アメリカ軍は、北を利用し温存していたが、

今や攻撃し、本当に北を壊滅させようと、している。

　世界支配層は、戦争を起こし、国家の消滅を計画している。

その第一弾が、北なのだ。

　この状況を中国は、察知しているので、中国は戦争回避に躍起になっている。

アメリカ政権、軍が、攻撃すると、決定したら、中国を無視して、

北を攻撃する。

　そのくらい軍事力をアメリカは、持っているのだ。

まだまだ、中国軍では、勝てません。

　アメリカ軍は、まず、北の核ミサイルを奇襲攻撃する。

北の核ミサイルが、破壊されたら、後は、ゆっくり、餌を食べるのです。

　アメリカ軍需産業が、儲かるように、ジワジワと、攻める。

そして、韓国、日本に対し、

　　カネを、出せ、と。（爆笑）

これは、仕方のないこと、なのだ。

　世界の、ご主人様は、アメリカなのだ。

中国や北よりは、ましなのだ。

１，米韓対北の戦争が、勃発したら、間髪入れず、

　　自衛隊は、後方支援、援助をしなければならない。秘密裏にね。

２，第二次世界大戦、太平洋戦争、朝鮮戦争とは、現代は、違うのだ。

　　通信機器、軍備のレベルが、格段に進歩している。

　　北の核ミサイルを排除出来ても、油断してはならない。

　　北と云えども、侮れないのだ。

　　日本にも、攻撃するだろう。

　　攻撃は、何もミサイル、戦闘機である必要はない。

　　日本の大都市を攻撃するには、火災、爆発テロ、電気、水道、ガスタンク等、

　　何でもあり、なのだ。

　　もちろん、韓国でも、やるだろう。

３，もし中国が参戦したら、これはもう非常事態宣言です。

　　日本は、韓国、沖縄列島近海を死守しなければならない。

　　何故なら、韓国の次は、日本だからです。

　　石垣近辺、台湾は、真っ先にやられる。

　　アメリカ軍は、わざと、中国に侵攻させるだろう。

　　中国が、もし核ミサイルを使用したら、

　　アメリカは、待ってました、とばかりに、報復するだろう。

　　その結果、中国は、バラバラになる。

　　中国は、アメリカ支配層のエサになるのです。

　　そして、中国には、見せかけの民主主義国家を打ち立てる。

　　後は、ご存知、経済支配で、世界支配層が、喰うのです。

４，ロシア、EUは、傍観するでしょう。

　　中国経済のカネと、中国国土の利用権を、貰うために。

　　アメリカ企業の、おこぼれを、ロシアは、狙うのです。

　　もちろん、無傷だったら、日本の企業も、儲かるのですよ。

まあ、素人考えでは、こんなとこ、やね。　

現状では衝突は起こりそうにないが、相互に誤認や兵器の操作ミスで交戦に発展する事も考えられるので自制を望みたい、南北は演習と準戦時体制で警報即発射体制がとられているので、停戦協定後最も危険な状態と言える、

朝鮮半島有事は中国にとって一番恐れることなので、活発な外交活動をしている、戴秉国国務委員（党の外交責任者）が韓国を訪問し、３０日には、チェ・テボク最高人民会議（国会）議長が訪中し、王家瑞党対外連絡部長（北朝鮮との連絡役）と会談する予定もあるという、

チェ氏が中国から帰国するまでは少なくとも交戦はないと思う、その頃には米韓軍事演習は終了しているので危険性は下がるが、その後、日米（離島奪還）軍事演習があり、不測の事態があれば駆けつけることも可能だ、

米空母派遣は、中国に対北外交を促すためだといわれているが、それが失敗した場合どうなることやら。