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わざと負けた日本!?、ちたま研究所(立花隆は、海軍金脈研究を書くか、米国のパシリである事を白状し、筆を折るべきです)
http://www.asyura2.com/10/warb7/msg/128.html
投稿者 小沢内閣待望論 日時 2010 年 12 月 23 日 19:47:43: 4sIKljvd9SgGs
 

http://volo.blog.so-net.ne.jp/2009-07-09
わざと負けた日本!? [日記] [編集]
ヤコブ・モルガンというユダヤ丸出しの名前がどうも気になって仕方が無かったので検索してみました。
どうも素性を知られたくない日本人のペンネームみたいですね

しかし凄い内容の本をたくさん出されたようで
なるほど!という主張が次々と歴史の謎を解いていく思いです
私は趣味でサバイバルゲームをやっている関係で友達には軍事史に詳しい人間が多くおりますが
彼らは一様に首を傾げます。
「なぜあそこ○○で無駄に負けるような戦いをしたのか!?」
様々な戦局で理解に苦しむような命令が下り、日本人兵士は命を落としていきました
あまりにも無謀な指令の数々をどう理解すればよいのか
これは・・・・あり得る話だ!


[286] 帝国海軍はわざと太平洋戦争でアメリカを勝たせた論の登場。
『山本五十六は生きていた』という本について 投稿者:アルルの男・ヒロシ 投稿日:2006/08/12(Sat) 16:29:57
気軽にではなく重たい気持ちで書く掲示板より転載


アルルです。
最近、「山本五十六は生きていた」(第一出版社)という本を読んだ。
この本の著者は、ヤコブ・モルガンという「米国の作家」で、翻訳が忍野昭太郎という人になっている。しかし、実際のところ、これは日本人が書いた本だと思う。作者も訳者も実際には同一の日本人であろうと思う。

海外の著者で、日本の歴史物を書いた人は、『ヤマト・ダイナスティ』や『ゴールド・ウォリアーズ』という明治・大正・昭和史を題材にした日本の皇室の内幕ものをを書いたスタンレー・シーグレイブなどいないわけではないが、この本はどうもそういうモノとは違って、日本人が書いた者を翻訳書として出しているだけだと思う。

この本は、そのように、だれが書いたのか判らないという点で大きなマイナス面を持っているが、内容は非常に興味深いモノであった。

一言でこの本の主張を要約すると

米による太平洋戦争は、日本国内にいた、海軍の山本五十六、米内光政、井上成美、陸軍参謀のの辻政信、瀬島龍三、服部卓四郎らがアメリカの支配に置かせるために、わざと拙劣な戦い方をした戦争であった」

ということになる。

山本五十六が「米英の手先」ではなかったか、という議論は良く訊いており、その根拠として、戦後、フリーメーソンに買収された海軍の士官の高級倶楽部「水交社(すいこうしゃ)」に山本や米内が頻繁に出入りしていた事実が挙げられている。米内内閣の組閣も対米開戦の真珠湾作戦の採用もこの倶楽部で決定されたと言われている。

この『山本五十六は生きていた』では、そのような戦前に行われた謀略の視点ではなく、実際の戦術問題を取りあげて「日本がどのようにして太平洋戦争にわざと敗北したのか」を説明する。

日本軍がアメリカをわざと勝たせたという疑問を抱かせるのは、日本の連合艦隊が、アメリカ海軍を撃滅するチャンスを何度もみすみす逃しているからである。真珠湾攻撃でも、山口多聞少将が、「第3次攻撃隊」を出すように強く主張したにも拘わらず、上官の山本五十六、南雲忠一のような司令長官クラスの人物達がその提案を受け入れなかった。ハワイの空軍基地に対する徹底的な攻撃をおこなわかったことで、アメリカの戦局に有利に働いたのである。

その他、井上成美第4艦隊司令長官が、昭和17年5月の珊瑚海会戦で、米空母「ヨークタウン」を撃沈することなく、攻撃を中止させた件、あるいは、いわゆる「海軍乙事件」として知られるものがある。

