http://www.asyura2.com/10/warb7/msg/290.html
Tweet |
(回答先: 北方領土をめぐり軍備増強に動き出したロシアの意図を緊急分析です。 投稿者 ドキッ!プロ奴隷だらけの水泳大会 日時 2011 年 2 月 16 日 06:03:43)
北方領土をめぐり軍備増強に動き出したロシアの意図を緊急分析
http://www.youtube.com/watch?v=e1DrcgLuANI
北方領土をめぐり軍備増強に動き出したロシアの意図を緊急分析
http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00193113.html
http://megalodon.jp/2011-0216-0644-32/www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00193113.html
国防相は大統領に対し北方領土への軍備の近代化計画を2月末までに策定する考えを明らかにした。
その計画には、これまで見られなかった、さまざまな大規模・新型の装備が見え隠れしている。
軍事評論家岡部 いさく氏は「現段階でのキーポイントは、
ミストラル級揚陸艦とイリューシン76輸送機です」と話した。
「揚陸艦ミストラル」は、兵員とその物資の他、
複数のヘリコプターなども含めた大量の装備を一気に陸揚げできる。
ロシアはミストラル級揚陸艦2隻を極東本土のウラジオストクに配備するとしている。
また、北方領土へ飛来するといわれる大型輸送機「イリューシン76」は、
戦闘車両などを短時間に北方領土へ輸送することが可能となっている。
つまりロシアは、揚陸艦や大型輸送機などを使い、
北方領土を短時間のうちに軍事基地化することもできるという。
すでに択捉島には、このイリューシン76が離着陸できるとみられる
空港の建設が進んでいる。
「圧倒的な輸送力によって、北方領土に持ち込まれるものによっては、
日米にとって、非常にやっかいな存在になるものもあるんです。
例えば、今回取りざたされている、対空ミサイルシステムの「S-400」。
このミサイルは射程200kmで、これが国後に配備されたりすると、
日本の領空がロシアの対空ミサイルの射程に入ってしまうんですね。
また、そのレーダーは北海道の東側半分を航空機の動きをとらえることも
可能です」と話した。
更に北方領土に多目的戦闘機「スホーイ35」が配備されるとの見方もあり、
その行動半径を1500kmとすると本州のほぼ全てが収まってしまうと指摘する。
ロシア海軍 強襲揚陸艦導入へ
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/army/1288208724/345
http://www.youtube.com/watch?v=Wxrw9qAsuLU
ロシア海軍は、日本に近い太平洋などでの軍事力を強化するため、
フランスが開発した大型の強襲揚陸艦を導入することを決めました。
フランスで開発された大型の「ミストラル級」強襲揚陸艦4隻の
導入を決めたと伝えました。この艦船は、10機以上の攻撃用ヘリコプターや
70台もの戦車や装甲車を一度に運ぶことができるもの
ロシア軍では、これまでに強襲揚陸艦の導入にあたっては、
北方領土周辺など日本に近い太平洋の軍事力を強化するため、
ロシア極東の軍港にも配備する方針を示しています。
ロシア軍 極東にS-400ミサイル配備
http://s03.megalodon.jp/2009-0827-1723-31/www3.nhk.or.jp/news/k10015123891000.html
http://www.youtube.com/watch?v=d3q9kPTGCkw
モスクワ航空ショー:Su-35
http://s02.megalodon.jp/2009-0827-0230-28/www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00161741.html
http://www.youtube.com/watch?v=mNbtOfu73xw
Su-35の大きな機体は俊敏に動き回り、加速力・上昇力も目覚ましく、
性能の高さを見せつける。
Su-35は「第4世代プラス」つまり航空自衛隊の主力戦闘機「F-15J」よりも
性能で勝るということになる。
この記事を読んだ人はこんな記事も読んでいます(表示まで20秒程度時間がかかります。)
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。