でもまあ非常に汎用性利く軽飛行機で使い道がいいらしいね。
ある意味ステルス性が高いというのはそうらしいですよ。

Wikipediaから引用しときましょう。信頼性が必ずしも高いとはいえない部分があるWik情報ですが、コシミズ氏の驚愕ヒヤカシ情報もまんざらでもないようですよ^^

「朝鮮民主主義人民共和国では、An-2の中国生産型であるY-5を特殊部隊が運用しているという。同国では、この機体は木製のプロペラとレーダーに映りにくい断面をもつ、キャンバス生地張りの主翼後半部と水平尾翼を持つなど、ある程度の「ステルス性」が備わっており[2]、前線に破壊活動のための特殊部隊をパラシュートで降下させようというものである。またヘリコプターよりも低速で巡航できるためレーダーにトラックが動いているようにしか映らないのではないだろうかという指摘もある。ただし、低速の為乗り心地は悪くないが、機内のエンジン音が著しいため、機内でのコミュニケーションは全て手信号で行なわれている[3]。また韓国の聯合ニュースが伝えたところによれば、2008年10月9日に黄海上でおこなった軍事訓練で、対艦ミサイル「シルクワーム」を改造した空対艦ミサイルをAn-2の機上から発射した。ミサイルの重量は2.3トンあるため同機には1発しか搭載できず、シルクワーム自体も旧式の対艦ミサイルだが、弾頭重量も大きく打撃力が高いため、韓国の軍当局は「同機を新たな脅威」として分析しているという。」

An-2 (航空機)　Wikipediaより抜粋

殺された人々の魂に成り代わり、反カルト原理主義で対するのが本当です。
生死、健全と狂気、人類と化け物・・・の境界です。

こんなものを話題に出してきた元が、カルト教団独立党の教祖リチャード・コシミズです。こいつは、鳩山よりひと月早い5月初旬に、沖縄の魂の叫びを真っ先に切り捨てた悪魔教カルトの化け物です。

イラク、アフガン戦争の自衛隊参戦は、日本を戦時下に置き、大虐殺を行い、違憲、違法、大犯罪を犯しました。謝罪と補償は必然です。これを語らずしては、これより大きなごまかしや捏造やカルト犯罪はありません。

開戦者の小泉・竹中・石破・谷垣・麻生は極刑で間違いありませんが、小沢もカルト教祖リチャード・コシミズも決して語りません。カルト史観の中で同じカルトと八百長芝居でお金を吸血しています。

菅は尖閣ビデオを隠蔽したままです。なんでもないビデオを公開した人が罰せられます。カルトの土俵では、正反対になります。法は無く、カルトの教義や掟が上位にあります。

政官財軍マスメディア、ジャーナリスト、これらは解体されなければなりません。
軍、戦争、兵器、大国、終末論は、破廉恥なカルトの産物、形です。
軍縮〜０、大国の小国化、カルトの解体が自然史観上の人類共通の精神です。

イラク、アフガン戦争に参戦して、日本を戦時下に置き、大虐殺したのは、自衛隊、その他の軍です。

拉致被害者がいます。軍が拉致犯罪を犯します。

戦時下では、犯罪は存在しません。拉致されたのは捕虜です。これほど破廉恥な出鱈目を黙殺、事実をねじ曲げて、カルト史観の土俵で語っていては、本当のことをみんなで探ることはできません。

一切の軍やその兵器を認めてはなりません。軍は悪を至上原理とするカルト教団の産物です。

平和とは、カルト史観の解体、軍縮〜０、大国の解体の道です。