時にアメリカという色眼鏡で世界を見る日本人の世界認識に変更を迫る提案でもある。

 1 覇権国とは何か

 まず著者ウォルフレンは、第1章「アメリカの覇権は終わった」で、「覇権」という文言の定義から始める。

 「覇権とは単に支配を意味するものではない……覇権とは、よりゆるやかな形で実行される支配を意味する。ゆるやかな形とは、覇権国によって支配される国々が、ある程度まで、その支配が及ぶことを自ら望むという形である。

 また覇権をもつことは、世界のあらゆる事象をみる際のフィルターになることを意味する。つまりゆるやかな支配を受ける国々が、覇権国の眼、つまりアメリカ政府のフィルターを通じて世界の現実をみることになるのだ。このことによって……グローバリゼーションなる物語が、なぜかくも世界各地で受け入れられたかについての説明がつくだろう。」(本書 54頁)

 つまり、ウォルフレンは、私たちはの眼は、アメリカというフィルター(色眼鏡)を通して、世界を認識していること、同時にアメリカという覇権国にどことなく依存する心理が働いていることを明らかにしている。考えてみれば、今でもアメリカとの同盟関係を大事にしていれば、日本経済の持続的発展は可能だと思っている経済人や頑迷な保守政治家を見かけるが、まざにウォルフレンは、そのような人物の心理を上手く説明しているのである。もっと言えば、私たちの心は、覇権国家アメリカの発するプロパガンダに骨の髄まで洗脳されているということも出来る。

 現に、9.11以後のアメリカのナショナリズムの異様なほどの高まりの中で、「テロの脅威」が喧伝され、日本の首相だった小泉純一郎は、イギリスのブレア首相などと共に、いち早くブッシュの期待に応える形で、アメリカの「アフガニスタン軍事侵攻」に支持の態度を鮮明にした。

 しかし、アフガニスタンへの軍事侵攻は、9.11の首謀者とされたアルカイダ幹部が、アフガンを軍事的に支配しているタリバン政権に匿まわれているという憶測に基づくものであった。当時、国連は、怒りに任せたブッシュ政権の軍事行動を諫めることは出来ず、ついに「テロの脅威」という覇権国アメリカによる政治的スローガンは、2001年12月20日に採択された国連安保理決議1386によって国際的認知を受けて、国際治安支援部隊(ISAF)が、アフガニスタンに展開することになったのであった。

 2 金融帝国と化したアメリカの論理「グローバリゼーション」とサブプライムローン危機

 何年か後に、このウォルフレンの最新著「日本人だけが知らないアメリカ『世界支配』の終わり」は、21世紀の新たな世界秩序を予見した歴史的名著として評価される可能性がある。この著作は、20世紀の覇権国アメリカの時代の終焉を見通し、新たな世界秩序のコンセプトの胎動を知らせる書だ。

 その根拠の第1に、この著が、世界経済にBRICs(ブラジル、ロシア、インド、中国を指す)の躍進という強烈な風が吹いていることを強く意識しつつ書かれている点だ。

 本書は、現代世界の認識構造が、アメリカという国家から発信される「増幅された情報」に基づいて形成されている事実を鮮明にしている。

 例えば、「9.11」以降、持ち出された「テロとの戦い」あるいは「テロの脅威」というプロパガンダである。しかし皮肉にも、歴史は、冷戦終結後、覇権国家と呼ばれて久しいアメリカが、実は彼らの強力な軍事力、政治力、経済力そのものが、新しく形成されつつある世界の秩序を平和裡に保っていけるシステムではないことを鮮明にしている。

 ブッシュが「テロの首謀者を捉える」と、いきり立って軍事介入をしたアフガニスタンは、依然として、その目的を果たし得ていない。また核兵器の存在を口実にしたイラク派兵は、核が存在しなかった事実が明らかとなり、それ自身が完全に失敗だったことが明確になった。金融帝国の様相を呈し、世界中のお金をブラックホールのように吸い上げてきたアメリカ経済だが、その内実はサブプライムローン問題によって、実は根拠のない不良資産の証券化だったことが暴露された形だ。

 グローバリズムは、アメリカという幻想国家が、自分のご都合主義で唱えている「市場原理至上主義」ともいうべきお題目である。その無秩序な市場原理主義経済(グローバリゼーション)がもたらすものは、世界的な格差拡大と分配の不公平、そして貧困の増大である。ここにこそ「テロの根」がある。

 覇権国家アメリカの権威を以て当然のように語られてきた「グローバリゼーション」は、言ってみれば、無秩序な市場原理主義経済の鍵のようなものだ。これによって、国家の枠組みや地域経済の伝統的倫理観などをほとんど無視した形でこじ開けられ、形成された経済秩序は、覇権国家アメリカと世界的大企業とそこに参加する意志のある豊かな資金力を持った新興国家「中国」「ロシア」などによる新たな世界秩序の形成に向かって進んでいるのかもしれない。

 根拠の第2は、アメリカの一極支配に、ヨーロッパという古い枠組みを「EU」と、衣更えをして、形成されつつある存在があることだ。現にこの「EU」の強みは、「ユーロ」という「ドル」に代わり得る世界通貨を発行していることだ。そのため、現在の石油高騰にもかかわらず、「ドル」に連動している「円」や他のアジア諸国と比べ、その悪影響は、「ユーロ」高の為替相場によって、軽減されている。

 ユーロ諸国は、宗教観、歴史の発展段階に類似のものがあり、歴史観も似ていて、その世界観は、今後の世界に決定的な影響を及ぼすことが予想される。その第1が、環境問題への取り組みの真剣さである。この姿勢は、京都議定書の批准すら拒んできた温暖化の元凶とされる二酸化炭素の最大の排出国アメリカの消極的な態度とは、まさに好対照である。世界認識において、環境問題への取り組みは、今やもっとも優先すべき世界的な課題である。覇権国アメリカが、あくまで自国の利害を優先した態度をとり続けるのであれば、アメリカの存在感は、間違いなく低下の一途を辿って行くに違いない。

