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日本は海軍の謀略で太平洋戦争で滅ぼされた!
2009/07/26(日) 21:43:33
チャーチルは日本の機動部隊が太平洋に向かったことを香港の英国情報機関により察知し、ルーズベルトに伝えた。ルーズベルトは呟いた。「最初の一発を日本に撃たさねばならぬ」
日本の外務省は命令に背き、宣戦布告の翻訳
完了後の米国への提出期限を、前日の宴会での全員遅刻を理由に1時間遅らせた。
そして、戦後、全員異例の出世を遂げたのである。
海軍の山本はアメリカに心酔しあこがれの英国の仲介でアメリカと和平が結ばれると信じた。ヒットラーが我が国に要請したのは、中東で独軍ロンメル地上部隊と日本海軍が合流し英国の補給運息の根を絶つことであり、日本陸軍は海軍がこれを拒否するなかでインパールへと厳しい戦いを迫られた。海軍はヒットラーが嫌いであり、三国同盟に背き、セイロン攻撃の後、反転し太平洋で米国との戦いに向かった。インパールで海路からの補給が無いまま陸軍が壊滅したことは言うまでも無い。
なぜか。
ヒットラーの要請に応えることは確実に英国滅ぼすことになるからである。
日本は必要な石油など資源はインドネシアなどを既に制圧し、米国と太平洋で戦う必要は皆無だった。しかし、日本の海軍、ハーバード組の米内、山本らは日本の国益に背いた。珊瑚礁海戦でわざと米国空母のとどめをささないナゾは、ミッドウェイでその空母が日本の空母三隻を沈め、日本の太平洋艦隊はそこで殲滅される。
日本海軍はレイテ海戦で多大な犠牲の元で手に入れたレイテ湾突入直前で、無防備の米国地上軍への攻撃を放棄しナゾの反転を行う。
日本海軍はアメリカとイギリスの国益にかなった売国奴であり、陸軍に勝利を収め、戦後も極東軍事裁判で戦犯を出すことなく名誉を保ったのである
原爆投下を天啓とまでうそぶく海軍の将校よ
おのれらが意図的に日本をアメリカと英国の奴隷に売り飛ばしたことの
全ては国民の前に必ず暴露されるであろう
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