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北朝鮮のテポドン2号発射は誰が何の目的でやらせているのか?
猛獣王S HP ( 30代 東京 営業 ) 09/03/30 PM11 【印刷用へ】
『東海アマ2009年03月30日月曜日』リンクより転載します。
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〜前略〜
北朝鮮のテポドン2号が4月6日頃発射されることが確実だが、これが、わざわざ日本列島上空を通過するということや、自衛隊が出動して撃ち落とすという事態が準備されていることなど、北朝鮮の真実を知っている人たちは、本当は誰が何の目的でやらせているのか、よく分かっているはずだ。
「陰謀論」を否定するような、世界の闇カルトの実態に無知な人たちは、マスコミが無邪気に報道するとおり、北朝鮮が金正日に支配されているなどとオメデタイ勘違いを続けているわけだが、日本で一番、北朝鮮の情報をたくさん持っている重村智計は、2002年末に金正日が持病で死亡し、2003年小泉が面談した金正日も、すべて影武者3号(4号説もあり)だと指摘している。
要するに、金正日は6年前に死亡し、それ以降は軍部による集団合議制に移行したわけだが、その北朝鮮軍幹部の大多数がCIAに支配され、あるいは統一教会の賄賂を受け取っていることが常識であって、北朝鮮という国家は、実はアメリカCIAの傀儡政権というのが実態なのである。
だからこそ、この数年のブッシュ政権の北朝鮮政策の異常性が理解できるのだ。北朝鮮が使用したスーパーノートはワシントンCIA印刷工場で印刷されたドルリンクであることが、スイスの紙幣印刷機メーカーによって、すでに曝露されている。これが何を意味するか、誰にでも理解できるはずだ。これが、ヨレヨレの腐り果てた実態のない北朝鮮国家が異常にしぶとく存続し続けている秘密なのである。すなわち、北朝鮮が謀略に利用する目的でCIAによって支えられている抜殻国家であることを知る必要がある。
98年のテポドン1号も今回の2号も、いずれも黒幕はCIA(チェイニー〜ラムズフェルド)であり、1号は、日本にMDミサイル防衛システムを売りつけるために行われたものであり、2号は、日本に徴兵制復活・核武装・日本軍復活を実現するために行われるのである。
したがって2号は、単に日本列島を通過し、太平洋に落下した「ヤレヤレ」ですませるワケにはいかず、日本に一定の被害を与える結果を招く必要がある。筆者は、真偽は不明だが、2号の「人工衛星」には、核廃棄物が詰められ、日本上空で飛散するように計画されているとの情報がある。一週間後の結果を見ないと、何が起きるかを言うことはできないが、もし北朝鮮CIA傀儡説が真実なら、日本列島に重大な打撃を被る作戦が実現すると予想しる必要がある。
〜後略〜
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