 最後の根拠の第3は、21世紀に大国化すると予想されている「中国」への歴史認識の確かさだ。現在中国は、一部ではあるがこれを「モンスターと見なす」認識が広がっている。もちろん、これは過剰な中国脅威論のひとつではある。著者ウォルフレンは、世界中で喧伝され、日本の政治家や官僚の中にも根強くある中国を脅威論で見がちなあり方に疑問を呈している。そして、その論理をテコとしたアメリカ政治の立案者の頭にこびり付いている中国封じ込めの政策を「現実的ではない」とする立場を取る。要するに日本は、冷戦時代の日米同盟関係のフレームという幻想の中にいるのである。

 また覇権国アメリカが台頭著しい中国マネーなしでは、夜も日も明けないことを次のように記している。

 「アメリカ経済はいまや中国の輸入と、中国が購入するアメリカ国債に依存している。……もし中国がアメリカ国債を買うのを止めれば、それだけでアメリカ経済は壊滅的な打撃を受けることになる……それだけでドルは暴落し、おそらく7兆ドル規模を誇るアメリカ不動産市場も崩壊し、アメリカの銀行は次々に倒産し、おびただしい失業者を生み出すことになるのだ。」(同書 270頁)

 以上のことは、中国経済が、覇権国家と呼ばれるアメリカの経済に深く食い込み、重要なパートナーに成長しつつあることを意味している。アメリカ経済のキャスティングボートを握っているとまでは言えないが、アメリカ国債の購入でも、中国は日本を抜いてしまっていることを考え合わせるならば、少なくとも中国経済がおかしくなれば、アメリカも只では済まない関係にあることは事実である。

 3 結論 今の日本人は「浦島太郎」状態

 政財界の人間はもとより、日本人全体が、認識しなけらばならないことがある。それは世界経済構造が、劇的に変化している現在の状況下において、旧態依然とした「日米関係を大切にしておけば、日本の政治経済の持続的発展は可能だ」という発想は、明らかに竜宮城から帰ってきたばかりの「浦島太郎」と何ら変わらないと知ることだ。ともかく、日本人には、発想の大転換が必要だ。


(私のコメント)

最近の中東情勢を見ると、アメリカの影響力の低下を目に見えて示してくれていますが、アメリカのイラク戦争の失敗のつけをエジプトやチュニジアで支払わされている。バーレーンにはアメリカの第五艦隊の基地がありますがそこでも反政府のデモが起きて多くの死者まで出ている。政権が崩壊すればアメリカの第五艦隊はバーレーンから追い出されるだろう。

もしアメリカがイラク戦争に踏み込んでいなければ、中東諸国における影響力はもっと大きな存在であったはずだ。サダムフセインはアメリカにとっては必ずしもマイナスではなくイランに対する番犬の役割もしていた。フセインがクウェートに侵攻したのはアメリカに唆されたためであり、フセインはアメリカにだまされた様なものだ。

アメリカがフセインを裏切ったのは、イラクの石油が必要だったためであり、アメリカ軍はサウジアラビアから追い出されて用心棒として失業しかかっていた。だからサダムフセインを叩きのめして中東全体に睨みを利かせる必要があった。しかしフセインを取り除いてしまうとイランの一人勝ちのようになってしまった。バーレーンで起きている反政府デモの背後にはイランがけしかけていると言う噂もある。

イラク戦争によって示されたものは、アメリカ軍の思わぬ弱点であり、アメリカ軍は目に見える敵に対しては強大な強さを誇るが、目に見えない敵に対しては打つ手がなくて立ち往生してしまう。それはベトナム戦争でも経験したことであり、9・11テロにしても見えないテロリストに手を焼いている。軍事力が強大であるだけに目に見えない敵に対する戦い方が分からないのだ。

小国であるならば敵を作らないような用心深い外交も必要ですが、アメリカのような軍事大国になると戦争で決着を付けたがる。軍事大国意識を転換させるには、日本のように手痛い敗北が必要であり強大化した軍部を縮小させることは難しい。イラクやアフガニスタンには十数万もの米軍が駐留していますが、今回の中東の革命騒ぎからは蚊帳の外になってしまっている。

昨日改めてカレル・ヴァン・ウォルフレンの『日本人だけが知らないアメリカ「世界支配」の終わり』と言う本を読み直してみたのですが、2007年に出版された本ですが、今日の状況を予言した本であり、2008年に起きたリーマンショックも中東の革命劇も、TPPに対してもチリやシンガポールを誘い込んで経済共同体を作ろうとしていることをカレル・ヴァン・ウォルフレンは予想していたようだ。

アメリカの年次改革要望書は、鳩山政権によってなくなりましたが、アメリカはチリやシンガポールのような小国を抱き込んで日本に対して市場開放を要求してくる。アメリカはグローバリズムを利用して経済的帝国主義で世界の主導権をとろうとしていますが、リーマンショックで大打撃を受けた。日本はアメリカにとっては太った豚であり、傀儡政権を脅迫しながら金を搾り取ろうとしている。

アメリカはドルを高くしては買い叩き、ドルを安くしては売り叩いて為替差益まで手に入れている。中国に対しても人民元を90年代に切り下げさせて投資させて、今日では人民元を切り上げさせて投資を回収しようとしている。グローバリズムに対する批判は今日では当たり前でしたが、90年代ではグローバリズムは世界経済を発展させるものとして良い評価をされていた。