海軍乙事件とは、山本五十六が、将兵視察の際にブーゲンビル上空で米航空隊によって撃墜された事件を「海軍甲事件」というが、これに続く、連合艦隊司令長官戦死事件という意味だろう。

山本五十六亡き後の連合艦隊司令長官・古賀峯一らが載った航空隊がフィリピンのダバオに向かう途中に消息を絶ち、不時着した際に、古賀に同道していた、福留繁中将が抱えていた、のちの「マリアナ沖海戦」「レイテ海戦」の原案となる作戦資料が現地の原住民によって奪われた後、なぜか米軍に手に渡った。この文書のコピーはどうもアメリカの公文書館に保存されているらしい。(『帝国海軍が日本を滅亡させた』佐藤晃著の記述による)

そして、最後にレイテ海戦における、栗田艦隊の「転進」事件がある。この事件は、栗田健男中将がフィリピンのレイテ湾に逃げ込んだ米艦隊を深追いせずに追撃をやめたとされる事件である。

このいずれもその後の米軍の戦闘に有利に働いており、立役者となるのが、山本五十六以下海軍の「条約派」(親英米派)と言われた人物とそれに共鳴していたひとたちである。

そして、山本五十六や米内光政は、日独伊三国同盟に反対し、日米開戦にも徹底した反対者であり、彼らは水交社での日米海軍サークルを作り上げていた。

となれば、彼らは自らの合理的選択としてどのように行動するだろうか。

「日米開戦をなんとしてでも防ぐ(ただしそうだからといって彼らが戦後民主主義的な意味での絶対平和主義者ではない)」

しかし、どうも、アメリカのルーズベルト大統領は日米開戦を決意したという情報が伝わってきており、日本の陸軍も「それをやむなし」と考えているらしい、と彼らに伝わってきたらどうするか。

山本は「2,3年は暴れ回って見せます」と言っていたらしい。しかし、実際には暴れ回るというよりは無惨に負けて見せたという動き方をしている。

私は、こう考える。

「山本・米内は徹底した親英米派であるがゆえに、日本とアメリカを闘わせてアメリカを負けさせるわけにはいかない」という信念をもっていたと。これが小室直樹先生の言う山本五十六の「必敗の信念」の正体である。

また、仮に三国同盟をうまく機能させて、独伊と連携し、開戦当初に真珠湾ではなく英国を叩き、印度方面に進軍させることは、太平洋を守る彼ら「海軍サークル」の権力の低下にも繋がる。終始、親英米派であった、皇室内の重臣達の意向にも反する。

三国同盟を推進した陸軍がドイツ・イタリアと繋がっているなら、海軍はアメリカ・英国と繋がっていた。陸パワーと海パワーとの勢力が日本国内で分裂していたのである。

しかも、そもそも昭和天皇や皇室の重臣たちは、あくまで親英米派であった。これは、昭和天皇の母上である貞明皇后がグルー駐日大使夫人との交流をしていたこと、昭和天皇の兄弟の秩父宮妃の父親が駐英大使の経験もある松平恒雄の娘であり、秩父宮勢津子さまと秩父宮の恋のキューピッドになったのが親英米派の大物であった、牧野伸顕卿だったことからも判るのである。

昭和天皇が、2/26事件を起こした、天皇崇敬の思想を持つ、皇道派の真崎甚三郎らの青年将校を嫌っていたことは非常によく知られている事実である。そもそも皇室は親英米派なのであり、アメリカ・英国と巧くやっていくことで、皇室の存在を長らえさせ、ひいては日本という国の国際社会でのポジションを確保しようという戦略だったはずである。

その意図をくみ取った、米内・山本たちは、戦争になるやいなや「わざと負ける戦略」を取ったのである。山本の上官であった米内光政は戦時中は、山本五十六の国葬や、重臣会議に参加する他は、静かになりを潜めていた。

