http://www.asyura2.com/10/warb6/msg/552.html
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(回答先: 9.11事件眞實暴露などと云ふものは情弱共を惹きつけておく爲のダボハゼ用のエサでしかないよ 投稿者 不動明 日時 2010 年 11 月 24 日 03:01:01)
實は核テロが中止に成つてゐるであらう事は個人的には既に知つてゐた。
聯中は案外親切だ。
ちやんと仄めかして教えて呉れる。
御用學者のチヨムスキーから此のやうな發言があつたと云ふ事は、
今囘のアルカーイダのせいにしてヤル積もりだつた、
自作自演の核テロはやらんよ、延期に成つたよと。
聯中から此のやうな情報が、
11月3日の時點で出てゐる事を教えてやれと指示でもされたやうだ。
あのチョムスキーが「911をアルカイダがやった証拠は無い」だって??
http://www.asyura2.com/10/warb6/msg/346.html
投稿者 バルセロナより愛を込めて 日時 2010 年 11 月 08 日 06:28:20: SO0fHq1bYvRzo
アルカーイダに核爆彈を賣り捌いたのはビクトル・バウトだと云ふ事にして、
ビクトル・バウトに罪をおつ被せる積もりだつたんだな。
其のやうな謀略が仕掛けられてゐる事を露西亞は察知して、
其れで頑強に抵抗してたんだな、恐らく。
あいつなら賣つてゐても不思議ぢやないと云ふ下拵えは既に出來てゐる人物だから、
罪を擦り附けるには持つて來いの人物だ。
タクシン派のデモなんぞ仕掛けて、
タイ政府にバウトを米國へ移送させやうと執拗に搖さぶりを掛けてゐたやうだが、
其の工作は失敗したと。
さうなると、
アルカーイダのニユーヨーク(ワシントンD.Cもヤルのか)
核爆彈テロの其の核爆彈の出所は何處にする積もりなんだらうか。
舊ソ聯空軍士官出身で米映畫「ロード・オブ・ウオー」のモデルと言はれてゐる武器商人ヴイクトル・バウト
http://www.asyura2.com/10/bd58/msg/634.html
投稿者 卍と十と六芒星 日時 2010 年 9 月 09 日 00:51:10: xsXux3woMgsl6
あんた等がやらうとしてゐる事は解つてゐる。何の罪も無い人間を此れ以上殺すのはやめろ
http://www.asyura2.com/10/warb6/msg/340.html
投稿者 卍と十と六芒星 日時 2010 年 11 月 07 日 05:55:46: xsXux3woMgsl6
詰まり、
米國側に身柄が引き渡されると云ふ事は、
其の危險性は無くなつたと云ふ事ゆゑ、
露西亞側も同意したのだらう。
タイ当局: 「死の商人」との異名を取るロシア人の身柄を米国に引き渡し (ロイター
http://www.asyura2.com/10/warb6/msg/448.html
投稿者 hou 日時 2010 年 11 月 18 日 01:09:49: HWYlsG4gs5FRk
http://jp.reuters.com/article/worldNews/idJPJAPAN-18219120101117
[バンコク 16日 ロイター] タイ当局は16日、武器密輸の疑いがもたれ、「死の商人」との異名を取るロシア人の身柄を米国に引き渡した。米国がチャーターした小型機でバンコクを発った。
米当局は、旧ソ連の空軍兵士だったビクトル・ボウト被告(43)が、1990年代からアフリカ、南米、中東の独裁者や紛争地域へ武器を密輸してきたとして起訴。米国内で裁判にかけるため、2008年3月にバンコク市内で逮捕されて以降、タイ側に身柄の引き渡しを求めていた。
これに対してロシアは、タイ当局による米国への身柄引き渡しは違法だと反発。ロシア外務省は声明で「タイ当局が外圧に屈し、このような違法な引き渡しを行ったことは大変遺憾だ」とコメントした。
一方、駐タイ米大使館のスポークスマンは同件に関するコメントを差し控えている。
軍事予測センターのツィガノク所長: 9割が食料であり、武器は1割に過ぎない。ブト氏は国際法に違反してはいない(ロシアの声
http://www.asyura2.com/10/warb6/msg/449.html
投稿者 hou 日時 2010 年 11 月 18 日 01:18:29: HWYlsG4gs5FRk
http://japanese.ruvr.ru/2010/11/17/35050594.html
米国で武器密輸の容疑がかけられているロシア人実業家ヴィクトル・ブト氏は16日、拘束されていたタイから米国に移送された。
たとえどんなことがあってもブト氏を拘束するという米国の野望は、米国とブト氏の間に存在した関係を公表する危険性を呼ぶ。米紙「ワシントン・ポスト」は、ブト氏の米国への送還後、このような説を掲載した。
同紙によると、米国がイラク侵攻を開始してから数年間、米国防総省の請負人たちは、イラクとアフガニスタンへの貨物供給にブト氏の物流会社を利用した。当時の米大統領ジョージ・ブッシュ氏は04年、ブト氏とのあらゆる不法な協力を公にするよう指示を出したが、国防総省は同氏との関係を206年まで継続したという。軍事・政治分析研究所・軍事予測センターのツィガノク所長は、アフガニスタンへの貨物供給に関するブト氏と米国との協力は、これが最初ではなかったと指摘し、次のように語る。
―米中央情報局(CIA)はアフガニスタンでの麻薬業者との合意を後援した。これについて知らないものはいない。それゆえ90年代情勢において、ブト氏はCIAと協力し、彼らの任務を請け負って武器の密輸を手がけていた。私はこのような仮説は成り立ちうると考えている。しかし、ブト氏の会社は90年代末、「複雑な」情勢の国々へ食料を供給した。そしてブト氏が輸送した物資のうち、9割が食料であり、武器は1割に過ぎない。そして武器密輸は他の国々との合意の上で行われていたことであり、よってブト氏は国際法に違反してはいないのだ。
ブト氏本人は違法な武器密輸を否認している。彼はアフリカや中東で航空輸送に携わっていた。しかし全ての貨物には申告書が付いているし、もし中身と申告にずれがあったとしても、同氏がそれを確かめなければならなかったことにはならない。 ロシア下院(国家会議)安全委員会のゲンナジー・グトコフ副委員長は、タイ当局はブト氏を釈放する用意があったとの見方を示している。
―米国がブト氏にかけている容疑の論理は非常に怪しいものだ。ブト氏はロシア市民であり、米国が犯罪とみなしている出来事はすべて外国で行われている。これら地域は一度も米国の主権の及ぶ地域になったことはない。
しかしながら政治情勢センターのアレクセイ・ムヒン副所長は、米国での裁判は、ハリウッド映画「ロード・オブ・ウォー」により世論が形成されていることから、ブト氏は公平な裁きを受けられないだろうと指摘している。裁判がどれくらい続くかは不明だ。ブト氏は無罪を主張しているが、米国法ではこのような場合、いつまでも捜査を継続することができると定められている。
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