しかしグローバリズムの正体が明らかになるにつれて、アメリカの隠れた金融帝国主義であることがはっきりと見えてきた。アメリカのグローバリズムの被害を一番受けたのはアメリカの裏庭である南アメリカ諸国だ。メキシコやアルゼンチンなどデフォルトに追いこめられてはIMFの救済を受けましたが、アメリカ資本に多くが乗っ取られてしまった。韓国や東南アジア諸国も同じだ。

そのおかげで南米は反米政権の誕生でアメリカは外交的に孤立してしまっている。東南アジアでもアメリカは警戒され、中東ではこれから反米政権だらけになるだろう。もはやアメリカの言いなりになる国は日本ぐらいになり、日本の鳩山政権がアメリカ離れを模索し始めると、アメリカは明らかに狼狽した。アメリカに残されているものは軍事力しかなく、中国や北朝鮮の脅威をあおって日本や韓国を手懐けるしか手はなくなってきた。韓国の哨戒艦沈没事件や砲撃事件はタイミングよく起きた。

アメリカのことをよく知りたければ、カレル・ヴァン・ウォルフレン氏のようなヨーロッパ人に聞いてみるのが一番だろう。ドイツ人のリチャード・ヴェルナー氏も「円の支配者」でアメリカのやり方を暴いた。フランス人のエマニュエル・トッド氏の「帝国以後」もアメリカの没落を予言している。ヨーロッパ人から見ればアメリカは超大国ではあっても二流国家であり、決して日本の手本になるような国家ではない。

『日本人だけが知らないアメリカ「世界支配」の終わり』と言う本の中でも、留学生が一番多いのはヨーロッパでありアメリカではないと指摘している。アメリカには文化的には、これといってみるべきものは無く、ハンバーガーとコカコーラぐらいだ。科学技術でリードしていますが9・11テロ以降は留学生の受け入れも厳しくなった。リーマンショック以降はアメリカ企業に就職もままならないから留学生も減ってきたのは当然なのだろう。


 

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コメント
 
01. 2011年2月20日 18:00:56: 7OiGrHASBU
というか、アメリカに支配されていると見せかけたい者たちがうるさいのですね。

02. 2011年2月20日 21:23:13: ay88TPg9IU
TORA は 金融の専門家のようです。
現在、金融システム、経済に、みんなうんざりしたゴマカシを見ます。
経済は、全ての交流です。
根底が、抜けては話がすべてゴマカシになります。
物やお金のみならず、交流相手の歴史や文化や伝統や精神が土台です。
イラク・アフガン戦争の自衛隊参戦は、日本を戦時下に置いた、大犯罪で、結果は、ここにも多く投稿されているように、悲惨でした。

小泉は、イラク・アフガン戦争のみならず、リストラを蔓延させました。貧困、生活権の剥奪、国民の分断です。経済の犯罪は、目に見える戦争を含め、さらに見えないペテン経済は、最大多数の生命に関わる、最も重いものです。

どうぞ、コメントの投稿のしぱなっしの一方通行ではなく、交流に参加してください。新しいこれからの道を、語ってください。それが、経済の進化です。


03. 2011年2月20日 22:54:51: 7Kl0ukpYDM
投稿者さんは「9.11in side job」を未だにビン.ラディン率いるアルカイダのテロと思っているのでしょうか?

04. 2011年2月20日 22:59:16: Wh7Pa57PC2
TARO 愛変わらず毎日プログですか
浪費大国アメリカは世界のGDPの何%ですか
中国も日本も困りますが
機軸通貨の新設で手を打ちますか
久しぶりに読ませて頂ました

05. 2011年2月21日 00:46:27: zU6wIn5KfQ
サミュエル・ハンチントンの「文明の衝突」(1998)
この本はお笑いだった。
果てしない膨張が当然の前提として書いてある。
アメリカが現代のチンギスハーンになるといわんばかりだ。
ボケじじいの頭の中ではネジが外れて無限の膨張を夢見るのか、
なぜあの当時このヒトヤマ何ぼの本が売れたんでしょうね。

06. 2011年2月21日 00:49:08: zU6wIn5KfQ
 ポールケネディの「大国の興亡」にいう”オーバーコミットメント”で屋台骨がかしがる典型例です。

07. 2011年2月22日 00:52:46: VscZFNQ2fM
ソ連が自爆しアメリカもリーマンサブプライムで自爆
世界は再び゜混沌とした世の中になったのだ
http://www.youtube.com/watch?v=sI4wUV6hBvM

第一次大戦後世界はビックファイブ米英仏ロシア日本が支配した。
第二次大戦後米ソ二大対立
ソ連崩壊
アメリカ崩壊
中国ロシアインド台頭
第一次大戦後のように5大国支配になるのだよ


08. 2011年2月22日 20:47:28: ay88TPg9IU
07
地球の、どこの文化圏の、カルト独裁者、教祖ですか。
支配者は、被支配者とは、異なります。
庶民は、どこの庶民でも、被支配者です。
あなたは、どこの支配者ですか。
明らかにしてください。
みんなで、捕獲しなければなりません。

09. 2011年2月23日 00:26:32: Wh7Pa57PC2
4より
世界統一通貨では無く
各国の通貨レートに則り、世界が創設
管理する通貨の意味で決裁権を持つ
公正になりますかね

10. 2011年2月24日 22:27:50: vq1J7pcI9s
Tora さん。

正しいです。

アメリカは崩壊します。

何故なら、アメリカ国民のほとんどがアメリカが英国の植民地だと気ずいていないからです。


11. 2011年2月25日 17:57:55: ygnkMZD2ww
10
アメリカは、イギリスの植民地ですか。
植民地支配のシステムは、正当化できますか。
根源的な、ペテン、詐欺、ごまかし、捏造・・・うんざりの、根源を肯定するなら、その上の話は、全て、出鱈目です。
ごまかしの根源を絶たなければ、進化も意味もありません。
どうぞ、その根源を、みんなに教えていただきたいと思います。
世界に限らず、日本にも、生死に関わる重大な位置に存在する人々が、多数存在します。

