FRBのQuantitative Easing II(QE2)によってドル崩壊が決定的になったわけだけどそんな事はお構いなしに日本などの国は、未だにアメリカ頼みの政策しか打ち出せない。そんな中、インサイダー取引で株価操縦関連(英国証券会社がFRBによって株価操作をしている事を暴露)していたりして今までの捏造経済がバレはじめているの.......ドル崩壊(ユーロも?)、それはいきなりやって来る。
関連:(カーライル社「世界は新世界秩序が必要」)

9/11 消防士によるビル崩壊前の爆発の証言 NIST公開ビデオ
　

コメント
01. 2010年11月27日 21:24:35: lAHOYMD54M 世界の現状:軍事、政治、経済、911事件、BP Oil Spillその他の広い分野についての詳細な報告や分析等の情報が次のサイトで得る事が出来ます。 http://globalresearch.ca/index.php 以下のタイトル他の元、多数の記事やビデオ、一次情報などが得られます。 US NATO War Agenda Global Economic Crisis Crimes against Humanity Environment Oil and Energy Militarization and WMD 9/11 & War on Terrorism Police State Law and Justice Biotechnology and GMO ..... 英語、ドイツ語、フランス語、スペイン語他で公開されているサイトですので是非覗いてみて下さい。
02. 2010年11月28日 16:02:44: GustFGFCZw ドルが崩壊したらユーロ、円、人民元などを基軸通貨にしたらいい。 紙幣制度そのものが消滅するなら金貨や銅貨で中世のように取引をする。
03. 2010年11月28日 18:39:55: vBM2NyQWBK 今のIT技術があれば、ペーパーマネーも金銀もいらない。 中央銀行独占しようがしまいが、実質複数通貨制に移行しつつある。 マイレージあるし、スイカやパスモもある。 そして現代のITインフラならば、バーチャル物々交換であらゆる物の交換比を瞬時に導きだすことも可能。 紙幣だってクーポンでも商品券でもいくらでも作れる。 いずれ中央銀行発行の紙幣よりも、運輸会社、素材会社が発行する通貨や大規模小売店が発行するクーポン券の方が信用される時代になるだろう。
04. 2010年11月29日 04:47:19: E6aU50v0zY 何がスイカだ、ドルだ、円だ、問題の本質はそこにはない。 国家が通貨の主であれば戦争も貧困もなくなるだろうに... 阿呆ばっかりでんな。強欲からそれを取り戻せ。
05. 2010年11月29日 07:54:01: 91lNtYtmRk 最近は極東での戦争の可能性もあってかドルが少し持ち直してますね。まっ崩壊する事には変わりないですが。取りあえず国際金融マフィアにのっとられた各国の中央銀行をぶち壊して、各国の政府の手に戻さないとだめですね。ケネディはそれで暗殺されましたが（Executive Order 11110)、今は当時と違い多くの人が目覚めてきているので大丈夫でしょう。
06. just a civilian 2010年11月29日 10:21:38: ynGxQ6ihBejWc : IV0hBVa7IU カーライル社「世界は新世界秩序が必要」ってとこにすべてのメッセージが詰まってますよね（笑）
07. 2010年11月29日 21:09:25: QHNYILJRGo 賛成です。 FRBや日銀でなんなの。
08. 2010年11月30日 23:21:51: w8Mlr2DZfY 第44回　FRB──悪の出先機関 http://dragon-cross.jp/gunsui/movie/movie44.html 日銀はロスチャイルド日本支店ということで。 明治維新は本当は、×××による、日本の植民地化の始まりだったんですね。
09. 2010年12月01日 15:32:22: d5xJ44nxQU そうです。 フリーメイソンであるペリーは日本を植民地にするためにやってきました。 ある程度、社会構造が出来上がっていたのでこれを利用することを考え、 肉体労働的奴隷ではなく経済搾取的奴隷を目指したのだと思います。 開国させる20年ほど前、中国がアヘン戦争で植民地化されたことに警戒していた ためソフト路線をとり、文明開化などという美辞麗句が付きました。
10. 2010年12月03日 00:34:44: w8Mlr2DZfY 公家にフリーメーソンがいたそうですが、 満州でユダヤ教のラビ（教師）相手に、 自分らの祖先は、ユダヤと告白し、さらにそれが イスラエルでも本になっいると聞きました。 日本の本にも記述があります。 要するに、東西王族同士で仲間同士だったということでしょう。 英国ヤオランダ王室とは仲がよく、 明治以降、大日本帝国の異民族である影の支配者どもは、 海外棄民、戦争棄民で大和民族の数をわざと減らして、 交換に半島から「同族」を招き入れて 今日に至っているのでしょう。

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