http://www.asyura2.com/10/warb6/msg/719.html
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ケムトレイルの掲示板で教えてもらったリンクなのですが、このビデオ、実は数年前に工作員「きくち」の仲間の「ダミアン」ことデイミアン・アンドリューズが送ってきた中にあったものでした。しかし今回改めて見たら、以前は気づかなかったことに気づきました。
9.11テロ ホワイトハウスの自作自演? 3 / 3
fujitaclub | July 30, 2009
2006年05月12日放送
http://www.youtube.com/watch?v=Z0dNZRKu10g
工作員&詐欺師の「きくちゆみ」がTVに出て、9/11について語った映像の中で、摩訶不思議な舌出し行為を二度もしているのです(ブログ上の画像はクリックすると拡大します)。
内田氏が愛国法について述べているときですが(3分12秒あたり)、ベロッとかなり大きく出しています。
鏡を見ながらやってご覧なさい。
結構出さないと、ここまで見えません。
「きくち」とは最低4回会って、その内2度は食事も一緒にしたけど、こんな奇妙な癖(?)などは見たことがないし。
それを引っ込めるところ↓
その先(3分26秒あたり)にお茶か何かを飲んで、それでごまかすように再度舌を出しているのですが、「飲んだときに塗れた唇をなめる行為」などとは明らかに違っています。
何かの合図なのでしょうか?
これ以外で、講演や国際会議の映像で同様の動きを見せているものがあったら知らせてください。
それからYouTubeのコメント欄にも書かれていますが、番組の出演者全員がどちらかというとしかめ面、難しい顔をしているときに「きくち」は一人でずっとニコニコの笑顔です。
まぁ、この放映でまたぞろDVD等が売れることになったのだろうから当然でしょうが>翻訳はみんなボランティアにやらせて=いつものパターン。
それから「きくち」等がみんなに広めている「ホ・オポノポノ」というのがありますが、それは私がブログに書いたシークレットに則ると「ずっと『ごめんなさい、許してね』という状況が発生し続ける」ことになる。どうもおかしいと思っていたら、「それと『統一協会』で検索して」と言う方がいたので見てみました。
なるほど随分統一協会の信者の人々の間で広まっているようで、中にその状況を憂えているブログがありました。以下、コピペ↓
あびの万華鏡
2010.06.24
ホオポノポノ
http://plaza.rakuten.co.jp/abhiabhi/diary/201006240000/
ホオポノポノの4つの言葉、ごめんなさい、ゆるしてください、ありがとう、愛してますが、強い浄化力をもつことは、ホオポノポノなどいちいち出してくる前から、世界中の庶民が認識しているところだと思う。
だから、なにか流行しているのだなと思っても、あまり気にもとめずにいた。が、あるとき、あるボディワーカーが、ホオポノポノに触れながら、「すべての現実は自分自身がつくりだしている」と語り始めたので、悪しきニューエイジの最悪のパターンが、また違う形で復活しているだけなのだということに気づいた。
ちょっとネットを検索してみると、結局、この思想はマルチ商法や、自己啓発のりの世界で広がっているのであり、これを引用しながら、だから統一教会に入りましょうというサイトまである始末である。
なんかむかつくのは、ハワイ先住民がどうのこうのというレトリックである。ハワイだろうとどこだろうと、地球の上に謙虚に生きている民なら「ごめんなさい、ゆるしてください、ありがとう、愛してます」が大事な言葉であることぐらい知っている。そういう意味では、ハワイ先住民もそれを大事にしてきたというのは別に疑わないが、実はルーツとしてはそれだけで、あとはニューエイジ思想のモザイクではないか。
そういうレトリックで、ニューエイジ思想を先住民文化だということに、何か、激しい憤りを感じる。国家宗教である神道を、縄文時代からのこの島の精神文化だと偽るレトリックと同じく、粘り強く、検証して、暴露して、解体していかなければならないレトリックだと思う。
Last updated 2010.06.24 15:15:04
(コピペ終わり)
私のような見方をする人が他にもいたということですね。
ケース・バイ・ケースかもしれませんが、
皆さん、できればホ・オポノポノはやめてシークレットを使った方がいいと思います。
#シークレットのやり方を、自分の希望などにあわせて使えばいい
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