12. 2011年2月25日 23:16:38: vq1J7pcI9s
11 さん
>アメリカは、イギリスの植民地ですか。


アメリカ国民の大多数は英国の仕組んだ米国法の二重構造を理解していません。

アジアが植民地であった時代、東インド会社がありました。同様に、アメリカにもバージニア・カンパー二―、ハドソン・べイ・カンパ―二―がありました。

米独立時、それらの会社はUS Companyと変貌しました。

米国民が誇りに想っている建国の父たちはフリーメイソンの売国奴でした。

USA とは合衆国をさし、そしてそれは合衆国憲法と星条旗で守られます。

US とはアメリカ政府を意味し,ワシントンDCです。その旗は星条旗に黄色または金色の枠ふちをつけたものです。そこでは、British Maritime Law, 英国海洋法とでも訳すのでしょうか、があてがわれます。

アメリカ兵の腕に付いてるのは黄色でくくわれた星条旗です。

アメリカの裁判所の旗も黄色でくくわれた星条旗です。

大統領とはUS Company 社長 にあたります。 つまり、株主達がいるということです。 

ずる賢いからくりです。

ここまで言えば十分だと考えます。

故英国ダイアナ妃の母方はロスチャイルドの血筋だそうです。 それはウィリアム王子もしかりです。


13. 2011年2月25日 23:58:25: ygnkMZD2ww
12
それで、誰を捕まえるとよいですか。
人類は、どこの誰を捕らえればよいですか。
具体的な、名前を教えてください。
フリーメーソンとは、だれですか?鳩山や小沢や小泉や谷垣や麻生や石破や・・・そいつらを捕まえて、その組織を解体すれば、それで解決しますか。

アメリカの紙幣には、エジプトのピラミッドやGOD(エホバ)が印刷されているようですが、なんでしょうか?奴隷制を英語に変換すると、Egyptian bondageと出ますが、何を意味しますか。

ZEITGEIST L : MOVING FORWARD http://www.youtube.com/watch?v=zQ-qOSD78VA
によると、現在の世界の金融システムや社会経済システムの解体とあるようですが・・・また、そのマネタリーシステムは、平和システムの機能をはたさない非科学的もので、世界のあらゆる政界や軍や暴力団や宗教と一体のごまかし、捏造、ペテンであるということですが、これも一緒に解体すると・・・そういうことでいいのでしょうか。


14. 2011年2月26日 15:08:26: vq1J7pcI9s
13さん

ZEITGEIST Vは視聴しました。信じられないような本当のことです。

まず、米法二重構造の仕組みについて
http://beforeitsnews.com/story/406/269/The_U.S._Corporation_and_the_Maritime_Flag.html

闇の組織と言われているグループがあります。 しかし実際は闇でもなんでもないのです。特権階級とそれに従う暴力組織と呼ぶほうが正しいでしょう。

明治以来、日本の天皇は英国君主直属の一騎士と位置ずけられています。昭和天皇は、二次大戦時称号をはく奪され、大戦後、その称号を再び受け与えられました。この流れを直視すれば、上下関係が理解できます。
http://en.wikipedia.org/wiki/List_of_current_members_of_the_Order_of_the_Garter
Stranger Knights and Ladiesに着目してください。

戦後の自民独裁、裏にいたのはデビッド・ロックフェラーに属する特権階級の人間達です。 この古い勢力が今日の反小沢勢力と見るべきでしょう。 小沢さんが生きていられるということは、彼の後ろにも対等、又はそれ以上の力があるからです。

フリーメーソンは秘密結社と呼ばれますが現段階、秘密でもなんでもありません。

世界にはいくつもの秘密組織があります。 そのほとんどがローマ法皇下のカトッリック系のグル―プにあたります。代表的なものに、Jesuits (イエズス会 軍需工作員)や聖十字騎士団由来のグル―プが数々あります。メンバーは英国やバチカン市国(ローマ帝国)から勲章をもらっている人たちです。

奴隷制は古代バビロニア帝国までさかのぼります。人間を家畜同様に扱う制度です。ユダヤのプロトコルのその第一にユダヤ以外の人間の自由をうばうとも書かれています。悪としか言えません。

スカル&ボーンズという組織がイエール大学にあります。海賊の旗にあるドクロを表しています。このグループは武器麻薬人身売買が商売です。ブシュ家が代表的な例です。

心のある人がすること、とは考えられません。

心のない生き物を人と呼べるのでしょうか?

これ等の特権階級、そしてその配下の暴力組織の人たちに心があるか疑問です。

悪ではないでしょうか? 心を売り飛ばした生き物のではないでしょうか?

また、特権階級やその配下の家系に生まれる子どもたちはどうでしょう? 悪に洗脳されるのは時間の問題でしょう。

中には、心をとりもどす人もいるのでしょう。しかし、内部機密を知ってる為に消されてゆきます。

キリストがユダヤの金貸しと戦った理由が金利です。友人に500円かし、ひと月たったから510円かえせと言うのは正道とはおもえません。ましてや他人同士で。

世界通貨になっている米ドルは、1972以降ゴールドでバックアップされていないただの紙くずです。現在中国がゴールドを買いあっさっているのはドルがあと一年二年もたないからでしょう。

米FRBを国営にしろ、という声もありますが、上に記した米法二重構造を打破しなくては無理でしょう。 つまり、アメリカ国民が真に目覚めなければなりません。 悲しいことながら、アメリカの現状は、かなり厳しい状況です。日本のマスコミに洗脳されている一般国民と同じ様な状態です。