そして、戦後、マッカーサーの副官であったフェラーズ准将と内通して、戦争責任を東条英機らに押しつける裏工作を行ったのも米内である。米内の親英米派としての大仕事はここまでであり、彼は1959年に死ぬ。(井上成美はその後も長く生きた)

戦争が終わって暫く、帝国海軍は消えたことになっているが、人脈的には生き残り、やがて海上自衛隊として生まれ変わる。米内・山本の理想としての「新しい日本海軍」が誕生した、ということなのだろう。

ここで私は、吉田茂が大きく裏切ったのではないかと思う。憲法9条を受け入れて、「日本は戦争ができない親英米国家」になった。この戦争ができない親英米国家路線は皇室の承諾に基づいて行われていただろう。

私は今のところそう考える。

しかし、山本・井上の「わざと負ける」戦略は必然的に多くの日本の罪もない軍人の命を奪った。二人にしてみれば、「それが日本が親英米という正しい路に目覚めるためのコストである」という考えなのかも知れないが、このコストを正当化することは到底出来ない。

あの戦争を正しく評価するのは至難の業であり、タブーがまだまだ多く存在すると云わざるを得ないのである。

<転載終了>
 

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コメント
 
01. 2010年12月24日 01:57:29: sUpHQ8Q75g
真珠湾攻撃において山口多聞少将の第3次攻撃隊出撃要請
(第3次攻撃隊は第1次攻撃隊の現地の状況判断を待って発進することになっていた)
を却下したのは売国司令長官南雲忠一

山本五十六は呉に停泊中の戦艦長門におり
直接この判断を仰がれたわけではないが
事前に南雲に作戦を完遂しないよう告げていたと思われる

真珠湾に停泊しているはずの空母が見当たらなかったことから
いつ出くわすかと不安だったなどの言い訳はあるが
南雲が独断で当初作戦を変更するとは考えにくい

第3次攻撃隊の主任務は地上軍事設備の破壊であり
それを不可能にするような現地の状況(先発部隊の攻撃失敗など)
がない限り出撃する計画であった
先発部隊からGOが出ているのに実行しなかったのは
米側の被害を最小に留めたいという思惑があったためだと思う


02. 2010年12月24日 14:27:35: xaRCtkWKCo
わざとおよそ機動艦隊むきじゃない不断の南雲をつかったんじゃないか。山本は。その南雲は艦隊の水兵からも不信の目に晒されていたが、最後は自腹を切った。

03. 2010年12月24日 17:17:48: kt8KhPqgH2
アメリカも、当然ですが、日本軍の真珠湾攻撃の情報を、前もって知っており(当たり前だ、事前調整があったのだから)、未然に防御することが、十分可能であったのが明白なのに、計画通り、日本に攻撃させ、わざと放置し、「日本の真珠湾奇襲」を確かなものにしてから、さあ、勝つに決まってる対日戦をし、ついでに、原爆の人体実験を行った。

広島を、二種類ある原爆の一つを落とす場所に、”選んだ”のは、アメリカと、実は昭和天皇である。何故なら、そこは、陸軍の要である、補給施設があった。

まあ、壮大な演劇です。

下山事件もそうだが、大衆を統制するには、「劇的なダイナミズム」を”演出”することが、最も効果的であり、それは、実は今現在も、全く同じ手法が取られている。

最近では、911事件、イラク戦争、韓国哨戒艇爆破、などが、事前計画の下、「大衆洗脳の為」に行われたのである。

2012年以降、朝鮮戦争、日中戦争、イラン・イスラエル戦争、その後の朝鮮半島統一、中国の資本主義化、が、アメリカ白人資本家達=米政府によって、速やかに実行されるよう、着々とその準備が進められている。


04. 2010年12月24日 22:15:50: FC9EVCQWSO
軍隊や兵器や戦争を望む人類はありません。
民主主義には、軍も兵器も戦争も存在しません。
軍や兵器や戦争はカルト教団=専制独裁封建帝国君主制の反民主主義、反自然史観の産物です。

