創価学会の集団ストーカー様のブログより引用。
http://daily2.sakura.ne.jp/

集団ストーカーの正体は在日朝鮮人(＝創価)だというスレッドが２ちゃんねるにあります。それらの書き込みによると、
創価学会は被害者は誰でも良い（日本人はすべて敵）
といったスタンスで身内の連携が良く出来ているとのこと。

ちなみに、北朝鮮による拉致問題発覚後　(2002年以降〜)に活発に行動するようになったと書かれています。
彼らは切羽詰っていて集団ストーカーを社会問題化させ在日朝鮮人への批判をそらしているのだということらしい。

また、別のスレッドでは、匿名では朝鮮を賛美するくせに、実生活では日本人になりすます卑劣な民族、なんで朝鮮人であることを堂々と名乗れないの？
日本人が憎くてたまらないくせに、その嫌いな日本人のふりをする朝鮮人・・・
などと非難されています。

更に　NHKの英語番組で、在日だか帰化しているのか知らないが、 見るからに半島系の女性が　日本人として　NYのいろいろな場所を訪問するのがあった。
日本人として違和感がある女性が、日本人として　外国人と接して、 日本人が変な印象持たれるの　とってもいやだと思った・・・など　
日本人としてのプライドの高さが伝わってきます。

また、イチロー選手の首にカッターナイフを当て、「俺はお前の首を撥ねてやる」というテロップが流れる動画が、
韓国人によってYouTubeに流れたらしいが、何やらWBC(ワールド・ベースボール・クラシック)で韓国が日本に敗れた事への腹いせのようだという事らしい。

ところで、私の勉強不足、情報不足のため、集団ストーカーや電磁波犯罪が　
なぜ、在日朝鮮人と繋がって行くのか　ひところ理解できませんでしたが、
日本の敗戦後　連合軍は日本人に敵意を持つ在日朝鮮人をうまく利用して日本人を治めていこうと考えていたこと。

日本の敗戦後、解放された朝鮮人は、治外法権的立場を利用して　闇市などで不法に金儲けをしてきたこと。
朝鮮進駐軍なる武装勢力を作り、各地で土地の不法占拠、殺害、暴行、レイプなど繰り返していたこと。

このような経過を紐解いていくと　日本人に対する根強い憎悪心から、
今日の集団ストーカーや電磁波犯罪が生じてきたであろうことが納得できる。
戦後、在日朝鮮人らは朝鮮総連などの組織を作り、ストーカーや監視を受け持つ
「ふくろう部隊」や　職場でのいじめを受け持つ「学習組」が連携し、
ターゲットをとことん追い込んでいったのである。

その一方でカルト創価も、池田大作始め幹部のほとんどが朝鮮帰化人と言われていることから、彼らもまた、気に入らない日本人を集団ストーカーや電磁波犯罪などで　
追い込んでいく手法を使ったのであろう。

(私のコメント）
日本は、表面上だけの平和である。
マスコミは、韓国ブームだとかで、どのチャンネルでも韓国ドラマを放映している。
私は、日本と韓国の文化交流によって、お互いを理解しあえる時代がやって来たのかな？と思い、うれしいことだと思っていた。
しかし、それは、在日さん勢力が強くなった結果だとわかり、とてもがっかりした。

私は、在日朝鮮人という言葉は、差別的とも取れる言葉で、あまり好きではないのだが。
しかし、残念ながら、日本にいる在日さんたちの中には、日本と朝鮮半島、という過去の悲しく悲惨な歴史を現在にまでひきずって、日本人を憎んでいらっしゃる人もいる。
それゆえに、集団ストーカーといった嫌がらせや、
ハイテク技術を使って、小さな子供にまで残酷な攻撃をしかけているのが現実である。

日本と日本人が嫌いなのになぜ？日本に住んでいらっしゃるのか？
そんなに嫌いな日本にいるよりも本国へお帰りになった方が、心穏やかに幸せに暮らせるのではないだろうか？日本人で創価学会信者の人達で日本人に攻撃する人達は
いっそ、北朝鮮人になってください。

傷つけあっても何も良いことなど無い。
戦争の悲惨な歴史と憎しみの連鎖は、子、孫の代まで続いてしまうのだろうか。
悲しいことです。そして、日本と朝鮮半島のどちらの人々にとっても不幸なことです。