中国とロシアの複合体である上海Corprationには、大国であるインドやブラジルも意欲的な状況です。

世界はそちらに動いていくようです。

資料室です。
http://michaeltsarion.com/mtsarforum/viewforum.php?f=2
http://rense.com/
http://tarpley.net/


15. 2011年2月26日 16:08:16: vhDUrprf0A
14
ツァイトガイストL 2011では、金融システムは、平和に、また、共生共存、平成に、平等に機能しないものであるとあるようです。

右と左、ロックフェラーとロスチャイルド、消費と供給・・・があり、互いに競争して・・・というのは、結果、如何様にしても、人類精神関係断絶の階層ピラミッドができあがります。実際、下、中国はその体を成しています。

7/7 ナオミ・クライン ショック・ドクトリン 火事場泥棒
http://www.youtube.com/watch?v=xr8VOwM33ys

政治や政治系の市民活動やロックフェラーとロスチャイルドの問題ではないようです。
この、宗教詐欺世界経済・金融市場システムの土俵上には、詐欺、ペテン、宗教の八百長役者が踊り、永遠に本当に近いことを語ることはできないということでしょう。

ネットは、世界の人々と、魂、精神の関係を繋げます。出鱈目な経済システム、及び、一体の軍や政界や宗教の解体。嘘や無知が通用しません。

敗戦時、田舎はもともとお金など全くありませんので特に変化はありませんでしたが、都会は飢饉で餓死者が続出しました。ある物を田舎に持ち寄り、食料と交換しました。

絵描きや人体欠損部修復者は、葉の色やシリコンの皮膚の色に必ず茶色を混ぜます。土から出来ているからだそうです。水、土、緑・・・自然法が根底になければ、生命は生命とも言えません。盗人やペテン師やマフィアやカルトや宗教の教義です。

貴方が、向かうだろうという方向は、結局、ペテンの繰り返しの何ものでもないようですが。


16. 2011年2月27日 09:19:11: FXt94AZiVQ
>>03さん、同感です。
「投稿者さんは「9.11in side job」を未だにビン.ラディン率いるアルカイダのテロと思っているのでしょうか?」

ビン・ラディンはペンタゴンの捏造した虚像・・・というのが最近の共通の認識らしいですよ。テープももちろん「作品」で。テロリスト(トップの)と(正義を装う)米連邦政府は実はお仲間・・・という説もありますよ。未だかって、家族へのインタビューが一度もないテロの親玉などなかった、ということです。ビン・ラディンの親は超リッチなサウジアラビア人です。


17. 2011年2月27日 10:49:24: FXt94AZiVQ
カレル・ヴァン・ウォルフレン氏にはもっともっと明確に「小沢支持」を打ち出してほしい。

カレル・ヴァン・ウォルフレン氏が自著の中で「アメリカ」と述べているのが気になる。何故ペンタゴンとか、ネオコンとか、もっと踏み込んで「塩にスト」という表現を使わないのか。言い換えればこのような直戴な表現を何故避けているのか。

ワシントンは「霧の低地」に潜むシャドーキャビネットの存在が超スピードで露になってきました。彼らの陰謀が暴露されてきています。「アメリカの」世界支配は近々終焉を告げるかもしれませんが、彼らは「新世界政府」として生き延びるタイムラインをすでにスタートさせました。RFの大番頭ヘンリー・キッシンジャーは90歳を超えてなおお盛んで地球号の舵取りをしているのです。

アラブ世界の「民主化デモ」も実はあのグローバル・エリートたちが仕組んだ「意表を突く奇襲作戦」であり従来の「クーデター」に代わる新案特許の大発明なのです。政権転覆後の「民主」政権が「親米政権」であることが理解され始めたときがアラブの民がいっせいに真実にたどり着くときでもあります。


18. 2011年2月27日 11:49:14: vq1J7pcI9s
15さん

宗教詐欺世界経済・金融市場システムといわれるものは古代シュメール文明、バビロニア帝国、エジプト王国の時代にすでに確立していたものです。それは、創造と破壊を繰り返すという人類の歴史を物語っています。

中国では、ネット上での反政府抗議の弾圧が始まったようです。
http://www.guardian.co.uk/world/2011/feb/23/chinese-activists-lawyers-seized
http://www.telegraph.co.uk/news/worldnews/asia/china/8342414/China-facing-new-calls-for-jasmine-revolution.html

ロシアでも反政府イスラム教徒に対応すべく、軍事補強をはじめました。
http://www.telegraph.co.uk/news/worldnews/europe/russia/8346056/Russian-rearmament-Moscow-fears-China-and-Islamist-insurgents.html
http://www.telegraph.co.uk/news/worldnews/europe/russia/8345764/Russia-unveils-huge-rearmament-drive.html

ジェラルド・セレンテ(Geraldo Celente) というニュウヨークの優秀な政治、経済、地政予報者がいます。(過去の歴史、経済、地政のデーターを経験にもとずき判断されるのであえて予報とします。)その彼が昨日、一文をネットに投稿しました。 
http://rense.com/general93/tremd.htm
幾つかのポイントをあげているので訳します。
- 中東で火花が散りはじめました。CIAや国防省、モッサッド(イスラエル・スパイ機関)やMI5(英国諜報局)は何をしていたのですか?マスコミの専門学者は何をしていたのですか?
- 2010夏に我々はギリシャでの暴動は世界に広がると予報しました。経済低迷、大衆不満、不雇用、などなど明白に見えていいました。大衆が全てを失ったとき、当然のようにそれは起きます。
- ネットではFacebook, Twitter, YouTube,などで、人々は盛んに怒りを叫んでいました。
- わざとやらせていたのじゃないですか?金の流れが止まれば血がながれるのですよ。
- 金持ちは金を持ちすぎ貧乏人は更に貧乏に。(人類精神関係断絶の階層ピラミッド)
- ゴールドは1オンス1,400ドルまで沸騰し原油価格は1バレル111ドルまで跳ね上がっています。先の見えない不安定です。
- 2007の八月にはじまった経済クライシス、そして翌年の政府のパニックによる銀行救済のための税金の無駄使い、世界恐慌なみのメルトダウンです。 (アメリカ政府の税金投入は実質天文学的な28、000億ドルでした。)数年間ごまかしてきましたがもうイリュージオンは壊れました。それが、今,世界を震撼させているのです。
- わざとなのか、認めたくないのか、しりませんが、デモはヨーロッパや多の国々にひろまりますよ。デモが乱暴であればあるほど、オイルショック、テロ、サイバーテロ、地方的戦争を引き起こすのでしょう。 そしてフラジャイルなマーケットは総てを道ずれにクラシュするのでしょう。
- これ以上コントロール不可能です。皆さん,身を、そして家族仲間を守る準備を始めてください。