軍縮〜0、拡大大国主義の解体がうんざりなごまかしからの本当への道です。

カルト史観は、悪が至上原理です。
人類同士の敵対的戦略話は、もううんざりなごまかし、破廉恥な出鱈目です。
ヤクザや暴力団や様々なカルト教団と軍は一体です。

イラク、アフガン戦争の自衛隊参戦による違憲、違法、大犯罪の黙殺=小沢カルトの証。


05. 2010年12月24日 22:52:01: HbNbmSDdKK
太平洋戦争以前に日中15年戦争の泥沼、点と線だけの拠点を確保するだけで、広大な中国大陸で消耗・疲弊していく皇軍兵士の襤褸・惨めな姿があった。枢軸のドイツ軍事顧問団で鍛錬された上海防衛中国軍に散々屍を重ね、南京占領後も中国軍を内陸に逃し、戦局は膠着状況であり国共合作での頑強な抵抗にあっていた。三光作戦で殺戮し尽くしても中国民衆のゲリラ便衣はやむことがかった。日本軍は戦局打開に向けて南方作戦を開始したが、そこは英米オランダ仏国の権益を侵すものであり、当然に経済制裁を受け、軍需物資確保のためにも欧米との激突は不可避だった。中国で1000万人の犠牲、ベトナムやインドネシアでも数百万人もの犠牲、皇軍の現地徴発による住民の飢餓死も数知れない。日本人にとってアジア侵略の歴史と惨禍を直視することは、確かに気が重く憂鬱になることかもしれない。しかし、「過去に目をつむることは歴史に盲目になること」であり、昨今の書店での戦争論や2チャンネルで見られる過去の戦争賛美や正当化は、真摯に過去に向き合うことを忌避した安易な精神構造といわざるをえない行列で狂喜した日本民衆の姿があった。重慶では日本航空隊は、戦略爆撃という無差別絨毯爆撃を行い、のちのB29の日本本土への報復を受けることになるが。今また、書店平だなに並ぶ本やネットでは中国との戦争を煽動し、軍事的勝利に自己陶酔しているかのような狂気が台頭している。経済的、貿易、資源においても、もは切り離すことなどできないのに、政治と軍事は戦争状態という都合のよい関係などあるわけない。米国にとっては、将来的に衰退落日確実な日本経済にはもはや利用価値がないとすれば、日中戦争が開始されても中立立場を維持するだろう。極東地域は、中国・ロシアに実質割譲支配されるだろう。最近の沖縄密約で明らかにされて、尖閣支配権を曖昧にしておいた米国の深謀遠慮が今効果的に蘇る。

06. 2010年12月25日 01:28:49: hn0p6XO3q6
プレーヤーの立花隆はもういらん。アドバイザーの上杉隆の方が一万倍支持出来る。
上杉隆「ジャーナリストはプレーヤーになってはいけない」
・・・その通りだと思います。

07. 2010年12月25日 01:59:51: cd4hqEIWHU
たしか広島原爆投下前に陸軍の将官が市内から姿を消したとか言われてるけど、確かな情報ありますか。

あと原爆を運んだ米巡洋艦はその後すぐに潜水艦にやられたし、エノラゲイも一機で来るとは根性がある。


08. 2010年12月25日 02:42:17: q4DVRRDvSw
早い話が諜報戦に於いてすでに負けていたという事ですね。

09. 2010年12月25日 07:29:33: BcC51art9Q
イラク、アフガン戦争の自衛隊参戦は、日本、全日本人を戦時下、戦禍に巻き込み、大虐殺、強奪、破壊した、違憲、違法、無法、非人道・・・悪の極値、大犯罪でした。