過去、四五年セレンテ氏を聞いてきました。彼の情報は正確です。手遅れなのかも知れません。 わざとではないのか?と彼は説いています。 彼は知っているのです。全て計画どうりだと。

1932にオルドァス・八ックスリー(Aldous Huxley)は小説 Brave New World を出版しました。そしてその弟子であったジョージ・オーウェル(George Orwell)は1949年に Nineteen eighty-four を出版しています。 これらの近未来小説の中に描かれている事が今現在、現実に起こっています。何故なら、彼らの小説は現存している世界計画書にもとずいているからです。

彼らは Eugenics Society に属していました。ユージェニクスとは人口・人工コントロールをいみします。19世紀アメリカで発生したこの発想は、イギリスに伝わり、貴族やインテリに広まりました。当時の人達も、人口増加に懸念を抱いたのです。 しかしそれは、19世紀の科学知識においてのそれでした。

アメリカ・ジョ―ジア州に、ジョ―ジア・ガイド・ストーンズが建てられてあります。その石碑には人口を5憶人に保てとあります。現世界人口は70憶と推定されます。

単刀直入にいいます。世界の特権階級は65億人、人口を減らす計画です。

殺す、ということです。

では、どうやって?彼らは鬼であっても馬鹿ではありません。 逆にずる賢いのです。放射能を大量に撒き散らす様な事はプランAではなでしょう。 生物化学兵器だと考えられます。 薬害エイズ、C-型肝炎、トリ、またはブタ・インフルエンザなどは仕掛けられたものです。 SIRS ウイルスはアジア人殺傷力の非常に強いものでした。欧米では、スロー・キルと言われています。ゆっくり殺すの意味です。言葉自体が存在しているのです。奴隷層に医療費を長年払わせて儲けるつもりです。

食糧危機もプランの一貫でしょう。食糧自給率は最低でも100%であるべきものであった…

長くなりました。

最後に一つだけ書きます。

経済情報専門家マックス・カイザー氏はこう断言しました。70億人の10%、7億人が、ファンタ・コカ・コーラ社をボイコットすれば親会社はつぶれる、と。

我々が絶対数有利をもっている、というメッセージだとうけとります。

現在、外国大資本製品ボイコット中です。


19. 2011年2月27日 19:37:00: vhDUrprf0A
偏った世界にまっしぐらのシステムできましたが、そろそろ、おしまいにしなければ、自滅します。

独善的拡大主義、選民主義、利己主義・・・カルト宗教の癌です。自然法、自然科学、勿論、自然法の配下に全てがあるわけですから、地政学もそうでなければなりません。

数千年来の嘘、ごまかし、捏造は終わりましょう。

ツァイトガイストでは、5万人国家のようです。日本では、2千数百も必要です。大変なことです。しようがありませんね。まず、生存です。無駄の極点、極値は軍や兵器です。不要です。


20. 2011年2月27日 20:39:41: vq1J7pcI9s
19 さん

それでは石器時代に逆戻りです。弓矢無くして狩りはできません。

我々は、また創造と破壊を繰り返す運命とお考えですか?


21. 2011年2月27日 23:23:49: vhDUrprf0A
20さんへ 19より
平和の反対が戦争や軍です。平成を知ってますか。日本人ですか?
進化、想像できないようなものは、人間ではありません。
奴隷制、人狩りが、軍です。石器時代に比較できないほど極限に悪いものです。無駄・非道・非法・反自然法・反自然科学の極値、不要です。石器時代に、大事なモノを大量に破壊するものは、いません。
戦車や潜水艦やジェット戦闘機やミサイルで、熊狩りやマグロ漁をしますか。
狩りには狩猟用の道具があります。
人類は、第一義に生存が目的で、生存権があります。
そんなモノを破壊するようなものは、どこの誰でも、誰に対してもしてはならない事です。あなた、プロの殺人者?官僚?投機家?やくざ?小泉?小沢?ブッシュ?オバマ?金正日?何が欲しい?どこに向かっていますか?貴方は滅亡の道へ導いています。または、一部の者の生き残りを目指す、差別主義者、独裁主義者、カルト宗教の教祖又は信者です。
ひとつの例えです。こういう種類のものを示す時代です。それを進化と言います。
ZEITGEIST L : MOVING FORWARD 日本語字幕 CC版
http://www.youtube.com/watch?v=pbv9jPjK-As
大多数の生存。中央権力のない5万人人口の大多数地方都市構想のようです。軍は、正反対のものです。

22. 2011年2月28日 05:32:45: vq1J7pcI9s
19 さん

同感です。

しかしそれは、ダーウィンの進化論が正しいという目線の意見です。

進化論は一説であり、法ではありません。

日本人はマスコミ・学校教育という宗教に洗脳されてしまいました。 

宗教とは、箱です。箱の外が見えなくなるのです。

井の中の蛙、です。


23. 2011年2月28日 22:58:10: xO1eNzjKtM
14さんにまず、
素晴しい投稿をありがとう。一服の温かいお茶をいだだいた気分です。色々参考にさせてもらいますね。内容のない書き込みで申し訳ありませんが、エールを送ります。

24. 2011年2月28日 23:27:33: xO1eNzjKtM
現在の制度は、律令制そのものなのです。

古代以来、初めて成功した、本格的な律令制であるといっても過言ではありません。

律令制は、「百済人」官僚により、その殆どを占められていました。

現在も上層部はその後継者により占められているのは明らかです。

このカースト・身分差別的ピラミッド構造の元で、

甘い蜜を

ひたすらすい続け国民を死に絶えさせる

吸血鬼を、

特権的地位から去らしめ、

憲法の構造丸ごと変えねば、

この国そのものが死に至ってしまいます。

法制、メディアや歴史、幼いころから子供を洗脳するために、

御用学者や末端の教員層を動員し、

無宗教、無神論を推進して、国策で

「科学万能カルト」の信者にさせ、

民族の精神的遺産からひたすら引き離して

人間教育無視、ひたすら支配層に「だけ」、

都合のよい人間を育てる(奴隷化)。

核家族やら、働く女性らが盛んに賞賛されたのも、

その過程で必要な、プロパガンダだったんですね。

尻切れトンボですみません。


25. 2011年3月01日 23:31:48: VzdpedTVNo
世界経済・金融システム・・・投資家・・・TORA・・・戦争屋
殺人システム、壊れた回路、悪魔のゲームです。

右でも左でも、ロックフェラーでもロスチャイルドでもユダヤでもなんでもありません。

戦争やなんでもの困難や騒動を、お金の種にする、マネタリーシステムです。それに群がる、TORAたち、投資家、それらを保守する、一体の政治家、軍、宗教・・・が、人間の魂を捨てた化け物たちの本体です。


26. 2011年3月02日 12:57:07: MiclAIQxUg
ジェシュイッツ Jesuits (イエズス会): 日本史では、おなじみです。
ジェシュイッツの誓い: http://www.reformation.org/jesuit-oath.html
一部抜粋し、訳します。
”ここに、約束、そして誓います。神に指示されたように、不神論者、プロテスタントやリベラル達を、年齢、性別を問わず、抹殺します。 私は、これらを、首から吊り,茹で、絞殺し、生き埋めにします。そして、やつらの腹をひらき、内臓を引きちぎり、女の子宮を切り裂き、赤子の頭を、がべにぶちあてて潰します。カトリックの信者ではない人種を抹殺するために。これ等のことが公の場でできないときは、私は、毒を使い、首絞めのひもを使い、弾丸を使います。地位や、階級、または公共か不公共か関係なしに。ローマ法皇とキリスト教兄弟達と、イエズス会のために。”

Knightes Templars (ナイツ・テンプラー・聖十字騎士団) 系統
http://en.wikipedia.org/wiki/Knights_Templar
Order of Kights of Malta(ナイツ・オブ・マルタ)
http://en.wikipedia.org/wiki/Sovereign_Military_Order_of_Malta
http://en.wikipedia.org/wiki/Knights_of_Malta_%28disambiguation%29
メンバー・リストを見れば、このグループがどれだけの権力をもっているかが解ります。12,500人ほどで構成されています。
http://www.biblebelievers.org.au/kmlst1.htm
ベルルスコーニ、ブレア、ボナパルト、バックリー、バックリーJr,HWブッシュ、Wブッシュ、ジェブ・ブッシュ、プレスコット・ブッシュ、カルロス・スペイン国王、クリントン、ダルズ、ジュリアニ、ヘイグ、ハップスバーグ、ハースト、ヒルトン、ヒムラー、フーバー、ケロッグ、ケネデイー、キセンンジャー、リーマン、マクドナルド、マンデラ、マンハッタン、マードック、ペロン、フィルビー、ピノシェー、レーガン、ロックフェラー、テネット、ロスチャイルド、等々。皆さんも聞いたことがある名前だと思います。

又、ナイツ・オブ・マルタやナイツ・オブ・コロンブスはジェシュイツの誓いを唱えます。
http://www.biblebelievers.org.au/jesuits.htm#Knights
他にも、
Order of St Michael and St George(オーダー・オブ・セント・マイケルとセント・ジョージ)
http://en.wikipedia.org/wiki/Order_of_St_Michael_and_St_George
Order of the Garter (オーダー・オブ・ガーター)(日本天皇)
http://en.wikipedia.org/wiki/Knights_of_the_Garter
Knights Hospitaller:Order of St John(オーダー・オブ・セント・ジョン)
http://en.wikipedia.org/wiki/Order_Of_St_John
Teutonic Knights (トュートニック・ナイツ)
The Sovereign Military Order of the Temple of Jerusalem (軍事オーダー・オブ・テンプル・オブ・ジェルサレム)
Knights of Columbus(ナイツ・オブ・コロンブス)
等々、ほんの一部です。

聖十字騎士団のながれをくんでいるのがRosicrucians (ロシクルシアンズ) Rose(薔薇)とCross(十字) Knight of the Rose Croix
http://en.wikipedia.org/wiki/Rosicrucianism
リンクを見てもらえばわかるとおもいますが、きりがないほどのグループがあります。現存しているものもあれば、そうでないものもありますが。

次に、Freemasonry (フリー・メイソンズ)がつずきます。Scottish Rite (スコットランド系) York Rite(イングランド系)がありますが別個体とは考えないほが良いです・