これは、ヤクザ、暴力団、カルトの業です。
黙殺のプロパガンダ工作は、悪が至上原理のカルト史観の中にいる化け物の業です。

小沢です。

小沢崇拝は、小泉、竹中、谷垣、石破、麻生・・・全ての、政官財軍メディア界隈のヤクザ、カルト信者同等の証です。

戦争は、カルトの産物です。民主主義、自然史観には存在しません。右も左も何もありません。戦争や軍や兵器は、全てカルト史観の中にあるというのは、当の昔に解明済みです。日本人なら、小学生でも分かっています。

沖縄の魂の叫びは、広島、長崎、イラク、アフガン、アメリカ、朝鮮、ロシア・・・全ての人類の叫びと同じです。

人類は、ヤクザ、暴力団、政官財軍マスメディアのカルト史観の解体の闘いの中にあります。


10. 2010年12月31日 00:48:09: MbpZQeNKuA
海軍の動きには疑問が多いようですね。
戦後も海軍から戦犯を出さないように関係者の秘密会議が持たれたとのNHK報道も有りましたね。
http://ja.wikipedia.org/wiki/A級戦犯
によると、有罪判決を受けた海軍関係者は終身刑に二名で陸軍の有罪者に比べ非常に少ないようです。

########
>>小沢崇拝は、小泉、竹中、谷垣、石破、麻生・・・全ての、政官財軍メディア界隈のヤクザ、カルト信者同等の証です。

小沢氏と小泉他を一緒にするのは誤りです。
次の考え等をもう一度チェックしてください。

湾岸戦争の時にはイラクが独立国家であるクウェートに侵略した、国連での議決がありそれが正義を実現する為であり、アメリカ他から要望され日本も参加する必要があると考えた。 国内の法律や各政党の参戦反対の意向もあり資金援助という形となった。
イラク戦争、アフガン戦争は正義が無いアメリカが勝手にやった戦争であり、日本がそれに協力するのは反対だ。

http://www.dpj.or.jp/special/jieitai_kyuyu/sanko.html
民主党|小沢代表、疑問に答える 民主党はなぜ自衛隊の給油活動継続に反対なのか
日本は国連の活動にのみ参加 米国の戦争への参加は憲法上不可

その他次のビデオにも小沢氏の考えが伝えられていますので参照下さい。
http://iwakamiyasumi.com/archives/5300
小沢一郎衆議院議員単独インタビュー 2010年12月23日
http://iwakamiyasumi.com/archives/5233
渡辺乾介氏 2010年12月15日

湾岸戦争に本当に正義があったのかどうかは、現在から見ると疑問がありますが、
当時は国連決議もあり日本では正義と考えられていたのではないでしょうか。

湾岸戦争問題点:
イランーイラク戦争後イラクの石油産出が減少している状態の時、クウェートは産油国の協議に反して勝手に増産し原油価格を低下させていた。
その油田(の一部?)はイラクにも繋がっている。
イランーイラク戦争費用の負担分は払おうともしない。
それで懲らしめの為一時クウェートに介入した。
その考えは駐イラク米国大使にも伝えて暗黙の了解を得ていたと考えたが、米国に帰ってしまった。
そして中東諸国の間でイラク軍の撤退交渉が進んでいる途中で、米国議会で"イラク兵はクウェートの小児病棟から乳幼児を道路に投げ捨てている"との捏造証言をさせたりして米国世論を誘導する等を行い、国連決議も取り付けて湾岸戦争に突入していくようした。

########

その他次のサイトには数多くの世界や日本のニュースや解説分析、関連サイトが上げられていますので参考にして下さい。これほど充実したサイトは余り無いと思われます。

http://eritokyo.jp/independent/aoyama-column1.htm
独立系メディア 「今日のコラム」
トップリスト ==>
経済、司法、行政/政治、...
http://eritokyo.jp/independent/today-column-ozawaichiro.htm
小沢一郎
http://eritokyo.jp/independent/today-column-legal.htm
司法

左リスト==>
http://eritokyo.jp/press-link1.htm
Independent Media Link


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