これらのグループの一部がユダヤ系Zionists(シオニスト)と統合して Illuminati (イルミナティ)世界統一主義組織を構成しています。(世界金融です)
http://en.wikipedia.org/wiki/Illuminati

その他:
Skull and Bones(スカル・アンド・ボーンズ)
http://en.wikipedia.org/wiki/Skull_and_bones
イェール大学にあるこの組織は、もともと、Brotherhood of Death (死の契り)と自らを称していました。 中世の海賊の末裔です。カトリック・メイソン系です。CIAと緊密です。ちなみに、パパ・ブッシュは、もとCIAボスでした。

Ordo Templis Orientis[ォード・テンプリス・オリエンティス] (OTO・Order of the Temples of the East)
http://en.wikipedia.org/wiki/Ordo_Templi_Orientis
メイソン系ではありますが、アリスター・クロウリー (Aleister Crowley) が祖となった悪魔崇拝団体です。

Hermetic Order of The Golden Dawn(ゴールデン・ドーン)
http://en.wikipedia.org/wiki/Hermetic_Order_of_the_Golden_Dawn
メイソン・ローズ・クロス系のカルトでOTOとつなっがてます。キリスト教系ですが、ユダヤのカバラや古代エジプト宗教をごっちゃにしています。

The Bilderberg Group(ビルダーバーグ)
http://en.wikipedia.org/wiki/Bilderberg_group
オランダのビルダーバーグ・ホテルで1954年に元ナチスのバーナード・オランダ王子によって主催されました。

The Priory of Sion(プライオリー・オブ・シオン)
http://en.wikipedia.org/wiki/Priory_of_sion
キリストの子を身ごもった、マリー・マグダレンが南フランスへ逃れて、キリストの血統を残した、と信じるグループで、中世のフランス・メロビンジャン王朝につながります。

Opus Dei(オープス・デイ)
http://en.wikipedia.org/wiki/Opus_dei
映画・ダビンチ・コードで一般に知れわたったグループです。

CFR(カウンシル・オブ・フォーリン・リレーシオン)
http://www.cfr.org/
アメリカ政府内でこのグループに属さないものはいません。

Trilateral Commission(トライラテラル・コミッシォン)英米日です。
http://en.wikipedia.org/wiki/Trilateral_Commission
以前は、日本の首相がアジアを代表していましたが、現在はフジ・グループの小林さんが代表を務めています。
Pacific Asia: Yotaro Kobayashi, Chief Corporate Adviser, Fuji Xerox Company, Ltd. Board member of Callaway Golf Company, Nippon Telegraph and Telephone Corporation (NTT), Sony Corporation, and American Productivity & Quality Center; life-time trustee of Keizai Doyukai (Japan Association of Corporate Executives); Chairman of the Aspen Institute, Japan

ちょっことつんつくつんしてみました。


27. 2011年3月02日 16:43:04: MiclAIQxUg
日本在住のジャーナリスト、ベンジャミン・フルフォードさんが、3月1日(米2月28日)、アメリカのラジオ・トークショウで、爆弾発言をしました。米中央銀行であるFRBが、6月までに、つぶれると宣言しました。

リンクです。英語リスニングできる人はどうぞ。
http://www.youtube.com/watch?v=U7UUzrdARok

アメリカにとっては、これから大変な数か月になる。”やつら”は、とうとう人々の銀行口座から、金を盗みはじめた。情報をくれた人の一人は、$150million,もう一人は$180million口座に持っているのに、月$3,000しか引き出させてもらえていない。ロスチャイルド側の人によれば、どう計算しても、もって6月までだ。腐った政府(US Corporation)は終わり、新たに真の国民のための政府にかわるだろう、という。

そうなる前に、”やつら”は、中東に軍をむけ、サウジの王族を倒しにいくだろう。ペンタゴン筋の話では、”やつら”は、米国内でデモ起こさせ悪化させ、マーシャル・ロウを宣言する。民間兵を使うようだ。ペンタゴンは、それを絶対阻止し国民を守る。キッセンジャー、ブシュ、チェイ二―は、パラグアイに逃げようとしているが、くいとめられている。ロックフェラー家はインドへ飛んだ。

真に歴史的なことがおこっています。間違いありません。


と、インタビューは、はじまります。

ほんとうかよ〜 まじで??? て、かんじです。

数々の情報が裏では飛び交ってるそうです。


28. 2011年3月03日 11:25:10: MiclAIQxUg
23さん
ありがとうございます。

24さん
そうゆうことのようです。


29. 2011年3月04日 07:16:05: MiclAIQxUg
このスレッドには全然関係ないですが、俳優のO泉YOさんて、知ってます?

彼の所属する劇団の舞台公演を発見しました。結構面白いです。

http://www.veoh.com/search/videos/q/publisher:usayyasu

暇な人は、ご自由に見てみて下さい。

年齢制限18なので、ログ・オンしてください。

全部タダです。


30. 2011年3月04日 10:37:42: MiclAIQxUg
国会から中継です。

馬鹿の野党が、アホの与党に質問しています。

国民は、質問内容知らなくていいです。

以上、国会からでした。


31. 2011年3月06日 13:30:28: MiclAIQxUg
映画ゼイトガイスト(Zeitgeist)・シリーズ: ニュウ・エイジ共産主義アジェンダ?
ワン・ワールド・グローバル・ヴィレッジは、ロス茶・シオニスト世界統一主義へのシナリオ?
日本という”国”が存在しない世界です?
現状不満な人達、特に若者向けの洗脳工作でしょう?

32. 2011年4月15日 02:57:51: 8Nloj10FG2
>>31
ドイツ語の表題ぐらい読もうよ、というかガイストが読めてゼイトとは之いかに?

33. 2012年7月30日 00:40:37 : GWwVkmH62w
ドイツ語? これならたしか ツアイツ ゲウイスツ だったかな?

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